交換日記ブログ「里の茶店 万年貸切部屋」の中から、
里長・野間みつねの投稿のみを移植したブログ。
2008年6月以降の記事から、大半を拾ってきてあります。
 

2008年10月アーカイブ(古→新)

やっと名乗る

 ども、野間みつね@予約投稿です。

 今回の第二十三回で、ようやく、主人公その壱くんが名乗りを致しました。
 彼の生涯の異名となる“青い炎《グルーグラス》”は、この頃、まだ、呼ばれ始めたばかり。まだまだ、その上に“恐るべき《ダグディグル》”と冠されるような鬼神の如き戦い振りを見せてはいない時期ですね。……うーん、まあ、その頃になると、かなり彼の状態が荒れているので(汗)、こんな話に平和に(?)絡むことはあり得ないのですけれど。

 とゆーわけで(?)、ミディアミルドに住まう全ての者の運命を紡ぐ女神アルケリア(……あ、一説によると、その正体は千美生の里の里長(爆死))は、主人公その壱ミディアム・サーガの運命の綴れ織りの上に、将来の布石として、此処で新たな文様を織り込んだのでした(笑)。

 ……裏を返せば、タリー・ロファの運命の綴れ織りの中にも(汗)。

 なお、此処での「極めて単純に計算すれば」は、掛値なし、極めて単純な計算に過ぎません。
 実際にそうである、という性格のものでもありまへんので、念の為(汗)。

 それでは、また次回。


「最初は迷ったさ。下町にいても違和感がない雰囲気だったからな。だが、暫く態度を見てれば、段々わかってくる。単なる無位無官の武家者が、俺にこれだけ色々切り込まれて、くそ落ち着きに落ち着いていられるわけがない。大体、本当に近衛隊と無関係なら、近衛兵だろうと言われた時に、もっときょとんとした顔をしたっていい。何のことやら、って受け流すような顔をされたから、間違いないと確信したんだ。……あんただって、何が何でも隠したいとまでは思ってないだろ。自分の口からは認められないだけで」
 タリーは、成程自分はまだまだ修行が足りないな、と苦笑いを浮かべはしたが、肯定はしなかった。
「君がそう思うのを止めることまではしませんが、どうも恐ろしく買い被られている気がしてならないということだけは言っておきますよ、ミディアム・サーガ」
「手合わせしてみれば、論より証拠でわかるんだがな。ま、余り困らせるのはやめておくか。あんたの名前は、頭の片隅に留めておくよ、タリー・ロファ。じゃあな」
 片手を挙げてから立ち去る青年傭兵の背中を見送ってから、タリーも腰を上げた。我知らず、ふうっと、嘆息めいた息が洩れた。

 タリーが馴染みの小料理屋であるという“月光《セタリナーサ》亭”に放り込まれたララドとソフィアは、赤毛の女主人がひとりで切り回しているらしいこの店の一番奥まった席で昼食を認《したた》めた後、食後のお茶を飲みながら、店に入る前に交わしていた話を続けていた。
「そこの通りって、他国の使節が通る道になり得るんですか」
「石畳が敷かれておる以上、あり得ない、とまでは言えぬな。滅多にないことだが、別の道を通ってもらいたい時もある。そういう時には、町に入る門の所で、その旨を通知させる。……だが、本当に、滅多にはない。メシュメル城へ到るには、ゾラド通りが最も近く、道幅も広く、また街路状態も良いからな」
 ソフィアは、お茶を啜りながら、うーむと唸って軽く眉根を寄せた。
「……宿舎は通常とは違っていたんですよね、あの時は」
「そう言えば、臨時で町中に置かれたと言っておったな。どの辺りだったか覚えておるか」
「そこは、さっぱり。何だかんだ言っても、子供でしたし。……あの時の匂いは、焼き物の匂いだったと思います。でも、鶏肉だとか魚肉だとかじゃなかった……気がしたんですよ」
 ララドが何かしら応じようとした時、女主人の「あら、タリー坊や、お帰り」という声が聞こえた。振り返った彼らは、歩み寄ってくる青年近衛兵の姿に特に変わった様子がないことを見て取り、ほっと息をついた。
「済みません先生、お待たせしてしまって」
「良い。まあ、座れ。──しかし随分と時を費やしたのだな。撒けなかったのか」
「撒くのは早々に諦め、相手の好奇心を或る程度まで満たしてやる方向へ持っていきましたところ、話が若干長くなりまして」
「えーっ、狡いっ、僕も話してみたかったのにっ」
 空いている椅子に腰を下ろしながらのタリーの答に、ソフィアは思わず抗議の声をあげた。
「申し訳ありませんでした」
 タリーは困ったような微笑みを浮かべて、ただ謝罪する。話の具体的内容について語るつもりは、どうやら、ないようであった。
「──はい、坊や、まずはお茶をどうぞ。昼食は?」
 赤毛の女主人が注文を取りに来る。


赤い髪は

 ども、野間みつね@予約投稿です。

 第二十四回、ミディアム君がこの話から退出してくれた後半、場面は、タリーさんが馴染みの小料理屋“月光亭”に移ります。
 ……このお店に関しては、語りたいことは山ほどあるのですが、本伝がせめて5巻まで進み、更に外伝が2巻、出来れば3巻まで出ないと、流石に語れません。うーむ、残念です……。

 ですが、ひとつだけ。
 このミディアミルド世界では、髪が赤いというのは、ちょっとばかり特殊な意味を持っています。
 大地の民にとって或る種の恐怖の対象ともなっている“野蛮な”騎馬の民ジェ族の血を引いている証として、侮蔑の対象となることがあるのです。
 無論、そんなことは生まれてきた当人には何の関わりもないことだからと、まるで気にしない者もいます。此処に集う面々も、そのような偏見とは無縁であることから、話は淡々と進むのでした。

 では、また次回。


「屋台の焼き饅頭を三つ食べてきたんで、余り量の多いものは……そうですね、久し振りに贅沢しますか。昼間っからで恐縮ですが、牛肉の醤油焼きをお願いします。白飯《しろめし》で」
「確かに、昼食にするには贅沢かもね。いいよ、丁度今朝、いい肉がクデンから入ったところだし」
「うわ、それは楽しみです。済みません、ドリー姐さん」
 赤毛の女主人が去ると、ソフィアは好奇心に満ちた視線をタリーに注いだ。
「あのー、あの女将さんって、タリーさんを“坊や”扱いするんですね。気の置けない、親しい間柄なんですか」
「ははは……ドリー姐さんから“坊や”呼ばわりされているのは私だけではありませんよ、若先生」
 お茶の木杯に口を付けた後で、タリーは、かぶりを振る。
「この“月光亭”は元々、ノーマン先輩……近衛副長が、近衛見習になる以前から贔屓にしている店で、その縁もあって、昔ノーマン先輩が第十三小隊の隊長だった頃に下に付いていた面々をはじめ、下町を歩くことを厭わない近衛兵達が、割に立ち寄る店なんです。そして此処では、ノーマン先輩も含め、皆、等し並に“坊や”扱い。でも、仕方ないです。何しろ我々、此処へ初めて来たのが十代半ばの頃ですから」
「ノーマンが近衛見習になる以前……ということは、十年以上前か」
「はい、先生。……ああ、もうそんなに経っていたのか、と今ちょっと気が遠くなりました。我ながら爺むさいですねぇ、まだ二十代なのに。……ところで、昼食は如何でしたか」
「成程ノーマンが贔屓にしているだけのことはある」
 ララドは頷きながら応じた。
「あれは、その辺の料理人なぞ裸足で逃げ出すだろうほど、料理の味にやかましいからな」
「そうですね。時折は自分でも厨房に立たれてますからね」
 タリーが苦笑混じりに返した、その時であった。
 突然、ソフィアが、飛び上がるような勢いで席を立った。
 何事かと驚き見上げるララドとタリーの視線も何のその、ばたばたと慌ただしく、店の止まり木に駆け寄ってゆく。
「お姐さん──お姐さん、お姐さん、それ、十一年前にも作ってました?」
 止まり木の向こうで、ひと口大に切り分けた肉を網に乗せて焼いていた女主人が、やや怪訝そうな目を上げた。
「勿論。店を出した時から、頼まれれば拵えてるよ」
「お願いです、僕にも作ってください、それ! あのあのっ、十一年前、僕がこの町で通りすがりに嗅いで惹かれて探したのは、この匂いなんです!」
「おやまあ。そいつは嬉しいね」
 女主人はにっこり笑った。目の覚めるような美人とは言えないかもしれないが、年齢を重ねてもなお魅力的な笑顔の女性であった。
「いいよ。タリー坊やの分が先だから、ちょっと待ってもらうことになるけど」
「待ちます!」
 ソフィアは、黒褐色の両の瞳をきらきらさせ、そのまま、空いていた止まり木の席にすとんと腰を落ち着けた。
 ララドが歩み寄ってくる。
「……この匂いだったのか?」
「はい」
「うむ……鮮烈と言えば鮮烈だが、余り複雑な香りではないな」
「そりゃあ、複雑なたれは一切使わずに、ちょっとばかりの塩と胡椒を振って、あとは醤油だけを軽く塗りながら焼くんだもの」
 女主人は気さくな口調で説明を挟む。


ああ、そうそう

 どもども、野間みつね@予約投稿です。

 第二十五回にして、ソフィア君の宿題も、そろそろ解決に向かうようです(笑)。

 それはさて置き。
 前に登場した時に解説(?)するの、忘れてました。
 この話に登場した、「屋台の焼き饅頭」。

 イメージとしては……焼いた中華まん(爆)。

 お焼きをイメージしても遠くはないですが、もちょっと膨れてるイメージですので(汗)。

 それでは、また次回。


「こうやってね、さっと表面だけを最初に焼いてしまう。そうしておくと、肉の旨味が逃げない。後は、火を通す程度。焼き過ぎたら硬くなっちまうからね。アタシの生まれ故郷では、珍しくない食べ方だったよ」
「あ、ドリー姐さん、私は後でいいですから、先に若先生に差し上げてください」
 タリーが止まり木にやってきて、微笑と共に声を掛ける。
「気にせず召し上がってくださいね、若先生」
「有難うございます」
 笑顔で応じたソフィアは、醤油焼きの匂いを今一度胸一杯に吸い込むと、ふわっと息を洩らした。
「……あ、今ふっと思い出しました。トラバル広場、というのが近くにありました、あの時の宿舎」
「トラバル広場ならば、そこの通りをずっと抜けた先だ。城からも遠くはない」
 ララドは頷き、そして苦笑した。
「そうだな、よくよく思い出してみれば、わしがそなたに蹴り飛ばされたのも、トラバル広場に通じる路地であった」
「うわっ、先生、蒸し返さないでくださいよ、わざとじゃなかったんですから」
 閉口したような表情で首をすくめるソフィアの前に、「はい、お待たせ」という声と共に、付け合わせのシロビ菜が敷かれた牛肉醤油焼きの皿が置かれる。たちまちソフィアは笑顔を取り戻した。手回し好く添えられていた箸を手に取り、ひとつつまもうとして……はたと、手を止める。
「あ、お姐さん、お箸二膳と取り皿二枚、頂けませんか。先生のと、タリーさんのと」
「おや。若いのに出来た子だね」
 女主人ドリーは、既に手早く次の醤油焼きの下拵えに掛かっていたが、その手を止めて微笑むと、求めに応じて小さな皿を二枚、箸二膳と一緒に出してくれた。
「姐さん、白飯も軽く装ってあげてください。──白飯と一緒だと、もっと美味しく食べられますよ、若先生」
「はひ、ありらほーほらいまふ」
 早くも一個目の牛肉醤油焼きを口の中に放り込んでいたソフィアは、かんだ途端に染み出てきた熱い肉汁にほふほふ言いながらも、礼らしき言葉を口にしてぺこりと頭を下げた。

 全ての食事を終えると、タリーは、自分が勘定をしておくからと告げてララド達から離れ、円卓の上の空食器を片付けている女主人ドリー・フーズ・アーベンに歩み寄った。
「……姐さん、今日は本当に有難うございました。助かりました」
「ふふ、アタシこそ、普通なら一生に一度だってお目に掛かれないような経験をさせてもらえて、感謝してるよ。……マーナ王陛下の御臨席を賜る光栄なんて、こんな場末の店には、ないものね」
「うわ……やっぱり、姐さんには気付かれてましたか」
「長時間、拝見していればね。……もうひとりの若い子は、他所の国の使節なんだね。此処ら辺じゃ聞かない訛りがあるみたいだし。ルディーナ様の婚礼の祝いに来てたってところかな」
「……姐さんが将軍府に入ったら、ケーデル・フェグラム一等上士官と張り合えますね」
「ノーマン坊やが『大嫌いだ』って言ってる“青二才”君のこと? 会ったこともないから、どれほど凄いのか見当も付かないけど」
 ドリーは、低く短い笑いを洩らす。


菜っ葉の話

 ども、野間みつね@予約投稿です。

 第二十六回、そろそろ、お開きの様相でございます。

 お肉の下に敷かれていた「シロビ菜」は、イメージ的には、キャベツのような、さっぱり味系の菜っ葉です。
 これに対して、本伝でちょくちょく登場するのが「カラビ菜」。料理の付け合わせとしてよく使われ、軍の携行する簡易食にも頻繁に混ぜ込まれているらしい、ポピュラーな菜っ葉です。ケーデル様が「死ぬほど嫌い」とゆーせいで、よく引き合いに出されるという噂もあります(笑)。こちらのイメージは……セロリ味のレタス(爆死)。

 ……野間が、どちらが好みかは、敢えて言わずとも知れますね(苦笑)。

 それでは、また明日、最終回にて。


 おはようございます、野間@リアルタイム投稿です。
 相変わらず公私ともに慌ただしい毎日ですが、赤鯉チームの行く末を気にする私としては話題にしておきたいニュースがあったので、どうにか這い出てきました(苦笑)。

 ブラウン監督続投へ 付帯条件撤回し謝罪
 球団とブラウン監督の交渉は、八日に同監督が代理人交渉を求めたのを機にこじれた。三項目の付帯条件を契約書に盛り込むよう要求したことで、球団が態度を硬化。交渉を一時凍結し、監督側に説明を求めていた。

 ……はい、思いっ切り、水星逆行期に、こじれておりました(汗)。
 逆行から巡行に転じた後の停滞期にも、もたついてました……ですが、どうやら、良い軌道に復したようです。どちらかと訊かれればブラウン監督続投希望派であった当方としては、決裂の可能性も高いと報じられる中、やきもきしておりましたが……ホッと胸を撫で下ろしました。

 この一件、どのニュースメディアを見ても、オーナー側からの一方的な情報しか伝わってこず、監督側の真意が報じられることがなかったので、どちらの言い分に対してより頷けるかについては何とも言えないのですが、結局最終的には監督側が大人だったのでは、と、極めて個人的には、そんな印象を受けました(苦笑)。

★★★★★

 今日は母が手術を受ける日で、午前中に終わる予定です。
 ……それとは全然関係ありませんが、午後半日、所用の為に半日有休を頂く予定です。

 では、今日も一日、宜しくお願いします。


「ノーマン坊やにも、今日のことは内緒?」
「はい。そのように願います。……勘定は私が払いますので、精算宜しくお願いします」
「今度来た時でいいよ。坊やに付けておくから。余り待たせちゃ悪いだろ。さ、気にしないで」
「重ね重ね、有難うございます」
 タリーは素直に頭を下げた。こんな時のドリーの申し出は、本当はきちんと払ってもらいたいけれど儀礼で言っている……という本音と乖離《かいり》した言葉ではなく、真実そう思ってくれている時の言葉であると、承知していたから。
「また、近い内に、今度は副長と参りますので」
 待ってるよ、と応じる相手に背を向けて、タリーは、出入口付近で待つララド達の所へ戻った。
 店から出ると、冬の午後の陽射しが街路の石畳に柔らかく降り注いでいた。
「……来て、良かったなぁ……」
 城へ戻る為の道を歩きながら、レーナの若き長老候補ソフィアが、しみじみとした口調で呟く。タリーは、その隣に歩を進め、穏やかに声を掛けた。
「良かったですね、若先生。十一年越しの宿題が解けて」
「有難うございます。先生とタリーさんが付いてきてくださったおかげです」
 ソフィアは、心底から嬉しそうな笑みを、満面に湛えた。
「勿論、十一年間ずうっと思い続けてきたわけではないですから、忘れていた宿題ですけれど、それでも、思い掛けず果たす機会を貰えて、何というか……本当に幸せです」
「わしも、なかなか楽しませてもらった。……それにしても、好い店であったな。客も皆、気分良く過ごしておるようであった。我がマーナの民が生き生きと暮らしておる姿をこの目で確《しか》と目の当たりに出来るのは、嬉しいものだ」
「……私は、明日の朝にはこの町を発たなくちゃならないけど、またいつか、機会があったら、この“月光亭”に来たいです。出来れば、今回、このマーナで知り合った皆さんと一緒に」
 ソフィアは、半ば夢見るように呟いた。
 ……無論、その為には、マーナとレーナの関係が恒久的に平穏であり続けなければならない。
 そして、この混迷《ダニュア》の戦国時代、それが極めて難しいであろうことは、この場にいる三人には、よくわかっている。
 けれども、誰も、そのことには触れなかった。
 よくわかっているからこそ、敢えて言葉にする必要は、なかった。

 翌日、マーナ第一王女ルディーナの婚礼を祝して訪れていた各国からの使節達は、マーナ王ララド・オーディルとの謁見を経て後、相次いでデラビダを離れた。
 レーナの若き長老候補、ソフィア・レグも、恙なく、帰国の途に就いた。
 実質滞在日数わずか三日の間に、マーナ国内の様々な人物に、様々な印象と思いとを残して。


結構、長くなりました

 どもども、野間みつね@予約投稿です。
 こちら、投稿予定日の前日に叩いております。

 一か月近く予約投稿で続けてきた「レーナから来た青年」の連載も、ようやく最終回。
 結構な長さになりました。
 nikkijamだったら、倍の日数、必要だった筈ですので(汗)。
 纏め読みの為のページは、週末か、次の連休かで作成したいと思っています。……あくまで、予定です(苦笑)。

 そして、このキリリク短編の副産物として書いてしまった、“タリー・ロファの面目ない話”も、ようやく一段落……「これでこのエピソードは終わっていいな」と思える箇所まで、書き終えたところ。
 んで、近年の拙サークル本のページレイアウトに落とし込んでみたら、何と、61ページ分もありまひた(爆死)。……いや、無論、実際の原稿として使う場合は、読み仮名挿入をルビに変換したり、段落整形をしたり、という作業で、何ページか減るのは間違いないのですが、それでも、これまでの『ティブラル・オーヴァ物語』1冊分の分量のおおよそ半分は埋めちゃってるじゃないですか(汗)。
 結構、長くなりました……つぅか、副産物なのに長過ぎー(泣)。……いえ、本伝のパーツなので、長くてもいいんですが……

 (……実は、その“タリー・ロファの面目ない話”を書き始める前にも一本、短いながらも副産物(とゆーか、内容的には直接関係ないので、反動。……昔から、明るい話を書くと、反動からか暗い話を無性に書きたくなるんですわ(汗))の短編を書き上げているというのは内緒(爆))

 この勢いで『まなざし』の残り3章分(だと思う)を書けていたら、今頃は……という感じなのですが(汗)、何しろ創作の神様は昔っから、当方の思い通りに降りてくださることが殆どありません(嘆)。せめて、手掛ける作品を替えても今回のこの勢いだけは持続してほしいと願っている今日此頃です。

 それでは、長々と連載にお付き合いいただき有難うございました。
 ふと気が付いたら次のキリ番まで1,000カウントを切っているのですが(焦)、残るひとつの宿題も、出来るだけ早期に着手したい……と希望はしています。……あくまで、希望です(汗)。


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