野間みつねの個人ブログです。
時には「千美生の里通信」のWeb版として、
そして時には創作活動の報告の場として……
余程に気が向いたら、書きかけの小説の断片を掲載するかもしれません。
 

「出歩き見歩き旅歩き」のブログ記事(古→新)

 3月21日(木・祝)、「Texr-Revolutions」(以下、略称の「テキレボ」と記載)の第8回目に参加致しましたので、御報告の記事を。
 長くはならない筈……筈……。

 なお、当方が主催した続き物長編小説応援企画「長編上等」については、別途、当該企画に絞った御報告を企画公式サイトに先上げしておりますので、そちらを御覧くださいませませ。



 当日は雨予報が出たりなどしていましたが、例によって例の如く、一滴も雨には遭いませんでした(爆)。
 浅草駅から出たら、何やら路面は濡れておりましたが……(苦笑)。
 天候に恵まれないことの多い(※イメージ)テキレボに過去8回参加してきて、一度しか雨に(しかも弱い雨にしか)降られていないというのは誠に有難い限りです。

 いつものように、朝の5時半起きで駆け付けて、設営から参加。
 もう皆さん慣れてらっしゃって、私が宅配搬入した台車も遠慮なく使っていただけたようで(爆)。あ、いや、私に無断で使われたわけではないですよ。私の方から是非に使って楽をしてくださいと提供し続けていますので、これからも遠慮なくどうぞ(笑)。

 で、会場設営もスムーズに進み、9時半には自ブースの設営に取り掛かれる状態になりました。
 よし、1時間半もあれば余裕で大丈夫だな!
 180cm四方の敷き布(サークル名&ロゴ入り)も作っておいたし! よゆーよゆー♪ (慢心)

テキレボ8 B55-56 左側から  えぇと……開会時刻に……間に合わなかったんですが……(汗)
 (あ、布を敷くのは物凄く楽になりました、念の為(爆))
 この写真は既に開会数分後のものです。……おい超鈍器全然目立ってないな(汗)。
 (お隣の「夢花探」様のブースが写り込んでしまっておりますが、「夢花探」様からは掲載の御許可を頂いております(深謝))

テキレボ8 B55-56 右側から  こちら側からだと、少しは目立ちますかね?
 やっぱり、ブース向かって左側の白っぽい塊の存在が、控え目に置いたつもりでも大きいですねえ……そもそも白は拡張色ですし(苦笑)。この白っぽい塊に負けないようにしようと思うと、超鈍器30冊ぐらい煉瓦積みしないと駄目かもしんない……何を頒布しているのか一見わからなくなりそうですが(汗)。
 ただ……30冊も持ち込むと色々と悲しい結果になるので、多分それはやりません。今回も18冊の持込でしたが、10冊詰めた方の箱は結局、開封しないままで自宅へ送り返しておりますし(苦笑)。

 超鈍器自体が暗赤色だから、周囲が雑多な色合に包まれるイベント会場内だと沈んで埋没する……という側面もあると見ておりますので、背を見せるのではなく天を見せる形で積むことも検討してみますかね……。白いボードを後ろに置くというのも考えてはいますが、それだと邪魔臭くなりそうですし……あっ、後ろが壁だといいのか! (こらこらこらこらー!!)
 あと、複数の大判ポスターのせいで、超鈍器の醸し出す物量感が減殺されてしまっているのでは、という疑惑もありますね……とは言え、『魔剣士サラ=フィンク』のポスターは、何処のイベントでも、足を止めてポスター紹介文を読まれる率が他作品よりも有意に高く、今回のテキレボでもそうだったので、取り払うことは今のところ考えておりません。
 長編上等企画をお休みするので「長編上等参加作品」ポスターの方がお休みになる、次回テキレボでリベンジですかね。
 毎回、ディスプレイは試行錯誤の繰り返しです……。

 頒布の方は、事前に余りPRが出来なかった分か、それとも或る程度落ち着いてきたからなのか、有料頒布物の出が、久々に(お買い物代行サービス分を含めても)ふた桁を下回りました。
 とは言え、そんな中でも超鈍器こと『魔剣士サラ=フィンク』が複数冊貰われていきましたので、頒布金額だけを見れば、過去のテキレボの中でも指折りの結果ではございます(汗)。
 残部が厳しく10セットしか持ち込めなかった無料配布セットが14時前には早くも居なくなりましたので、嘆くほどではなかったかな、とも。
 ……とは言え、今回、300字SSポスカのピックアップ数が、「なーんかポスカ総浚い勢さん達がウチのブースだけ足早に曲がっていってスルーするんですけど……」とブツブツ嘆いていた前回よりも更に少なくなっているので、やっぱり訴求力が落ちてるのかなーと受け止めた方が良さそうです。何となくですが、ブース上の情報量が多過ぎて、目が滑ってしまうのかなぁ、などと……。取り扱う本の種類が多くても目立たせるべき本はきちんと目立たせている書店のディスプレイをもっと見習わなくては……って、まーたディスプレイの話になってるー(汗)。
 強引に話を300字SSポスカ配布数に戻しますと、折角『魔剣士サラ=フィンク』をお迎えくださった方に勧め忘れてしまったことも原因のひとつですので(ど直球で連携作品だったのに! 魔剣ブリザード「誕生」の話だよ!)、まあその、駄目ですね色々テンパってしまうと(汗)。



 以上、簡単に(※拙サークル比)ですが、テキレボ8の御報告でした。
 次回のテキレボは10月12日(土)とのことです。続き物長編小説を集める「長編上等」企画はお休みさせていただきますが、その代わり(?)、厚い本を集めて事前に見せびらかしてもらう紹介する「テキレボ鈍器フェスティバル」を開催する心積もりでおりますので、300ページ超または厚さ2cm超の頒布物をお持ちのテキレボ参加サークル各位、どうぞ宜しくお願いします(笑)。

 6月30日(日)、北海道COMITIA(以下、略称の「北ティア」と記載)の、祝! 第10回目!! に直接参加してまいりました。

札幌コンベンションセンター/当日の朝
 今回は、初めての会場、札幌コンベンションセンターの大ホールでの開催。
 前日に下見に出掛けた際、コンベンションセンターへ向かってゆく左側のルートが石畳(広いけど)、右側がアスファルト(狭いけど)だったので、右側のアスファルト歩道の方がカート引きには楽なのでは? と浅はかにも考えたのですが、当日、実際にカートを引き摺ってみた感想としては……帰り(注:行きより少し荷物が少ないがイベント後の疲労もあるので同程度と見做す)に比較の為に通ってみたアスファルトルートよりも、行きに信号の都合で選んだ石畳ルートの方が遙かに楽でした(爆)。歩くには気にもならないけどカートには厳しい、つまりはそういう舗装状態のアスファルトでございまして(苦笑)。来年からは迷わず石畳側ですな。



 予め机や椅子を並べてもらえるホテルでの開催ではなくなった為(?)、設営協力隊の集合時刻も、08:30に前倒し。
 とは言え、集合時刻に説明を受ける時には既に、殆どの机がスタッフさん達によって並べ終えられている状態で、我々のお手伝いは椅子の設置から……およよ、折り畳み式のパイプ椅子じゃないんだー。自分の勤め先の会議室で追加椅子として使われるのと同じ、30脚ぐらいを専用台車に安定的に重ねて収納できる椅子でした(……説明になってない/下の写真で御確認を)。

 全体設営は割と早めに終わり、サークル入場までに30~40分ほどを残して自スペースの設営に入れたのですが……例によって例の如く、設営完了は開場ギリギリ(汗)。
 よって、こちらの写真撮影は開場直後でした。

北ティア10 「D 13-14」 左から  通路がかなり広かったので、前垂れポスターを使いました。……ええ、2月の文フリ広島ほどではなかったですが、とても広かったのです。なので、今迄の北ティアよりも、前垂れポスターに視線を投げてくださる方が多かったような気がします。ただ、お隣の「藍色のモノローグ」さんの所も素敵な前垂れポスター使われていたので、そっちに向けられた視線だったかも(笑)。

 そしてこちらは、逆方向からの写真がブレブレだったので、開場25分後に改めて撮り直した写真。

北ティア10 「D 13-14」 右から  ……お気付きになりましたでしょうか(汗)。

 鈍器タワーが! 欠けてますよ! マジデスカ!!

 開場後30分以内に超鈍器が貰われていくとか、よもや此処は夏コミ会場ですか(違)。
 第6回、第8回辺りでは、無料配布が貰われていく頻度も下がっていて、「そろそろ頭打ちかなぁ……」という気もしていた北ティアですが、通路が広くなったおかげか、逆に、見てもらい易くなった感がありました。……いや、超鈍器タワーを組んだのは北の大地では初めてでしたから、そっちの効果ですかねえ(汗)。「うわっ、あれ見て、厚い……!」と言いながら通り過ぎてゆく人、結構いらっしゃいましたから(笑)。
 ……あ、こちらの机は奥行が60cmと、通常の会議机より広かった為、本の背ではなく地(※白い)を見せるディスプレイが可能でして、そのことも、タワーが変に埋没せずに済んだ理由かな、とも思っております。本の厚さが一撃でわかるのは、ウチの本の場合、背よりも寧ろ天地ですからね(苦笑)。



 超鈍器効果なのか、無料配布類の動きも、第6回・第8回とは明らかに異なりました。
 以下、無配エリアの変遷を記録した写真、三連発です。

北ティア10 無配エリア 初期状態
北ティア10 無配エリア 300字SSポスカセット完配後
北ティア10 無配エリア 「長編上等」企画無配完配後  それぞれ、開場直後、約1時間半後(=300字SS「雪」ポスカセット完配後)、約3時間後(=「長編上等」企画冊子完配後)、の様子です。
 最後の写真では既に、無配のセットは、『長編上等とーとつ☆ばっすい集3』よりも先に品切れとなっており、超鈍器の試読冊子のみを積む恰好でした。……うん、久々に、無配の引きが良い北ティアでしたね。

 ……余談ですが、向かって左脇にチラッと映り続けている超鈍器、撮影毎にタワーが1冊ずつ低くなっている状態まで一緒に写っていることに、写真加工時に初めて気が付きました(爆)。
 今回は、開場後30分以内にお買い上げの方はお見えになるわ、 一旦無配セットをお渡ししておいた方が「やっぱり買います!」と戻ってこられるわ……本当に本当に有難いことでした(涙)。

 あっ、あと、ガラガラ回転棚が一度も動かされていないことも、ばっちりわかりますな(苦笑)。中には「わ、考えたなー!」と目を留めてくださった方もいらっしゃったのですが、実際に回してくださるには至らず(大苦笑)。POPにもある通り、回せるんですよ!



 さて、今回の大きな反省点としては、委託を受けた御本が動かなかったことですね……

北ティア10 委託品『Shuffle!!』  POP自体は、スペース内で最も目立つように、と考えて作成したのですが、前垂れポスター類にまで気が回らず、遠目に見た時に訴求力に欠けてしまったかもしれないなあと……
 ……いや、黙っていても目立つ超鈍器タワーの隣に置くのが悪い、と言われればそうなんですが(汗)、今迄の経験上、通路に近い角地の方がまずは目に入ると考えたんですよ……うーんうーん……難しいですね……似たようなディスプレイを考えることになるであろう文フリ広島では、もう少し目立たせられるよう、内容を紹介するポスター類での訴求と配置場所とを考えようと思います。←おい参加する気か(汗)

 ただ、動かなかったと言えば、超鈍器以外の有料頒布物も全く動かなかったので(苦笑)、うんまあ、詰まるところ、今回は超鈍器が全部持っていってしまったのかな(汗)、とも。



 という次第で、北ティア10当日拙サークルにお立ち寄りくださった&拙作をお求めくださった全ての皆様、そして北ティアスタッフの皆々様に、心から感謝申し上げます。
 特に、撤収時に多大な御協力を頂いた「えすたし庵」の柊呉葉さん&「藍色のモノローグ」の藍間真珠さんには、伏して大感謝を……(平伏)

 次回北ティア11は委託参加となりますが、無料試読冊子をお渡しした皆様にもお話ししました通り、ちゃんと超鈍器『魔剣士サラ=フィンク』は委託致しますので(汗)、何卒宜しくお願いします!!

 来年は……日程はまだ教えてもらえませんでしたが(閉会後、主催者様を軽ーく直撃してみた(笑)),、行けそうな時期でしたら直参しようと思います。……うん、来年は、コミケが5月に移動することもあって、色んなイベントの開催時期がぐっちゃぐちゃの様相を呈してますからねえ……大丈夫かなあ(汗)。

 11月24日、東京ビッグサイトで開催された「COMITIA 130」に、サークル参加してまいりました。今更過ぎますが(汗)、一応の超簡単な御報告を。

朝の聖地神殿
 写真からすると、サークル入場の頃は生憎の天気だったように見えると思いますが、実際の体感としては、「まあ霧雨だし傘要らんねー」という程度の降りでした(笑)。



COMITIA130 U51ab 全体
 今回は、7人で回したリレーノベル『DayDream Quest』(以下、「DDQ」)を(自サークルでは)初めて直参頒布するということもあり、普段の敷き布の上からDDQグッズ「ゆうしゃマステ」の柄の布を敷きました(笑)。

 ……実は、この「U」のストリートには、他にも2か所、マスキングテープ柄の敷き布を垂らしたスペースがありまして(苦笑)。
 ということもあり(?)、DDQの表紙のみならずマステデザインも担当された「猫文社」藤木一帆さんが、拙スペースのお手伝いに入ってくださいました(大感謝)。
 超鈍器タワーが嫌でも目立ってしまう拙スペースですが(汗)、それでも、出来るだけDDQが目立つようにディスプレイしました。

COMITIA130 U51ab 机上左
 ……地味にこちらもイベント初売りだった夏の新刊『捻り出しミックスナッツ』が、その分犠牲になって、ガラガラ回転棚へ追い遣られていますが、そこはもう、しゃーないです(苦笑)。

COMITIA130 U51ab 机上右
 それでも、何とか複数冊が頒布出来ましたので、好かったです。
 DDQも、超鈍器も、おかげ様で貰われてゆきました!
 お預かりしていた300字SSポスカセットも割に早い時間に配り終え、自分の300字SSポスカセットも持込分が完配。無料配布冊子のセットも、本家ティアにしては(笑)捌けました。
 という訳で、総体としては、それなりに成果ある回だったな、と思っております。拙スペースへお立ち寄りくださった皆様、有難うございました(深謝)。

 次のティア参加は、多分、来年の秋になると思います。
 ……ただ、来年は某国際的イベントの影響で各種同人誌即売会のスケジュールがしっちゃかめっちゃかなので、今は断言は出来ません(汗)。悪しからず御了承くださいませ……

2019年の纏めと2020年の抱負

 2020年が参りました……!
 本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
 昨年末は到底ブログを更新出来る状態ではなかった為、昨年年頭の抱負記事と突き合わせての答え合わせ記事と抱き合わせで(爆)、今年の希望的予定を列記しておくことに致します(汗)。
 なお、こちら、ななさん企画の「創作TALK 2019-20」参加記事でございます。淡々とした恒例記事……の割に長いですが、それはもう抱き合わせですから仕方ないっす(笑)。

 では、まずは、昨年の振り返りから。

昨年年頭の抱負
【出したい新刊リスト; あくまで希望】
5月頃……例のリレーノベル(タイトル未定)製本版
      ※現在、完結まで残り三名の所まで来ている
      ※可能であれば、春のコミティアまでに刊行したい
8月……『ミディアミルド物語』本伝11巻
      ※出来れば夏コミ合わせの新刊で
その他……『小説BADOMA』続編、ミックスナッツ系の短編集、ほか

 ……「その他」に書かれているミックスナッツ系の短編集と、ほかが出ましたね(汗)。あと、秋の刊行にはなってしまいましたが、リレーノベル。
 ですが、出せた本の殆どが、イベント合わせになれなかったという……まー、色々ありましたから……(遠い目)

現実
【出した新刊リスト;改訂部分の殆どない再版モノは除く】
『「長編上等」 とーとつ☆ばっすい集3』
3月……『長編上等 とーとつ☆ばっすい集3』

※Text-Revolutions(以下、略称の「テキレボ」)にて当方が主催して開催している続き物長編小説応援企画「長編上等」参加者様の作品抜粋等を集めた冊子で、自作品とは言いにくいが、編集・発行は当方で行なった為、例によって例の如く、ちゃっかり掲載(汗)。


『捻り出しミックスナッツ』
8月……『捻り出しミックスナッツ』

※納品されたのは7月だが、公式刊行日は8月4日なので、8月扱い(笑)。……夏コミ新刊になる筈だったんだが……夏コミ自体に抽選洩れで参加出来なかったのでは頒布しようもなく(苦笑)。


『「テキレボ鈍器フェスティバル」 マップ兼ブックレット』
10月……『「テキレボ鈍器フェスティバル」 マップ兼ブックレット』

※テキレボ9で企画した「厚い本を集める」という「テキレボ鈍器フェスティバル」に参加してくださった作品の紹介を、文庫目録風に纏めた冊子。これまた自作品とは言いづらいのだが、編集・発行は当方で行なったので(汗)。……ただ、この冊子、当のテキレボでは配布出来ないという事態に……(嘆)


『DayDream Quest ~最弱勇者が復活を繰り返したら魔王と対決することになりました~』
10月……『DayDream Quest ~最弱勇者が復活を繰り返したら魔王と対決することになりました~』

※7人で回したリレーノベル。表紙の変な箇所に全く目立たないんじゃないかという豪華箔押し、半分以上のページが豪華二色刷、豪華フルカラー栞(×2枚)……などなど、参加者皆々の本気のお遊びが詰まった一冊(笑)。……これもまた、テキレボに間に合わせるぞ、華々しく出すぞー! と頑張った本だったんだが……(遠い目)


『アンチ・サイオニック・シティ 刊行準備冊子』
10月……『アンチ・サイオニック・シティ 刊行準備冊子』

※後述の『アンチ・サイオニック・シティ』12月刊行を控え、10月のテキレボで何も宣伝出来ないのもなあ……と思って急遽作成した無料試読冊子。……しかし、これもまた、テキレボ新刊になり損ねた代物でなあ……イベント自体が台風接近で中止になったんでは致し方なし……


『アンチ・サイオニック・シティ』
12月……『アンチ・サイオニック・シティ』

※6年振りに刊行と相成った、『レジェンダリィ・クレイン』シリーズの新作(一応)。昨年の刊行物の中で最も、「まさか出るとは夢にも予想していなかった」作品である(爆)。諸般の事情で刊行を12月にせざるを得なかったが、実は、作品自体は8月中に書き上げていたりする(苦笑)。実質的な執筆期間は、何と、僅か二十日間。


 前回の振り返りで「最低2冊は、再録モノではない本を出したい」と書いているので、それは何とか達成出来ていますが、『ミディアミルド物語』本伝の続きが、またしても……なかなか出せないねえ……(汗)。



 イベントの方は、参加を見送ったものについては記載を省略します。
 直参したイベントでは報告記事にリンクを張っておりますので、御用とお急ぎのない方は、お気が向かれましたらクリックを(汗)。

【イベント参加リスト】
2月17日(日) COMITIA 127 (@江東区/直接参加/報告記事
2月24日(日) 第一回文学フリマ広島 (@広島/直接参加/報告記事
3月21日(木・祝) 第8回 Text-Revolutions (@台東区/直接参加/報告記事
5月12日(日) 花鳥風月 144 (@松江/委託参加)
6月16日(日) 第三回 静岡文学マルシェ (@静岡/委託参加)★ ※無料配布は出た
6月30日(日) 北海道COMITIA 10 (@札幌/直接参加/報告記事
6月30日(日) 新潟COMITIA 51 (@新潟/委託参加)★ ※無料配布は出た
7月14日(日) みちのくCOMITIA 5 (@郡山/委託参加)★ ※無料配布は出た
8月11日(日) コミックマーケット 96 (@江東区/コミケ申込史上初の抽選洩れ(汗)
9月8日(日) 第七回文学フリマ大阪 (@大阪/「兎角毒苺堂」さまへ委託)★ ※無料配布は出た
10月12日(土) 第9回 Text-Revolutions (@台東区/台風19号接近の為中止(涙)
11月3日(日) おもしろ同人誌バザール 8 (@千代田区/「兎角毒苺堂」さまへ委託)★ ※無料配布は出た
11月24日(日) COMITIA 130 (@江東区/直接参加/報告記事
11月30日(土) 北海道COMITIA 11 (@札幌/委託参加)★
12月8日(日) 花鳥風月 148 (@松江/委託参加)

 因みに上記は、リレーノベル執筆メンバーによる『DayDraem Quest』頒布イベントを含んでおりません。悪しからず御了承ください。

 例によって、後ろに付いているマークは、有料頒布物が1冊でも出たか否かを示すものです。(白星)は出たもの、★(黒星)は出なかったもの。

 昨年も相変わらず花鳥風月さんの凄さが際立ちましたが、個人的に特筆すべきは、『レジェンダリィ・クレイン』シリーズは無料配布であろうと何だろうと全く動かないと判明した、ということ(汗)。元々、無料でも出ないものは一冊たりとも出ない、というイベントですから、無料配布が動かないことは不思議でも何でもないのですが、有料頒布物の方はきちんと貰われていっておりますから、「成程、ファンタジー系や歴史系のお話の方が求められているイベントなのかなー」と思っているところです……もしも、来年、『アンチ・サイオニック・シティ』本編もびくとも動かないようであれば、そう結論付けても良いかもしれないですね(苦笑)。
 ……その他、昨年のトピックとしては、委託の黒星イベントでも『魔剣士サラ=フィンク』の無料試読冊子だけは細々と貰われていきがちだったことでしょうか。いっそ全く何も出ないのであれば、参加を見送る決断も出来るのですが……という訳で(苦笑)、北海道COMITIAさん(以下、略称の「北ティア」)への委託参加は、今年から暫く休止することに致します。6月の直参で無料試読冊子を撒きまくった結果の「坊主」ですから、そういうことなのだなーと(淡々)。

 申し込んだにも拘らず参加出来なかったイベントがふたつもあるというのは今迄にない大事件ですが、これらはもう不可抗力の域ですので……(苦笑)






 では、年頭の抱負の方に移ります。
 まずは、希望的観測による、出したい本の予定です。

【出したい新刊リスト; あくまで希望】
5月……『ミディアミルド物語』本伝11巻
      ※出来れば、GWコミケ合わせの新刊で
その他……『小説BADOMA』続編、ほか

 ……去年の出したいリストと殆ど同じじゃねーか、というツッコミはナシでひとつ(汗)。刊行時期が5月ってところが結構きついんですが、今年は某国際的スポーツイベントのせいで同人誌即売会スケジュールがしっちゃかめっちゃかになってますしね……

 なお、『ミディアミルド物語』本伝11巻の予定章数は、昨年の末までは確かに「11」だった筈なのですが……今年に入ってからの執筆分で、既に「12」に増えることが確定気味となっており、白目を剥いております……6章分を移植し終えた所で100ページ超え……うわーい、200ページ超えたらどうしよう……(ぷくぷく)
 初詣では「最低でも3冊は本を出せますように」と祈ってきたのですが(苦笑)、あんまり厚い本を出してしまうと、年間冊数が減るおそれが……さて、どうなりますやら(汗)。


【イベント参加リスト; 受かったら】
 ※以下は、リレーノベル執筆メンバーによる『DayDraem Quest』頒布予定イベントを含みません。
2月23日(日) 第二回文学フリマ広島 (@広島/直接参加/申込済み)
4月12日(日) 名古屋COMITIA 56 (@名古屋/直接参加/申込予定)
5月4日(土) コミックマーケット 98 (@江東区/直接参加/申込済み)
5月31日(日) 北海道COMITIA 12 (@札幌/直接参加/申込予定)
6月(開催日未定) 新潟COMITIA 52 (@新潟/委託参加検討)
7月5日(日) 花鳥風月 151 (@松江/委託参加/申込予定)
8月16日(日) みちのくCOMITIA 6 (@郡山/委託参加検討)
11月1日(日) 第10回 Text-Revolutions (@台東区/直接参加/申込予定)

時期未詳 九州COMITIA 4 (@北九州/日程によっては直接参加を検討)
時期未詳 COMITIA 秋開催の回 (@江東区/直接参加/申込予定)


 ……今年から、3月には他の直参イベントが来ない、と判明しましたので、2月の文フリ広島への遠征を決めました。寒いのは苦手ですが(震)、故郷で開催されるイベントの中では今のところ唯一、拙サークルでも参加出来るイベントですので、今後も出来るだけ頑張ります(汗)。

 花鳥風月さんについては、少しペースを落とし、初売り本が2冊に増えているであろう7月から委託参加を再開する予定です。……いえ、その前の5月には増えている……筈なのですが……前後に直参イベントが挟まると、流石に準備がキツイのです(汗)。

 なお、昨年まで委託参加させていただいていた静岡文学マルシェさんは、折角『魔剣士サラ=フィンク』の無料試読冊子が貰われていったところですが、何と今年は北ティアと同日開催の上に委託が休止ということになりましたので、已むなく参加を見送ることと致しました。……何方か、超鈍器だけでも委託させてくらはい(超小声)。

 そして、今年こそ、今年こそ、九ティアの日程が私の動ける時期と合ってくれますように……! ……って昨年と全く同じ嘆きですが、いつになったら『魔剣士サラ=フィンク』を持参出来るのであろうか……(遠い目)。

 それでは、サークル活動25年目(四半世紀!)に突入する本年も、どうぞ宜しくお付き合いくださいませ。

 お久し振りでございます。
 こちら、ななさん企画の「創作TALK 2021-22」(オプションテーマ:創作とイベント)参加記事となります。



 世情が世情で、此処二年ほど同人誌即売会(イベント)への直接参加(直参)が出来ませんでしたが、それなりに落ち着いてきていたこともあり(……当時は(汗))、また、この時期に母の法事で丁度小倉(福岡県北九州市)に滞在する予定であったということもあり、同地で2021年12月19日に第5回目が開催された「九州COMITIA」(以下、「九ティア」)を、直参復帰のイベントに致しました。
 で、久々の直参ということもあって、色々なことがありましたので、レポというには取っ散らかり過ぎてますが(汗)、ちょっと覚え書きとして残しておくことにします。

【その1】 前日移動
 当方、余り規模の大きくない(※目安としては、スペース数が1,000を超えない)イベントでは、可能であれば設営に参加しようと考えるタイプでして、初回の九ティアでも、イベント当日朝の設営に参加しました。
 で、今回も、可能であれば参加しようと考えていたのですが……

 ……前日設営で、しかも15:00集合。

 ちょっと待ってつかーさい、私、前日の夕方に小倉入りする予定なんですけど(汗)。

 一旦は参加を諦めようと思いましたが、思い直し、どうにか間に合うだろうという時刻に小倉入り出来るよう、予約していた新幹線の便を変更。久々の直参でもありますし、某テキレボの設営参加並の05:30起床で頑張ってみることにしたのです。えーぇ、コミケ直参時の04:30起床より遙かにマシだわ(爆)。
 しかし、万が一にも新幹線に乗り遅れてしまったら、そのダメージたるや在来線乗り遅れの比ではありません。ですので、ホント、頑張って起床して朝御飯きちんと食べましたよー(汗)。なかなか旅支度が終わらず(汗)前日の早寝が出来なかったのですが……(嘆)。

 あと……荷物が多かったので、タクシーも懸念材料でしたね。
 予約が難しい事情があり、当日の朝に呼ばざるを得なかったのですが、これは、下手をすると30分以上も待たされる可能性がある博打です。そこで、かなり早めの時刻に電話。もしも駄目だった時に、何とかバス移動に切り替えられるように。
 幸い、5分程度で来てもらえましたので、その後はゆとりのある移動が出来ました。

 ところがです。

 この日、降雪・積雪の影響により、東海道新幹線が徐行運転で大幅遅延(爆)。

雪景色:「ようこそ滋賀へ」の看板あり  写真は、滋賀県内を徐行通過中に撮影したものです。縮小すると殆どわからないですが、たまたま「ようこそ滋賀へ」という看板が写り込んでいます(苦笑)。

 念の為に余裕を見て着ける便にしておいたおかげで、どうにかこうにか集合時刻までに会場へ辿り着くことは出来たものの、天候ばっかりはどうしようもないので、焦りました……

【その2】 腰椎ベルト
 因みに、設営に参加すると、大抵、翌日は足腰の筋肉痛に襲われます。
 イベントだけの参加でも、翌日はやっぱり、筋肉痛です。
 それが前日設営ということは、つまり、イベント当日に既に筋肉痛で大変なことになる可能性が大、というわけです。
 そこで今回は、寄る年波も考慮し(爆)、前日設営とイベント当日、母の遺品の腰椎ベルトを巻いて参加致しました。

 気休め程度かもな……と思っていたものの、今迄は湿布を貼ろうがアン○ルツを塗ったくろうがお構いなしに出ていた筋肉痛が、翌日も翌々日も、殆ど出なかったのには吃驚。……あ、勿論、○ンメルツ塗ったくってもおきましたけどね(苦笑)。
 それはそれとして、腰椎ベルト、すげーな……。今後の直参イベントでは、ガッチリ巻いていくことにします。

【その3】 超軽量ポスタースタンド
 お使いになっている方も多いであろうPO.SU.TA.、私もこれまでその軽量モデル(Pro)を使用してきました。
 ですが、中止になったGWコミケで限定販売予定だったという「PO.SU.TA.カーボン」なる「究極の軽量モデル」を見掛け、九ティア前に試しに1セット取り寄せてみたのですが。

 ……かっ……軽い……。

 信じられんぐらい軽いぃ! Proも軽いと思ってましたけど、この軽さは一体何事!? ぶっ魂消ました……。
 で、この九ティアが、実際のイベントでの使用感を確認する場だったわけですが、うん、充分に使える物でした。風の強い会場だとどうだろう? という懸念は残るものの、もう1セット持っておいて良いでしょう、というのが結論でして。
 という次第で、年末に更に1セット追加で購入。……でも、今見たら、もう売り切れてました……(汗)。

【その4】 飛沫防止卓上パーテーション
 マルダイさんでポスタースタンドと併せて購入した物が、卓上用のパーテーション。
 今回は各サークル1スペース限定で、必要なのが90cm幅でしたので「PO.SU.TA.卓上900伸縮 卓上パーテーション」を選びましたが、これが予想外の便利グッズでして。

九ティア6 M12  設営写真を御覧いただければおわかりかと存じますが……お品書き(頒価表)やスペース番号札を貼るのに丁度好いんです(爆)。
 まさか感染症対策で、これまで何処に置くか困り続けてきたものを貼る場所が出来ようとは(こら)。

 180cm幅の卓上品があれば買っておいたんですが……なさそうなのが残念です。リンクを張った90cm幅の方は、ポスタースタンドと違って売り切れではなく、単に品切れとなっているので、また出てくるのではないかと思います。……2スペース取ることの多い拙サークル。出たら買い足しておくつもりです(汗)。

【その5】 安定の……
 ……拙サークルで「安定の」と来れば、それは枕詞のようなもので、結びは必ず「撤収ビリ」ですね(爆)。

 さて、久々の直参イベントで1スペース限定ということで、机上に出す見本誌もディスプレイ什器類も大いに絞っておいた……にも拘らず、やっぱり今回もまた、安定の撤収ビリでございました(苦笑)。
 搬出宅急便も、「間もなく受付を締め切りまーす!」というアナウンスがあってからの駆け込みビリで(汗)。……いやまあ、今回、スペースに独りしか入れないことがわかっており、広島の友人に助っ人を依頼することもなく単身参加してましたから、余計に時間が掛かったわけですがね(苦笑)。
 そのまま帰るのも憚られたので、会場の撤収も最後までお手伝いしてからホテルに引き揚げましたとさ(爆)。

 引き揚げる際に、ペデストリアンデッキから撮影した、会場外観写真。

九ティア6 会場  ……とまあ、こんな感じで、久々の直参イベントは、どうにか無事に終了致しました。
 頒布・配布の面でも、超鈍器が2冊も貰われてゆくわ、無料配布セットも結構な数が貰われてゆくわと、かなり実りのある結果でございました。
 お手に取ってくださった皆様に、改めて感謝申し上げます。

 次回はどうなるかわかりませんが、また母の法事の時期と重なるようでしたら、遠征・直参を考えようと思っています。

 こちらも、ななさん企画の「創作TALK 2021-22」(オプションテーマ:創作とイベント)参加記事となります。



 ……という訳で、まずは、昨年の創作活動に係る簡単な(……?)振り返りを。

2021年唯一の有料刊行物『エモーショナル・サイオニック』改訂第二版
 世情が世情の為、直参イベントへの参加は12月19日の「九州COMITIA 5」まで控えておりましたが(レポ的な記事はこちら)、その一方で、通販型イベントや委託イベントへの参加が増えた年でもありました。
 参加した順に並べておきますと……(リンク先は委託品がわかるページ等)

  • Text-Revolutions Extra 2
  •  昨年、最も冊数が出たのは、やはりこちら。
     一昨年12月からという頒布期間の長さもあったとは思います。
     遂に『まなざし』上巻の最後の1冊が貰われていったイベントでもありました。
  • 尼崎文学だらけ
  •  こちらでは推薦文も沢山頂きまして、本当に感謝頻り……!
  • 一箱静マル@ヒガクレ荘 8月度
  •  「委託出来るのが10cm幅まで」の制約により、見本誌と無料配布物しか委託出来ませんでしたが(汗)、無配はそこそこ貰っていっていただけたようでした。
     超鈍器の見本誌は、結構お手に取られていたそうです(笑)。
  • 第三回 そこの路地入ったとこ文庫
  •  こちらでは、委託出来るのが「見本誌を含めてレターパックに入り切るだけ」という制約がありましたので(汗)、厚さを考慮しつつ『ミディアミルド物語』の外伝集3巻を預けるという冒険をしてみました。
     幾ら単独で読み切れるとはいえシリーズ物の外伝集ですから、私のような「長編を途中から読んでも気にならない」タイプの方でないと躊躇されるだろうな……と思っていましたが、お求めくださった方がいらしたようで……! (吃驚)
  • ノベル屋さんmini 11月プレ開催
  •  ディスプレイ用品を一緒に送れるという面白い試みがありましたので、拙サークル手製の折り畳めるアクリル棚を一緒に委託しました。
     使用感は、リンク先で引用しているツイートの添付写真を参照(笑)。

 ……結構参加してたんですねえ(苦笑)。
 見本誌しか預けられなかった一箱静マルさんを除けば、各イベントで、最低でも1冊は、拙作を貰っていってくださった方がいらっしゃいまして……誠に有難い限りでございました。

 頒布傾向ですが、SFモドキの『レジェンダリィ・クレイン』シリーズの強さが際立っていたように思います。今回、当該シリーズを委託したイベントでは全て、このシリーズが「動いた」ので。
 単巻読切のシリーズであることが大きいのかもしれないですが、それだけでは説明しにくい……というのも、不思議なことに、このシリーズって、委託した際、出ないイベントでは、試し読みの無料配布すら1冊も貰われていかないんですよ(汗)。
 出てゆくイベントでは、本当に驚くほど出てゆくのですが……
 イベント、と書きましたけど、結局は、そのイベントで委託本をわざわざ見て回ってくださる方々の嗜好の違いから来るものかなぁと。これはもう、何度か出してみて確認するしかないんですよねえ……

 ……という訳で(苦笑)、昨年は、あの“神在イベント”花鳥風月さんには全く委託せず過ごす……という状態にもなりました(汗)。昨年刊行出来たのが『エモーショナル・サイオニック』の改訂第二版(最初に掲げた写真)だけでしたから、当然、参加を見送らざるを得ず……何しろ、とにかくレジクレ物が全っっ然出てゆかないイベントなんですよ、あちらは……(汗)



 さて、それではそろそろ、希望的観測による本年の刊行目標などを、つらつら綴っておくことにします。

【出したい新刊リスト; あくまで希望】
8月……『ミディアミルド物語』本伝12巻 『バビリアグル・ジョディアン』
      ※出来れば、コミケ100(夏コミ)合わせの新刊で
その他……『小説BADOMA』続編、ほか

 ……あれ、一昨年の記事のコピペですか? ……みたいな感じになってますね(苦笑)。
 今年は8月に夏コミが開催される予定らしいので、受かれば復帰したい気はあるのですが、MMS本伝の続きが果たして間に合うかどうか……?
 章数的には予定の半分まで来ていますので、何とか、超早割の締切(6月末)には入稿を間に合わせたいところです……(汗)。

 イベント参加は、2月13日の「第四回文学フリマ広島」への遠征予定を除いては、今のところ全く未定です。
 前述通り、夏コミに受かれば参加したい、ぐらいの気持ちはありますし、秋頃にはコミティアにも復帰したいという気もありますが……このところ世情がまた怪しくなってきつつあるので(嘆)、まだ何とも言えない状況ですね……。

 いずれにしても、様々なことに気を付けながら、創作活動を息長く続けてゆこうと考えております。
 本年もまた、どうぞ宜しくお付き合いくださいませ。

 今更……なのですが、2月13日 → 4月17日に延期で開催された「第四回文学フリマ広島」に係る、ツイッターでのレポ的な投稿を集めておきます。


 最初の「B11-12」配置から、延期に伴う追加募集もあって「C13-14」となり、そこから更に「う01-02」……開催1週間前の配置変更でした(汗)。


 以下から暫くは、開催中の途中経過ツイートです。


 此処からは、事後のミニレポートです。


 以上、振り返り易いよう、レポ的ツイートだけを集めておいた記事でした(汗)。

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