■ タイトル : ダグディグル・グルーグラス - ミディアミルド物語 3 -
■ 要修正箇所 : 43ページ 上段 10行目
■ 種別 : 記載誤り
■ 修正内容
↓
【正】 トミィルは、
■ 備考
■ タイトル : ダグディグル・グルーグラス - ミディアミルド物語 3 -
■ 要修正箇所 : 43ページ 上段 10行目
■ 種別 : 記載誤り
■ 修正内容
■ 備考
■ タイトル : ダグディグル・グルーグラス - ミディアミルド物語 3 -
■ 要修正箇所 : 43ページ 上段 15行目(左から11行目)
■ 種別 : 記載誤り
■ 修正内容
■ 備考
此処まで続いてしまったのは、一回ミスったのが予測変換に入り、以後は予測変換を使って確定されたからだと思われる。……彼の名前は、十年ぐらい書いてなかったからなあ(汗)。
■ タイトル : ダグディグル・グルーグラス - ミディアミルド物語 3 -
■ 要修正箇所 : 43ページ 上段 16行目(左から10行目)
■ 種別 : 記載誤り
■ 修正内容
■ 備考
これでラスト。
■ タイトル : ムグロールの赤狼 - ミディアミルド物語 4 -
■ 要修正箇所 : 9ページから最終ページまで
■ 種別 : その他
■ 修正内容
■ 備考
印刷所へのデータ入稿に於いては、ワープロソフトで作成した原稿をSCREEN MultiStudioを使ってプリンタファイルに変換(一種の印刷なので、以降「印刷」と言う。)する必要があり、その際には、A5原寸に塗り足し分を含んだサイズに縮小印刷しておかねばならない。ところが、この巻では、それを、最初の8ページ分を除いて全て、原稿作成時のA4のままで原寸印刷しており、その不備ファイルを入稿してしまっていた。
納品後の検品で、一瞥した途端に「……あり? いつもより何となく字が小さい?」と不審に思い、入稿原稿を再確認して……うひぃぃぃぃぃ、と青ざめる羽目に。お付き合いの長い馴染みの印刷所様が縮小印刷してくださり(……原寸で出すと仕上がりが大き過ぎて流石に変だと思われたのだろう)、見た目が他の巻と余り差のないように仕上げてくださったことに、ひたすら大感謝である。
……が、データ入稿では原寸入稿が約束事になっているので、仮にそのまま刷られてしまったとしても文句は言いにくい。余談ながら、本伝2巻『鷹の子』は、A5塗り足しサイズではなくA5原寸で印刷した原稿を入れてしまい、文章の四囲に余白が殆どないという大変な仕上がりになった為、自己負担で刷り直している。
類似のミスを繰り返さぬよう、以降は、半分寝ながらのプリンタファイル作成は控えていた……のだが……本伝7巻でまたしても、プリンタファイル絡みの痛恨のミス(エラー?)発生(汗)。意識が覚醒していても、見落としてしまったら意味がない(涙)。
■ タイトル : 遠きが故に - ミディアミルド物語 6 -
■ 要修正箇所 : 6ページ
■ 種別 : 記載洩れ
■ 修正内容
■ 備考
次の巻の原稿を作っていて気が付いた(汗)。どうして見落とした……。
■ タイトル : 遠きが故に - ミディアミルド物語 6 -
■ 要修正箇所 : 91ページ 下段 17行目(左から9行目)
■ 種別 : 記載誤り
■ 修正内容
■ 備考
おいおい、前に「九人」と明記してあるのに……何故こんな単純な間違いに気付かなかったんだ、自分……(毎度お馴染みの光景という気がしないでもないが)