野間みつねの個人ブログです。
時には「千美生の里通信」のWeb版として、
そして時には創作活動の報告の場として……
余程に気が向いたら、書きかけの小説の断片を掲載するかもしれません。
 

『早蕨号、異世界をゆく』刊行

 夏コミ新刊として、少部数オンデマンド印刷で刊行しました。
 ……正式な刊行日は来月の11日ではありますが、夏コミ合わせの刊行物でWebカタログにも既に登録済みですし、直前になるまで伏せておくメリットもないので、ひと足もふた足も早いですが(汗)情報オープンにします。

 ウェブ上の交換日記「里の茶店 万年貸切部屋」で2002年9月に起きた「亡霊先生失踪事件」を題材にした作品です。未完のものをサイト内の「里の納屋」で長らく公開してきましたが、残りを書き上げて完結させた上で、印刷物に致しました。
 再版予定はありませんので、御関心を持たれた方はお早めにお求めください。
 なお、印刷所様の手作業による和綴じ装幀につき、糸のほつれや紙のズレなど些少の難がある場合がございます。予め御了承くださいませ。

『早蕨号、異世界をゆく』
 俺、赤糟毛馬《あかかすげうま》の早蕨《さわらび》は、土方歳三と江戸以来箱館までの転戦を共にした乗り馬である。「千美生の里」の中にある我々の“作品世界”とやらから突然に行方を眩ましてしまった伊東甲子太郎の亡霊を捜す為、土方と俺は、里の中にある他の“作品世界”へと踏み込むことにした……。

 殆ど突発的に「刊行するぞ!」と決めた冊子でしたが(汗)、有難いことに、「かきくけ工房」の高井玖実子さまが表紙を書き下ろしてくださいました! 右の書影では見えない裏表紙は、お遊び系の冊子と言うこともあり、大変なことになっております(笑)。……わざと、ではなく、あくまでも事故、らしいですけどね(爆)。……あ、勿論、高井さんのお求めに応じて回転加工した画像を提供したのはワタクシですが(苦笑)。

 ページ数は、表紙込みで64ページ。
 頒価は、400円(送料別)です。
 自家通販は、受付自体はゆるっと開始致しますが、発送は夏コミ終了後、8月15日以降となりますので、御了承ください。「架空ストア」様での委託販売は、夏コミ当日のお昼頃から開始する心積もりです。

 いつも通り、里の書庫の紙媒体作品目録に試し読みを、創作文芸見本誌会場「Happy Reading」さまには立ち読みの為の見本を、それぞれ置きました。……諸般の事情で試し読み出来る箇所が同じになっておりますが(汗)、御用とお急ぎのない方は、どうぞお気軽に覗いてやってくださいまし。

「Happy Reading」掲載ページ
   ■ 早蕨号、異世界をゆく → こちらから

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