■ タイトル : 祝婚 - ミディアミルド物語 9 -
■ 要修正箇所 : 44ページ 上段 13行目
■ 種別 : ルビ洩れ
■ 修正内容
↓
【正】 「警邏」のルビ「けいら」
■ 備考
「警邏」は、自身の中で〝章初出ルビを振る〟と位置付けられている単語なのだが、章初出どころか巻初出なのにルビ振りが抜けていた(嘆)。
■ タイトル : 祝婚 - ミディアミルド物語 9 -
■ 要修正箇所 : 44ページ 上段 13行目
■ 種別 : ルビ洩れ
■ 修正内容
■ 備考
「警邏」は、自身の中で〝章初出ルビを振る〟と位置付けられている単語なのだが、章初出どころか巻初出なのにルビ振りが抜けていた(嘆)。
■ タイトル : 祝婚 - ミディアミルド物語 9 -
■ 要修正箇所 : 66ページ 下段 7行目
■ 種別 : その他
■ 修正内容
■ 備考
一太郎で版下原稿を作成する時には、可能な限り、言葉や意味の切れ目で行が変わるように(言葉を換えれば、極力単語の途中で改行されないように)整形してゆくのだが、その文章整形に於ける均等割付時に、行末の引っ張りが足りなかったことが原因。
読点又は段落途中の句点若しくは閉じる鉤括弧が行末に来る場合なら此処までの引っ張りでいいんだけど(……とゆーか、そうやって見た目を整えてるんだけど)、この行末にはそのいずれも存在していないので、意味不明の半角スペースが挟まってるように見える羽目に(汗)。
■ タイトル : 祝婚 - ミディアミルド物語 9 -
■ 要修正箇所 : 90ページ 下段 13行目
■ 種別 : ルビ洩れ/その他
■ 修正内容
■ 備考
誤字ではないが、近年は開かない(第一巻の改訂時にも漢字にして回った)言葉なので、備忘的に。
……で、すぐ次の「マーナに居る頃」で「居」にルビを振っているということは、そこが章初出であるということなので(動詞「居る」の「居」は、自身の中では章初出でルビ振りすべき漢字として分類されている)、改訂時には、先に出るこちらの「居」がルビ振り対象となる(苦笑)。
■ タイトル : 祝婚 - ミディアミルド物語 9 -
■ 要修正箇所 : 109ページ 上段 21行目(左から5行目)
■ 種別 : ルビ洩れ
■ 修正内容
■ 備考
備忘的に。
なお、68ページ下段の12行目にもルビなしの「下り(た)」はあるが、直前と言っても差し支えない8行目で全く同じ「下りた」という語にきちんとルビを振ってあるので、この距離で再度振るのは流石に諄い&誤読の可能性も極めて少ない、という自分基準によりセーフ(苦笑)。
■ タイトル : 祝婚 - ミディアミルド物語 9 -
■ 要修正箇所 : 142ページ 下段 22行目(左から4行目)
■ 種別 : ルビ洩れ
■ 修正内容
■ 備考
これも備忘的に。
前後に漢字の付かない「風」を「ふう」と読ませる場合、必ずルビを振ることにしているので。
これは専ら、自分が「風」単独文字を見ると、文脈に関係なく一瞬「かぜ」と読みそうになってしまいがちなことに起因する。つまり、半ばは自分の為のルビ(汗)。
果てしなく余談だが、教科書などを音読する場合、声に出す時には既に次の次辺りの文章を先行して目で追って読み方を確認しているので、「かぜ」と声に出してしまうことはない(笑)。声に出しているのは、今目で見ている文章ではなく、寸前に暗記した文章。音読で、改行や改ページの際に不自然に途切れさせてしまうのが、物凄く嫌なのだ(苦笑)。
■ タイトル : 祝婚 - ミディアミルド物語 9 -
■ 要修正箇所 : 145ページ 上段 6行目
■ 種別 : ルビ誤り
■ 修正内容
■ 備考
ルビ振りの際に勢い余って送り仮名まで叩いてしまったのを、推敲時に見落としたまま通してしまったケース。頻出とまでは言わないが、残念ながら、やらかしがちなミスのひとつ(嘆)。
■ タイトル : 祝婚 - ミディアミルド物語 9 -
■ 要修正箇所 : 213ページ 下段 19行目(左から7行目)
■ 種別 : ルビ洩れ
■ 修正内容
■ 備考
この巻、ふたつ目(嘆)。
■ タイトル : 祝婚 - ミディアミルド物語 9 -
■ 要修正箇所 : 239ページ 上段 19行目(左から7行目)
■ 種別 : 誤字
■ 修正内容
■ 備考
何じゃこりゃ……わざわざルビまで振ってるってのがもう……何故、その時に間違いに気付かなかった(嘆)。
■ タイトル : ミゼルでの遭遇 - ミディアミルド物語 10 -
■ 要修正箇所 : 68ページ 上段 18行目(章見出し5行分を含む/左から8行目)
■ 種別 : 記載誤り/ルビ誤り
■ 修正内容
■ 備考
何でまた初歩的な単語の使い間違いを……幾ら初出ルビ漢字だからって、ルビまで振るなよ、そこで気付けよ……と言いたい。推敲が足りてないなぁ……。
見た目は誤字にも見えるが、ルビまで振ってある辺り、意味が異なる語を使っていることにその時点で気付けていなかった、という証拠なので、誤記扱いとする(嘆)。