既刊の正誤メモランダム

頒布中の刊行物に潜む、誤字・脱字・句点読点誤り等々を、
読者の皆様へのサービスも兼ねて備忘的に1件ずつ書き留めておくブログ。
投稿は、気が付いた or 思い出した順(爆)。あと、頒布を休止・終了した刊行物については掲載しません。
万が一にも再版出来たら、ちゃんと直したいです……
 

「整う」と「調う」

■ タイトル : 綺譚 月石の民 歳三《おれ》達の場合

■ 要修正箇所 : 2ページ 下段 20行目(左から7行目)

■ 種別 : 誤字

■ 修正内容

【誤】 実に都合のいい環境が整うわけだ。
 ↓
【正】 実に都合のいい環境が調うわけだ。


■ 備考
 此処は、降服にお誂え向きの条件が全て揃う、という文脈で使われる「ととのう」なので、乱れたところがないというニュアンスの「整う」よりも、万全な状態になるというニュアンスの「調う」の方が適切。


『小説BADOMA 血塗られた伝説 2/5』

 1990年に株式会社アスキー(当時)から発売されたコンピュータRPGコンストラクションツール『Dante』に収録されていたサンプルゲーム『BADOMA 血塗られた伝説』のノベライズ、第2巻。
 表紙絵は、高井玖実子《たかい くみこ》さん。
 1991年7月、初版発行。2015年5月、改訂第二版をオフセット誌として発行。

『小説BADOMA』 2/5
 真の勇者の称号〝ヴィルシャナ〟を目指して〝しるし〟を集める旅を続けるシフォロン達は、エルザイム王国の都ロクポリスに到着する。町は、王妃懐妊を祝う祭の真っ最中。吟遊詩人であるシフォロンは、宿泊した宿の女主人から、滞在中に階下の小料理屋で歌ってほしいと頼まれるが、仲間である黒魔道師タンジェには、ひとつの懸念があった……。

 はえーよ! というスピードで出しておりますが、3巻は秋になる予定です(汗)。

「ら」が抜けるよりはマシだった……か?

■ タイトル : ミゼルでの遭遇 - ミディアミルド物語 10 -

■ 要修正箇所 : 95ページ 上段 4行目

■ 種別 : 脱字

■ 修正内容

【誤】 「見らてしまうのではないかと」
 ↓
【正】 「見られてしまうのではないかと」


■ 備考
 「みらてしまう」が無事に変換出来たとは思えないので、色々弄っている内に誤って「れ」を削除してしまったとしか(汗)。……まあ、「ら」抜き言葉にならなかっただけマシだった、と思うことにしよう(苦笑)。


「さん」要るよ!

■ タイトル : 小説BADOMA - 血塗られた伝説 - 1/5

■ 要修正箇所 : 46ページ 上段 2行目

■ 種別 : 記載洩れ

■ 修正内容

【誤】 お前の魔法で
 ↓
【正】 お前さんの魔法で


■ 備考
 小BADO、考古学者ログナーさんの使う二人称は基本的に「お前さん」になる、と決めた上で書いているのだが、昔このノベライズを書き始めた頃の記載を見ると、各人の口調に些少の揺れがある。なので、今回のリライトを機に、ぷちぷちと潰していった。
 ……のに、修正洩れが残っていた模様(嘆)。全文検索を掛けるべきだったな……


ロブスト将軍専用?

■ タイトル : マーナの知将 - ミディアミルド物語 5 -

■ 要修正箇所 : 60ページ 上段 17行目(左から9行目)

■ 種別 : ルビ洩れ

■ 修正内容

【誤】 (「御辺」にルビの振り忘れ)
 ↓
【正】 (「御辺」にルビ) ごへん


■ 備考
 章初出ルビ単語なのだが、振り忘れを見落としていた(汗)。
 因みに、今のところ、出番がそれなりにあるキャラで二人称に「御辺」を使うのは、ロブストさんぐらいかなぁ。


平謝り

■ タイトル : 蔵出しミックスナッツ - ジャンルごた混ぜ短編小説集 -

■ 要修正箇所 : 52ページ (段組なし) 8行目

■ 種別 : 誤字

■ 修正内容

【誤】 高井玖美子さん
 ↓
【正】 高井玖実子さん


■ 備考
 既に御本人には謝罪済みだが、人名の間違いは(自分の中では)一番アウト(平謝り)。目次とインフォメーションページの方では間違えていないのだが……。


『小説BADOMA 血塗られた伝説 1/5』

 1990年に株式会社アスキー(当時)から発売されたコンピュータRPGコンストラクションツール『Dante』に収録されていたサンプルゲーム『BADOMA 血塗られた伝説』のノベライズ。全5巻予定で3巻までを刊行したところで休眠、長らく幻の作品状態になっていたが、突如として復活(汗)。
 表紙絵は、高井玖実子《たかい くみこ》さん。
 1990年10月、初版発行。2015年3月、改訂第二版をオフセット誌として発行。

『小説BADOMA』 1/5
 ランガズム大陸の北の果て、カナルネアの町に立ち寄った若き吟遊詩人シフォロンは、夕食を摂っていた居酒屋で、客同士の起こしかけたトラブルを歌の力で収める。真の勇者の称号〝ヴィルシャナ〟を目指す自由騎士イスファムから〝王の試練〟に挑戦する旅へと誘われて同意した彼は、その後、トラブルの一方の当事者であった青年黒魔道師にも声を掛けたが……

 ……こ、今度こそ完結させます。終章、ひと足お先に書き上げましたし(爆)。

何を始めて……

■ タイトル : ダグディグル・グルーグラス - ミディアミルド物語 3 -

■ 要修正箇所 : 51ページ 下段 1行目

■ 種別 : 誤字

■ 修正内容

【誤】 始めてお目に掛かります。
 ↓
【正】 初めてお目に掛かります。


■ 備考
 変換ミスの見落とし。こっちだと、下手をすると「何かを始めて」お目に掛かる、ということになってしまうぢゃないかい(嘆)。おにょれ……


ルビまで振ってる(嘆)

■ タイトル : 祝婚 - ミディアミルド物語 9 -

■ 要修正箇所 : 239ページ 上段 19行目(左から7行目)

■ 種別 : 誤字

■ 修正内容

【誤】 彼らに互する
 ↓
【正】 彼らに伍する


■ 備考
 何じゃこりゃ……わざわざルビまで振ってるってのがもう……何故、その時に間違いに気付かなかった(嘆)。


微妙過ぎるから気付く人が居るかどうか

■ タイトル : 祝婚 - ミディアミルド物語 9 -

■ 要修正箇所 : 237ページ 下段 18行目(左から8行目)

■ 種別 : その他

■ 修正内容

【誤】 読点(2か所)と次の字との間隔が狭過ぎる
 ↓
【正】 一行全体の字間を調整


■ 備考
 一太郎では(?)行末の追い込み禁則設定を掛けている状態で、行末に追い込みの句点が来て改行になると、読点と次の字との字間が自動的に狭くなる。これを解消する為に、そうなった時には必ず、一行全体に均等割付を掛けて、字間を調えている。それを掛け忘れている箇所。
 気付く人がどれだけ居るか、というレベルだが(汗)、私の中では修正すべきミスなので、備忘として。


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