■ タイトル : 魔剣士サラ=フィンク
■ 要修正箇所 : 710ページ 上段 13行目
■ 種別 : 記載誤り
■ 修正内容
↓
【正】 ハン・フィースと名乗った
■ 備考
修正洩れ。……最初、ハン・フィースと書いたのに、何故か途中で「フォース」に掏り替わっていて、気付いた時に「おいおいおいおい!」と言いつつ修正して回ったんだが……書いたばかりだから大丈夫、と記憶に頼り、機械的に置換しなかったのが敗因(嘆)。
■ タイトル : 魔剣士サラ=フィンク
■ 要修正箇所 : 710ページ 上段 13行目
■ 種別 : 記載誤り
■ 修正内容
■ 備考
修正洩れ。……最初、ハン・フィースと書いたのに、何故か途中で「フォース」に掏り替わっていて、気付いた時に「おいおいおいおい!」と言いつつ修正して回ったんだが……書いたばかりだから大丈夫、と記憶に頼り、機械的に置換しなかったのが敗因(嘆)。
■ タイトル : 魔剣士サラ=フィンク
■ 要修正箇所 : 69ページ 7行目
■ 種別 : 誤字
■ 修正内容
■ 備考
……何だこの初歩的な変換ミスは……どれだけ長い時間推敲してきたと……(泣)
■ タイトル : 垣間見る未来 - ミディアミルド物語 8 -
■ 要修正箇所 : 136ページ 下段 9行目
■ 種別 : ルビ洩れ/その他
■ 修正内容
■ 備考
間違いと言うほどではなく、単なる変換洩れ。ただ、当方、「嘘」や「悪態」は、「つく」を「吐く」と書いてルビを振ることにしているので、再版の機会があれば修正したいと思う。
因みに、「溜息」や「息」は、「つく」と開いて使う。何故だと訊かれても巧く説明出来ないのだが……強いて言葉にするなら、自分が、「嘘」や「悪態」には「吐き出すもの」という感じのイメージを持っており、「溜息」や「息」には「洩らすもの」という感じのイメージを持っているから、というのが理由。
■ タイトル : 垣間見る未来 - ミディアミルド物語 8 -
■ 要修正箇所 : 96ページ 上段 19行目(左から7行目)
■ 種別 : 誤字
■ 修正内容
■ 備考
「お顔」が入るなら「合う」しかないのだが……多分、最初「会ってしまうことは」としていたが為に、直後の修正時変換で「会」が出てきてしまったのかな、と……。
■ タイトル : 垣間見る未来 - ミディアミルド物語 8 -
■ 要修正箇所 : 64ページ 下段 1行目
■ 種別 : ルビ洩れ
■ 修正内容
■ 備考
「筬《おさ》」が何であるかを御存じの方なら「くだり」と読むことはあるまいとは思うけど、日常では殆ど出会わない言葉だしなあ……。
それは別にしても、「下り」という送りになるケースでは、どちらの読みであるかを示す為に、一部の複合動詞を除いて必ずルビを振ることにしている。……のに、抜けている(嘆)。
■ タイトル : 垣間見る未来 - ミディアミルド物語 8 -
■ 要修正箇所 : 116ページ 上段 19行目(左から7行目)
■ 種別 : 誤字
■ 修正内容
■ 備考
……次ページでも見落としてた(泣)。
■ タイトル : 垣間見る未来 - ミディアミルド物語 8 -
■ 要修正箇所 : 115ページ 上段 5行目
■ 種別 : 誤字
■ 修正内容
■ 備考
……うーん、前にも発見されてたな、「立ち会い」と「立ち合い」の書き間違い……気を付けてるつもりだったけど、意外に見落としてるのかもしれない……(嘆)。
■ タイトル : 鷹の子 - ミディアミルド物語 2 -
■ 要修正箇所 : 123ページ 下段 17行目(左から9行目)
■ 種別 : 送り仮名誤り/ルビ誤り
■ 修正内容
■ 備考
何度目だこれ……「よぎる」の変換候補から「過ぎる」を削りたい……。
なお、本件、此処で単純に「ぎ」を落とすと行擦れが発生するので、改訂時には要注意である(汗)。
■ タイトル : 祝婚 - ミディアミルド物語 9 -
■ 要修正箇所 : 90ページ 下段 13行目
■ 種別 : ルビ洩れ/その他
■ 修正内容
■ 備考
誤字ではないが、近年は開かない(第一巻の改訂時にも漢字にして回った)言葉なので、備忘的に。
……で、すぐ次の「マーナに居る頃」で「居」にルビを振っているということは、そこが章初出であるということなので(動詞「居る」の「居」は、自身の中では章初出でルビ振りすべき漢字として分類されている)、改訂時には、先に出るこちらの「居」がルビ振り対象となる(苦笑)。