野間みつねの個人ブログです。
時には「千美生の里通信」のWeb版として、
そして時には創作活動の報告の場として……
余程に気が向いたら、書きかけの小説の断片を掲載するかもしれません。
 

「店舗委託情報」のブログ記事(古→新)

「架空ストア」での拙作頒布開始

 個人でオフセット印刷本を作る形でサークル活動を始めてから20年近く、同人誌即売会(以下、「イベント」)参加(直接・委託)と自家通販のみで拙作を頒布してまいりましたが、本日から、雑貨・本・演劇(戯曲)の委託販売をなさっている「架空ストア」さまにて、拙作の幾許かを頒布していただけることになりました。

 野間みつねの委託作品リスト
  http://store.retro-biz.com/list_o331.html

 頒価は、イベント・自家通販と同額にしております。

 現在のところ、続き物である『ミディアミルド物語』本伝ではなく、各巻で完結している外伝集のみを預けております(汗)。……うん、まあ、頒布実績では外伝集の方が本伝より遙かに動きが少ないので(苦笑)、入口を外に増やすことで何かを変えられるかなという思いも、正直あったりします。

 元々が少部数印刷なので余り多くは委託出来ませんが、細々とでも続けられれば、と考えております。

 ……え、完結している『まなざし』上下巻は預けないのか、ですか? ……ええと、上巻が残部僅少気味なので、常時委託に回すのは難しいかなあ……

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 以下、余談。

 拙サイト内やカタログ冊子の中では特に大きな問題のない書影写真も、ああいうサイト様に載せるとなると、うわあ……となりますね(汗)。
 印刷物にする時には「どーせ印刷には出ないから」とスキャニング加工にしていた書影ですが、外伝集のみの特典(?)であるホログラムPP加工がわかるような写真を撮って、画像を付け足した方がいいかも(苦笑)。ちょっと、この週末に頑張ってみます。
 (ただ、ホログラムPPが製造終了とのことで、来年から使えなくなりそうなのが痛いですが……)

 いやはや、まだまだ勉強、勉強。

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=== 2014/03/13 追記 ===

 ホログラムPPについては、その後、以下の記事が出ています。
 情報まで。

 ■ ホログラムPP「在庫状況」と今後の見込みについて〔2014/01/14記事〕

 ■ ホログラムPP加工のサービスを継続します〔2014/03/12記事〕


「そうさく畑」が初頒布となる新刊2種の通販について

 標記に該当する『エモーショナル・サイオニック』及び『垣間見る未来』の通販開始は、3月30日開催「そうさく畑 収穫祭2014春」の後となります。
 事前にお申し込みを頂くことも可能ですが、発送自体は「そうさく畑」終了後になります。どうぞ御了承ください。

 但し、3月28日(金)までに入金含めてお申し込みを完了(=全て必着)いただける場合は、値上げ前の郵便料金でお受けします。3月30日の夜に大阪遠征から戻り次第荷造りを済ませ、3月31日の内に頑張って投函します(汗)。
 仮に投函が遅れてしまっても、料金値上げ分は当方が負担致しますので、御安心ください。

 ……ですが、3月29日以降にお申し込みいただく場合は、発送が4月1日以降となってしまいますので、値上げ後の郵便料金を御負担ください。御協力宜しくお願いします。

 ■ 念の為に : 拙サイト内「ウェブを介した通販について」 … 4月1日以降の送料記載済

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 なお、通販繋がりで申し添えますと、『エモーショナル・サイオニック』につきましては、「そうさく畑」終了後、「架空ストア」さまに委託する予定です。続き物ではなく、一巻読み切り作品ですので。


本伝10巻『ミゼルでの遭遇』、納品

 架空世界歴史物『ミディアミルド物語』第10巻『ミゼルでの遭遇《そうぐう》』、納品されました。
 ……続きは来年後半以降、とか9巻を出した時に申しておりましたが、どうにかこうにか今年の夏コミに間に合いました(苦笑)。
 ページ数は表紙込み176ページ、頒価は600円(送料別)です……が、通販は、8月15日(金)のコミックマーケット86での初売り後とさせていただきます。
 当日の居場所は、西2ホール 「え」 18 a です。何故か「お誕生日席」への配置となっておりますが(汗)、どうぞ宜しくお願いします。

『ミゼルでの遭遇』
 今回は、前巻の後始末(?)から始まります。
 但し、今巻のメインは、どちらかと言えば、前の9巻では出番が少なかった主人公その二、ケーデル・フェグラムです。……そこへまるで副旋律のようにマーナ近衛隊コンビが絡んでくるおかげで、彼ら、特に後半に於いてはノーマン・ノーラが裏のメインになってしまった感は否めませんが(苦笑)。
 しかし、この二名、こういう関係になってしまうと、後々に予定されているあの展開に、どう帰結してゆくのかなあ……うん、きっちりと書き込んでゆかないとなりませんね! (……そしてまた長くなる(爆))

 ただ、物語全体を俯瞰する観点からすると、エポックメーキングはやはり、ラストの例の出来事かなぁ、とも思うわけでして。

 ともあれ、前巻とは異なり、色々と平和ではない一冊と相成りました。
 次巻も引き続き平和ではありませんが、戦が起きない(?)という点では、括弧付きの「平和」なのかな? ……今度こそ、来年後半にならないと刊行は無理そうですが(汗)。

 ……あ、もうひとつ。或る懐かしいお人が、本伝に再登場しています。ようやくようやく、リライト版1巻で敷いた伏線が回収出来ました……。

 いつも通り、里の書庫の紙媒体作品目録に試し読みを上げておくと共に、創作文芸見本誌会場「Happy Reading」さまにも見本を置いておきます。御用とお急ぎのない方は、どうぞ覗いてみてやってください。

「Happy Reading」掲載ページ
   ■ ミゼルでの遭遇 → こちらから

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 なお、自家通販だけでなく、「架空ストア」様にも委託して頒布致します。
 こちらでの御報告をうっかり失念しておりましたが、現在、本伝も含めて『ミディアミルド物語』は全て預けております。
 個別ページのギャラリー写真をクリックすると、中身のチラ見せ写真も見られます。実は、架空ストア様にのみ提供している写真だったりします(笑)。

 野間みつねの委託作品リスト   http://store.retro-biz.com/list_o331.html

 送料を含まない頒価は、現在、自家通販・イベント頒布と同額に設定しています。場合によっては送料等で自家通販よりお得になるケースもございますし、支払方法が、ゆうちょ銀行以外にコンビニ決済・PayPalも選べますので、架空ストア様の御利用も御検討いただければ幸いです。

夏終わる&通販開始のお知らせ

 コミックマーケット86、久々の単身参加でした。

朝の聖地神殿を望む

 去年ほどには暑くもなく、風も通り抜け、比較的過ごし易かったです。……いや、あくまで「比較」の問題ですからね?

C86スペース


 今回は何をどう血迷われたのか所謂「お誕生日席」への配置でしたが、いやあ、完全に通路でした(苦笑)。
 設営と撤収は普段より遙かに楽だったので(……だから早く終われる、とは言っていない(汗))、デメリットばかりではないのですが、過去のコミケット参加を通じて初の頒布ゼロという事実は重く受け止めたいと思います。……確かに、例年に比べて人の流れは少なかったように思えます(……諄いようですがあくまで「比較」の問題です(爆))。とは言え、それだけが理由ではないでしょう。

 夏の新刊では星村朱美様のイラスト類を再録したので、その告知も兼ねてカットをポスターに使わせていただいたのですが(下写真)、うーん、イラストだけが目当てと思しき方々しか足を止めてくださらなかったので(露骨に巻末だけチェックされて去られたりもしまして(苦笑))、却って逆効果だったようです。この反省を踏まえ、秋イベントでは、台詞ポスターのみに戻すことにします(汗)。

スペース横から

 ……と言いますか、これ、お誕生日席だから出来たことですからね(爆)。島中配置の場合、お隣に圧迫感を与えてしまうので出来ません(苦笑)。

 有料頒布はゼロでしたが、無料配布冊子がそこそこ貰われていってくれたので、それだけでも有難いです。
 最初の何時間かは、それすらありませんでしたからね(冷汗)。

 という訳で(?)、新刊『ミゼルでの遭遇』の自家通販は明日から受付を開始します。
 「架空ストア」さまにも近日中に納品しますので、宜しくお願いします。


『蔵出しミックスナッツ』、刊行

 ジャンルごた混ぜ短編小説集である『蔵出しミックスナッツ』が、過日、刊行されました。

『蔵出しミックスナッツ』
 ページ数は、表紙込みで60ページ。
 頒価は、300円(送料別)です。
 自家通販は既に開始しております。また、「架空ストア」様での委託販売も、準備出来次第、開始させていただきます。

 野間みつねが過去に色々な場でそれぞれに発表したものの、各ジャンル物としては作品数が少な過ぎるなどの理由で、「千美生の里」の単行本には今迄収録されることなく、纏められる当てもなかった短編──それを、ジャンルバランス無視で、ごた混ぜに集めてみました。ですから、

▼似非歴史物に属するであろう作品
 但し、日本の幕末が舞台ではありません。
▼二次創作に分類されるファンタジー作品
 二次的著作物ではないですし、二本目など、もう元のゲームとは殆ど関係なくなっております(汗)。
▼舞台が未来世界の、ほのぼの(?)作品
 それでも一応、『レジェンダリィ・クレイン』シリーズの短編だったり、『通り名はムーンストーン』シリーズの短編だったり。
▼仄かに伝奇混じりの現代物
 つまりは、『綺譚 月石の民』シリーズの短編です(苦笑)。

 ……が、入り混じっております。
 収録作品は、収録順に、「梁父吟《りょうほぎん》 習作」、「伝説の前に」、「Yoriyama Brothers」、「落星前夜 習作」、「Escape」、「誓言から逃げる魔道師」、そして「星祭りにはまだ早い」の、計7編。勿論、全て、リライトまたはリバイス済です。
 キリ番リクエスト作品も2本収録されていますが、紙媒体への収録に当たり、これらも当然リバイスしておりますので、サイト掲載の文章とは多少違う部分がございます。予め御了承ください。
 なお、二次創作が2本混じっている冊子ながら、作品数でもページ数合計でも全体の半分には遠く満たない為、オリジナルオンリーイベントでも頒布致します。作品自体も、超絶マイナーコンピュータRPGである『BADOMA ~血塗られた伝説~』の二次創作ですから(※つまり、二次創作には付きものと言っても良い“元になる作品の世界観を予め共有してくれている読者”が居ないに等しい(汗))、そもそもの元ゲームを御存じなくても全く問題ない仕上がりとなっております(苦笑)。

 因みに、書名の『蔵出しミックスナッツ』は、

   「収録作品のどれもが蔵出し作品で、しかも小粒で、ジャンルも色々」

 といったところから命名したものです。

 例によって例の如く、里の書庫の紙媒体作品目録に試し読みを上げると共に、創作文芸見本誌会場「Happy Reading」さまにも立ち読みの為の見本を置いています。御用とお急ぎのない方は、どうぞお気軽に覗いてみてやってください。
 なお、書庫の試し読みには二次創作「誓言から逃げる魔道師」を、「Happy Reading」さまでの立ち読みには一次創作「梁父吟 習作」を、それぞれ選んで収録しております。

「Happy Reading」掲載ページ
   ■ 蔵出しミックスナッツ → こちらから

サークル活動20周年自選蒐『はたとせ』、刊行

 個人サークル活動20周年の記念(?)にと制作してきた『はたとせ』、いよいよ本日が刊行日(おくづけ上の)となりましたので、情報公開致します。

『はたとせ』
 ページ数は、表紙込みで292ページ。
 頒価は、1,200円(送料別)です。
 自家通販は、本日から受付は開始します。但し、夏コミで初売りという位置付けですので、申し訳ないのですが、発送は、8月15日(土)以降となります。予め御了承ください。
 また、「架空ストア」様での委託販売ですが、こちらはイベント日である8月14日(金)からスタート出来るよう、事前準備等させていただきます。

 野間みつねが個人サークル活動を始めて今年で20周年を迎えたことから、記念と言うほどでもないですが、1995年からの20年の間に出してきた本/冊子から自選した作品を集め、書き下ろしを一作加えて、計14本を一冊に纏めました。
 長編の場合は章または節単位(複数採用のケースあり)、中・短編の場合は一本丸ごと、という収録の仕方をしていますので、20年分の刊行物の超豪華カタログにもなっています。本/冊子としての刊行順に収録されてもいますし、まさに、拙サークルの20年を概観出来る本。電車の中で読めないような(……と自身で認識している)話は避けて選びましたので(爆)、割と安心して読めるのではないかと思います(汗)。
 あと、おまけとして、自宅プリンタで印刷&自力製本ですが、「あとがきになり損ねた話」を同梱致します。ぺらっぺらなので、余り御負担にはならないかと……。

 今回の新刊の見所(?)のひとつは、記念(?)本だからこその装幀のコダワリ(……無論、馴染みの印刷所様で出来ること+当方の資金面で許される範囲の(汗))です。
 スキャン画像ではわかりにくいかと存じますが、今度は「無駄に」ではなく、ちゃんとした(?)箔押しタイトルであります(笑)。
 他にも、色々と面倒なことをお願いして、印刷製本していただきました。是非、お手に取って、見付けてやってください。厚さが2cmを超えてしまうのを避ける目的でコミック紙ではなく書籍用紙を選択した為、やや持ち重りがしてしまいますが、あの『まなざし』上巻よりは軽いですから! (爆) ※比較の対象がオカシイ(汗)



 此処で少し脱線的にPR致しますが、架空ストア様での委託頒価はイベント頒布や自家通販と同額にしていますので、拙作に限らず他の品──架空ストア様には素敵な雑貨なども多々あります!──と併せて購入すると送料が無料になることもあり、当方の自家通販よりお得になるケースが! 通販をお考えの方は是非是非、架空ストア様の利用を御検討いただければ幸いです。
 あと、当方、8月22日から開催される「架空指輪展」に参加する指輪アンソロジー『Rings』に書き下ろし短編「伝えぬままに」を寄稿しておりまして(実は『魔剣士サラ=フィンク』の外伝になる)このアンソロジーが架空ストア様のみでの販売となる為、併せての御購入を推奨させていただく次第です(笑)。

※2015/07/26 追記:「架空指輪展」の公式ページが出来ました。
     http://store.retro-biz.com/event029.html




 今回は、里の書庫の紙媒体作品目録には本のデータのみを掲載しています。試し読みは、創作文芸見本誌会場「Happy Reading」さまにだけ登録しました。勿論、折角の書き下ろし短編から採用するのはネタバレも甚だしい為、古めの作品の抜粋を選んでいます(汗)。何卒お気軽に覗いてみてやってください。

「Happy Reading」掲載ページ
   ■ はたとせ → こちらから

夏の祭典、無事終わる

 今更ですが(汗)、去る8月14日、コミックマーケット88にサークル参加してまいりましたので、少しばかり御報告を。

コミケ88総本部!

 今年も、恐れていたほどには暑くなく、湿気はありましたが風の通りも悪くなく、割合に過ごし易かったです。

 坊主だった昨年とは違い、島角の机に配置でした。……実は私、何処のイベントでも昔から島角配置になることが割と多く、それが一番好きなんですよ。頒布物が多くても設営が比較的楽……と言うか、御迷惑を掛けてしまう範囲が少なくて済むので(苦笑)。

C88スペース


 で、今回は、御覧の通り、殆どの頒布物を棚差しに回し、新刊・初売り本を中心に展開しました。
 ゲームノベライズ(一応)ですが、『小説BADOMA』を割に前面に押し立てて。
 ついでに、ちょっと古いですが関連作品の『四番目の魔道士』も併せて平積みにして(汗)。

 ごっつい新刊『はたとせ』は、どちらかと言えば常連の方々がお手に取ってくださった感じです。
 『小説BADOMA』の方は流石に、主としてMSXに関わる方々が来てくださった感がありましたが、中には「元ゲームは全然知らないけど表紙のイラストが可愛くて気になったので」とお買い上げくださった方も居て、高井玖実子さんにお願いした身としても嬉しかったですね。

 ……ってゆーか、二次創作怖い(冷汗)。
 暫くなかったことですよ、持ち込んだ冊数の半分以上が貰われてゆくなんてのはっ(焦)。
 ついで買いのように『四番目の魔道士』まで一緒に貰っていってくださる方が多くて、本当に有難いことでした。
 これは自分の力じゃなくて、元ゲームの力だからな、と自分を戒めつつ。

 そんな次第で、トータルとして昨年とは比較にならないくらいに足を止めてくださる方が居て、20セット近く持ち込んでいた無料配布冊子セットが殆ど完配になるという驚きの結果に。高井さん画のポスターの効果もあってのことだと思います。足を向けて寝られません……! (大感謝)

 ……そして、今年は珍しくも次の冬コミに参加申込を致しましたので、受かれば、『小説BADOMA』第三巻を並べられる……と思います、はい(汗)。
 今回には間に合わなかった『魔剣士サラ=フィンク』は……ま、間に合うといいなあ……(小声)

 最後になりましたが、当日拙スペースにお立ち寄りくださった方、無料配布冊子セットを受け取ってくださった方、そしてお買い上げくださった全ての方々に、深い感謝を捧げます。


 新刊『はたとせ』の自家通販・「架空ストア」さまでの通販、共に始まっています。
 架空ストアさんだと支払方法が選べますし、送料が無料になるケースもありますので、可能であればそちらでの御注文をお勧めしたいです。因みに、頒価はイベント頒布や自家通販と同じにしております。どうぞ宜しくお願いします。


『掘り出しミックスナッツ』、刊行

 ジャンルごた混ぜ短編小説集の第二弾『掘り出しミックスナッツ』を、冬コミ向けの新刊として刊行致しました。

『掘り出しミックスナッツ』
 ページ数は、表紙込みで60ページ。
 頒価は、300円(送料別)です。
 自家通販は、来年2016年の1月12日からとなります。「架空ストア」様での委託販売も、準備出来次第、開始させていただきます。

 昨年の『蔵出しミックスナッツ』同様、シリーズ物としては纏められる当てもない短編を、ジャンルバランス無視で、ごた混ぜに集めてあります。
 今回は、極端に短い作品がない為、前回よりも作品数は少ないです。

▼舞台が未来世界の作品
 『レジェンダリィ・クレイン』シリーズの短編が2本、収録されています。
 「Text-Revolutions」(以下、「テキレボ」)公式アンソロ2号『再会』に寄稿した作品も入っています。
▼仄かに伝奇混じり、にもならなかった(汗)現代物作品
 『綺譚 月石の民』シリーズの短編、前回の『蔵出しミックスナッツ』収録作品「Escape」の続編です。
 なので、歴史要素が潜んでいる、と強弁も出来ます……(するなよ(汗))
 あと、現代物とは言いましたが、10年以上前、2003年執筆作品なので、微妙に風俗が古いです(苦笑)。
▼多分SF(?)作品
 小学生の頃に書きかけて挫折した長編のラスト部分を、短編として供養リライトしました。
 完全に閉じた世界で、他の野間みつね作品の未来世界との繋がりはありません。
▼二次創作に分類されるファンタジー作品
 二次的著作物ではないですし、元のゲームとは殆ど関係ないです、相変わらず(汗)。

 収録作品は、収録順に、「百年目の再会」、「倫秋兄様《みちときにいさま》 奮戦記」、「それは、二月十五日の夜に」、「最後の帰郷」、そして「器《うつわ》 を巡りて」の、計5編。勿論、全て、リライト、リバイス済または書き下ろし作品です。
 キリ番リクエスト作品が1本収録されていますが、紙媒体への収録に当たり、これも当然リバイスしておりますので、サイト掲載の文章とは多少違う部分がございます。予め御了承ください。
 また、テキレボ公式アンソロ2号『再会』に寄稿した作品も、3字だけ増やしています(汗)。何しろ、提出時には上限字数ギリギリで、一文字たりとも増やせなかったものですから(苦笑)。

 なお、二次創作が1本混じっている冊子ながら、作品数でもページ数合計でも全体の半分には遠く満たない為、オリジナルオンリーイベントでも頒布致します。作品自体も、超絶マイナーコンピュータRPGである『BADOMA 血塗られた伝説』の二次創作ですから(※つまり、二次創作には付きものと言っても良い“元になる作品の世界観を予め共有してくれている読者”が居ないに等しい(汗))、そもそもの元ゲームを御存じなくても全く問題ない……とゆーか、『蔵出しミックスナッツ』収録「誓言から逃げる魔道師」と併せて読むと、当方が拵えた勝手な続編ゲーム(汗)のネタバレも甚だしい、てな、逆の意味で頭を抱えるような仕上がりとなっております(汗)。

 例によって例の如く、里の書庫の紙媒体作品目録に試し読みを上げると共に、創作文芸見本誌会場「Happy Reading」さまにも立ち読みの為の見本を置いています。御用とお急ぎのない方は、どうぞお気軽に覗いてみてやってください。
 なお、書庫の試し読みには二次創作「器を巡りて」を、「Happy Reading」さまでの立ち読みには一次創作「百年目の再会」を、それぞれ選んで収録しております。

「Happy Reading」掲載ページ
   ■ 掘り出しミックスナッツ → こちらから

久方振りの、冬の祭典

 年が改まってしまいましたが、昨年末12月30日に、コミックマーケット89に参加してまいりました。

冬の聖地神殿・朝

 『まなざし』下巻を駆け込み刊行した2008年以来の冬コミ参加でしたが、事前の予想よりは寒くなく、思ったよりも過ごし易い環境でした。……勿論、ダウンコートを着用したままで、ですが(苦笑)。

 で、今回も、有難いことに島角の机に配置……って、前が偽壁さんの島で、お誕生日席が自スペース内から見て右斜め前に来てしまうので、通路からの視認性の高さは普段よりも数段上(汗)。
 とは言え、焦ったところで何も変わらないので、前回通り(?)、新刊と『小説BADOMA』と無配冊子セットを前面に展開し、他は棚差しに回しました。

C89スペース

 何しろ、無配を除いても31種が机上に並ぶわけですからね(汗)。
 全部を目立たせるなど不可能です(苦笑)。
 久々に、昔使っていたナカバヤシのブックスタンドを持ち出しましたよ(汗)。

 で、頒布の方ですが、二次創作の出が目立った夏コミとは異なり、どちらかに偏る感じもない結果でしたねー。
 吃驚したことに、『歳三《おれ》達の場合』が久し振りに出ていきましたし(汗)、来夏で頒布停止・絶版にする『補充裁判員2番』も1冊出ていきましたし。
 『小説BADOMA』も、御新規の方と、続刊のみお求めくださった方と、双方おいででしたし(深謝)。
 新刊も、手に取り易い短編集だったからなのか(苦笑)、割とお求めいただけたようです。無配は……御新規様以外には積極的にはお勧めしていないので(だって装幀は変わっても中身が同じですから(汗))、用意した半分も捌けていませんが、これはまあ想定内でしたので(苦笑)。

 あと、地味に嬉しかったのが、回転棚。デビューさせたコミティアよりも、皆さんに積極的にガラガラしてもらえたことです(笑)。
 「棚 回せます」POPを拵えた甲斐がありました!

C89スペース(向かって左側)

 ……新刊用のPOPを作成し忘れてくるという大ポカもやらかしましたけどね(汗)。

 改めまして、当日お立ち寄りくださいました皆様、有難うございました。
 来年からはまた夏のみ(受かれば)参加に戻りますが、引き続きお付き合いいただければ幸いです。

 新刊『掘り出しミックスナッツ』の自家通販は、1月12日以降に開始します。
 「架空ストア」さまでの通販は、今少し早めに開始出来るよう、今から納品準備を進めます(汗)。何度か御案内しておりますが、架空ストアさんなら支払方法が選べますし、送料が無料になるケースもありますので、可能であればそちらでの御注文をお勧めしたいところです。因みに、頒価はイベント頒布や自家通販と同じにしておりますので、どうぞ宜しくお願いします。


『早蕨号、異世界をゆく』刊行

 夏コミ新刊として、少部数オンデマンド印刷で刊行しました。
 ……正式な刊行日は来月の11日ではありますが、夏コミ合わせの刊行物でWebカタログにも既に登録済みですし、直前になるまで伏せておくメリットもないので、ひと足もふた足も早いですが(汗)情報オープンにします。

 ウェブ上の交換日記「里の茶店 万年貸切部屋」で2002年9月に起きた「亡霊先生失踪事件」を題材にした作品です。未完のものをサイト内の「里の納屋」で長らく公開してきましたが、残りを書き上げて完結させた上で、印刷物に致しました。
 再版予定はありませんので、御関心を持たれた方はお早めにお求めください。
 なお、印刷所様の手作業による和綴じ装幀につき、糸のほつれや紙のズレなど些少の難がある場合がございます。予め御了承くださいませ。

『早蕨号、異世界をゆく』
 俺、赤糟毛馬《あかかすげうま》の早蕨《さわらび》は、土方歳三と江戸以来箱館までの転戦を共にした乗り馬である。「千美生の里」の中にある我々の“作品世界”とやらから突然に行方を眩ましてしまった伊東甲子太郎の亡霊を捜す為、土方と俺は、里の中にある他の“作品世界”へと踏み込むことにした……。

 殆ど突発的に「刊行するぞ!」と決めた冊子でしたが(汗)、有難いことに、「かきくけ工房」の高井玖実子さまが表紙を書き下ろしてくださいました! 右の書影では見えない裏表紙は、お遊び系の冊子と言うこともあり、大変なことになっております(笑)。……わざと、ではなく、あくまでも事故、らしいですけどね(爆)。……あ、勿論、高井さんのお求めに応じて回転加工した画像を提供したのはワタクシですが(苦笑)。

 ページ数は、表紙込みで64ページ。
 頒価は、400円(送料別)です。
 自家通販は、受付自体はゆるっと開始致しますが、発送は夏コミ終了後、8月15日以降となりますので、御了承ください。「架空ストア」様での委託販売は、夏コミ当日のお昼頃から開始する心積もりです。

 いつも通り、里の書庫の紙媒体作品目録に試し読みを、創作文芸見本誌会場「Happy Reading」さまには立ち読みの為の見本を、それぞれ置きました。……諸般の事情で試し読み出来る箇所が同じになっておりますが(汗)、御用とお急ぎのない方は、どうぞお気軽に覗いてやってくださいまし。

「Happy Reading」掲載ページ
   ■ 早蕨号、異世界をゆく → こちらから

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