■ タイトル : ミゼルでの遭遇 - ミディアミルド物語 10 -
■ 要修正箇所 : 95ページ 上段 4行目
■ 種別 : 脱字
■ 修正内容
↓
【正】 「見られてしまうのではないかと」
■ 備考
「みらてしまう」が無事に変換出来たとは思えないので、色々弄っている内に誤って「れ」を削除してしまったとしか(汗)。……まあ、「ら」抜き言葉にならなかっただけマシだった、と思うことにしよう(苦笑)。
■ タイトル : ミゼルでの遭遇 - ミディアミルド物語 10 -
■ 要修正箇所 : 95ページ 上段 4行目
■ 種別 : 脱字
■ 修正内容
■ 備考
「みらてしまう」が無事に変換出来たとは思えないので、色々弄っている内に誤って「れ」を削除してしまったとしか(汗)。……まあ、「ら」抜き言葉にならなかっただけマシだった、と思うことにしよう(苦笑)。
■ タイトル : ミゼルでの遭遇 - ミディアミルド物語 10 -
■ 要修正箇所 : 99ページ 上段 9行目
■ 種別 : 脱字/ルビ誤り
■ 修正内容
■ 備考
たまに、この種のミスを犯すのだが……ルビを振る際に何故か「え」を削ってしまっていた模様。気持ちとしては脱字ながら、ルビ誤りでもあるので、双方に属するミスとする。
■ タイトル : 予言者ミグとの対面 - ミディアミルド物語 11 -
■ 要修正箇所 : 133ページ 下段 3行目
■ 種別 : 記載誤り
■ 修正内容
■ 備考
当方の書き癖として、「ひとりごつ」は「独り」のみを漢字にして、「独り言つ」とは書かない。その為、「独り言つ」と変換してから「言」を「ご」に置き換えるのだが、どうやら、濁点キーを押し込み切れないまま確定させてしまったらしい……。単語登録すべきかね(嘆)。
■ タイトル : 予言者ミグとの対面 - ミディアミルド物語 11 -
■ 要修正箇所 : 170ページ 1行目
■ 種別 : 記載誤り
■ 修正内容
■ 備考
まず「邂逅してしまいますし」と書いた後で、「邂逅してしまいましたし」と書き直そうとして、「しまいま」と「すし」の間に「した」と書き足し、「しまいましたすし」となったところで「す」を消す筈が、誤って「た」の方を消してしまった……というパターンだったと推測される(汗)。
■ タイトル : バビリアグル・ジョディアン - ミディアミルド物語 12 -
■ 要修正箇所 : 6ページ
■ 種別 : 記載誤り
■ 修正内容
■ 備考
昇進前に一度「セラディン招聘」の章で登場しているのに(汗)、昇進後の登場箇所で記載してしまっていた(嘆)。
なお、余談ながら「台詞あり」は回想場面での喋りも含むので、実際にその場に居なくても初出扱いとなる。今巻の場合だと、その典型がダランドー先生。
■ タイトル : バビリアグル・ジョディアン - ミディアミルド物語 12 -
■ 要修正箇所 : 52ページ 下段 6行目
■ 種別 : ルビ誤り
■ 修正内容
■ 備考
ごみかと思って払おうとして払えず、あ~印刷ごみかと読み過ごそうとしたものの、何か虫に似て見える気がしたので虫眼鏡で拡大してみたら……(嘆)
この単語のデフォルトルビが「だいじゅうにがつ」になってしまうので、「げ」を入れて「が」を消すのだが、その際に恐らく、隣のバックスペースキーと一旦押し間違えたことに気付かず、残してしまったのだろう……と推測。
割に最初の方の章だから、それだけ長い時間、推敲で目を通していた筈なんだがなぁ……何処を見ていたのやら(嘆息)。
■ タイトル : バビリアグル・ジョディアン - ミディアミルド物語 12 -
■ 要修正箇所 : 75ページ 下段 21行目(左から5行目)
■ 種別 : ルビ誤り
■ 修正内容
■ 備考
ルビを振る時に半角英数モードになっていることに気付かないままで確定させた事例。かな入力のつもりでキーボードを見ていただければ(汗)。
……って言うか、この後のページで出てくる同種誤りを先に見付けてるから、こっちが(2)になるという……全く同じ嘆きになるが、半年以上も推敲してきた筈の場所なのに何故今の今迄気付けなかったのか……
■ タイトル : バビリアグル・ジョディアン - ミディアミルド物語 12 -
■ 要修正箇所 : 81ページ 上段 9行目
■ 種別 : ルビ誤り
■ 修正内容
■ 備考
……かな入力だからね……(トオイメ)。
ルビを振る際、時々、入力モードが半角英数になっていることがある。大抵は気付いて修正するのだが、これは修正洩れ……って言うか、この辺りは半年以上も推敲してきた筈なのに何故気付けなかった……?