■ タイトル : 垣間見る未来 - ミディアミルド物語 8 -
■ 要修正箇所 : 96ページ 上段 19行目(左から7行目)
■ 種別 : 誤字
■ 修正内容
↓
【正】 お顔を合わせることは
■ 備考
「お顔」が入るなら「合う」しかないのだが……多分、最初「会ってしまうことは」としていたが為に、直後の修正時変換で「会」が出てきてしまったのかな、と……。
■ タイトル : 垣間見る未来 - ミディアミルド物語 8 -
■ 要修正箇所 : 96ページ 上段 19行目(左から7行目)
■ 種別 : 誤字
■ 修正内容
■ 備考
「お顔」が入るなら「合う」しかないのだが……多分、最初「会ってしまうことは」としていたが為に、直後の修正時変換で「会」が出てきてしまったのかな、と……。
■ タイトル : 垣間見る未来 - ミディアミルド物語 8 -
■ 要修正箇所 : 64ページ 下段 1行目
■ 種別 : ルビ洩れ
■ 修正内容
■ 備考
「筬《おさ》」が何であるかを御存じの方なら「くだり」と読むことはあるまいとは思うけど、日常では殆ど出会わない言葉だしなあ……。
それは別にしても、「下り」という送りになるケースでは、どちらの読みであるかを示す為に、一部の複合動詞を除いて必ずルビを振ることにしている。……のに、抜けている(嘆)。
■ タイトル : 垣間見る未来 - ミディアミルド物語 8 -
■ 要修正箇所 : 116ページ 上段 19行目(左から7行目)
■ 種別 : 誤字
■ 修正内容
■ 備考
……次ページでも見落としてた(泣)。
■ タイトル : 垣間見る未来 - ミディアミルド物語 8 -
■ 要修正箇所 : 115ページ 上段 5行目
■ 種別 : 誤字
■ 修正内容
■ 備考
……うーん、前にも発見されてたな、「立ち会い」と「立ち合い」の書き間違い……気を付けてるつもりだったけど、意外に見落としてるのかもしれない……(嘆)。
■ タイトル : 鷹の子 - ミディアミルド物語 2 -
■ 要修正箇所 : 123ページ 下段 17行目(左から9行目)
■ 種別 : 送り仮名誤り/ルビ誤り
■ 修正内容
■ 備考
何度目だこれ……「よぎる」の変換候補から「過ぎる」を削りたい……。
なお、本件、此処で単純に「ぎ」を落とすと行擦れが発生するので、改訂時には要注意である(汗)。
■ タイトル : 祝婚 - ミディアミルド物語 9 -
■ 要修正箇所 : 90ページ 下段 13行目
■ 種別 : ルビ洩れ/その他
■ 修正内容
■ 備考
誤字ではないが、近年は開かない(第一巻の改訂時にも漢字にして回った)言葉なので、備忘的に。
……で、すぐ次の「マーナに居る頃」で「居」にルビを振っているということは、そこが章初出であるということなので(動詞「居る」の「居」は、自身の中では章初出でルビ振りすべき漢字として分類されている)、改訂時には、先に出るこちらの「居」がルビ振り対象となる(苦笑)。
■ タイトル : 垣間見る未来 - ミディアミルド物語 8 -
■ 要修正箇所 : 58ページ 下段 15行目(左から11行目)
■ 種別 : 記載誤り
■ 修正内容
■ 備考
ソフィアが長老候補に指名されたのは十四歳の時。十五歳は、神官府へ正式に入府した時の年齢。文官になる為の素養しか身に付けていない身で突然に指名されたという事情もあり、ほぼ一年近く、聖職者の住まう一帯に寄宿しながら聖職者としての基礎を身に付けたのである(苦笑)。ややこしいと言えばややこしい話で、読者の皆々様が気になさる必要は皆無に等しい事柄ではあるのだが……
でも、作者が書き間違えるのはアカンて(嘆)。
■ タイトル : 垣間見る未来 - ミディアミルド物語 8 -
■ 要修正箇所 : 25ページ 上段 4行目
■ 種別 : 脱字/記載誤り/ルビ洩れ
■ 修正内容
■ 備考
この作品では、日付は全て「数字+『の日』」と表記する。「数字+『日』」と書くのは、日数計算時だけ。
見た目は「の」の脱字だが、普段なら振るルビも振らずにこう書いている(……余談だが、19ページ下段3行目では、きちんと正しく書いている)ということは、うっかり書き間違えて気付いていなかったことが自明なので(汗)、「記載誤り」としてもカテゴライズした。
■ タイトル : 灰色の翼 - ミディアミルド物語外伝集 6 -
■ 要修正箇所 : 60ページ 下段 25行目(左から1行目)
■ 種別 : その他
■ 修正内容
■ 備考
周囲は全て「奴」なのに、何故か此処だけ漢字を開いた記載に(汗)。……単なる漢字変換の見落としで、記載誤りと言うほどでもないので、「その他」に分類。
■ タイトル : 蔵出しミックスナッツ - ジャンルごた混ぜ短編小説集 -
■ 要修正箇所 : 8ページ 下段 15行目(左から10行目)
■ 種別 : 誤字
■ 修正内容
■ 備考
……うんまあ確かに、この作品を叩いていた頃は、まだ『小説BADOMA』の改訂版は叩き始めてなかったからなあ(汗)。今なら流石に、こんな変換が先に出てくることはないのだけれど。