■ タイトル : 魔剣士サラ=フィンク
■ 要修正箇所 : 706ページ 下段 17行目(左から9行目)
■ 種別 : 誤字/ルビ洩れ
■ 修正内容
↓
【正】 安らかに星気世界へ還れ/「還」のルビ「かえ」
■ 備考
世間的には誤字とまでは言えないと思われるが、所謂「魂の戻ってゆく場所」について語る際には「還」の方を使うと決めている&この漢字は訓読みの場合は章初出ルビを振ると決めているので、私にとっては間違いなく誤字&ルビ洩れなのである……。
■ タイトル : 魔剣士サラ=フィンク
■ 要修正箇所 : 706ページ 下段 17行目(左から9行目)
■ 種別 : 誤字/ルビ洩れ
■ 修正内容
■ 備考
世間的には誤字とまでは言えないと思われるが、所謂「魂の戻ってゆく場所」について語る際には「還」の方を使うと決めている&この漢字は訓読みの場合は章初出ルビを振ると決めているので、私にとっては間違いなく誤字&ルビ洩れなのである……。
■ タイトル : 魔剣士サラ=フィンク
■ 要修正箇所 : 701ページ 上段 10行目
■ 種別 : 余り字
■ 修正内容
■ 備考
句点、疲れ目で二重に見えるのかと思ったら、ふたつあった……(くらくら)。
「句点誤り」は、句点を付けるべき箇所に間違って読点を付けてしまったとか、読点を付けるべき箇所に誤って句点を置いてしまったとか、そういう類の分類なので、本件は単なる余り字(苦笑)。
■ タイトル : ミゼルでの遭遇 - ミディアミルド物語 10 -
■ 要修正箇所 : 68ページ 上段 18行目(章見出し5行分を含む/左から8行目)
■ 種別 : 記載誤り/ルビ誤り
■ 修正内容
■ 備考
何でまた初歩的な単語の使い間違いを……幾ら初出ルビ漢字だからって、ルビまで振るなよ、そこで気付けよ……と言いたい。推敲が足りてないなぁ……。
見た目は誤字にも見えるが、ルビまで振ってある辺り、意味が異なる語を使っていることにその時点で気付けていなかった、という証拠なので、誤記扱いとする(嘆)。
■ タイトル : 魔剣士サラ=フィンク
■ 要修正箇所 : 513ページ 上段 10行目
■ 種別 : 脱字
■ 修正内容
■ 備考
……いやまあ前後関係から「る」が脱落していることはわかるだろうけど、何で落ちたんだ(汗)。
■ タイトル : 魔剣士サラ=フィンク
■ 要修正箇所 : 347ページ 下段 6行目
■ 種別 : 誤字
■ 修正内容
■ 備考
厳密には誤字とまでは言えないのだが、私の場合、武器としての長刃物で斬撃により傷付ける場合は「斬」の方で記載することにしている為、心情的に誤字(苦笑)。
■ タイトル : 魔剣士サラ=フィンク
■ 要修正箇所 : 340ページ 下段 20行目(左から6行目)
■ 種別 : 記載誤り
■ 修正内容
■ 備考
ええと……「移し身」は、『ミディアミルド物語』の方の用語で、リファーシアの念術では「瞬移」……(苦笑)。
因みに、魔道の場合は「瞬間移動」である。これらの三つは、効果・現象としては全て同じなので読解自体に影響は殆どないものの、作者の目から見ると明らかな誤記。推敲時に見過ごされたパターンだな(汗)。
■ タイトル : 魔剣士サラ=フィンク
■ 要修正箇所 : 379ページ 下段 21行目(左から5行目)
■ 種別 : ルビ誤り
■ 修正内容
■ 備考
直前に「見知らぬ女」と書いているので、敢えてルビを振るなら「ソーサレス」にすべきであったか。
とはいえ、此処の「魔道士」は彼女個人を指す言葉ではなく一般名詞寄りの使い方なので、わざとルビを振り忘れておく(汗)というのが最適解だったかもしれない(苦笑)。
■ タイトル : 魔剣士サラ=フィンク
■ 要修正箇所 : 179ページ 上段 1行目
■ 種別 : 記載誤り
■ 修正内容
■ 備考
……どうしてそこに、君が要る?
対応する括弧がないのに、突然の閉じ括弧がそこにある(汗)。自分の場合、括弧書きの台詞は大抵、先に閉じ括弧まで叩いてから、間に言葉を入れてゆくので、何故こんな所に不要な閉じ括弧がくっついているのか、本気で原因がわからない(汗)。
■ タイトル : 魔剣士サラ=フィンク
■ 要修正箇所 : 10ページ
■ 種別 : その他
■ 修正内容
■ 備考
文字の大きさが異なる為、別々のテキストボックスで配置していたのだが……いつの間にか、ずれていたようで……
なお、ひっそりとカバー裏に印刷してある地図の方では、きちんとした間隔が保たれている(汗)。
■ タイトル : 魔剣士サラ=フィンク
■ 要修正箇所 : 710ページ 下段 3行目
■ 種別 : 記載誤り
■ 修正内容
■ 備考
修正洩れ、ふたつ目(嘆息)。