■ タイトル : 魔剣士サラ=フィンク
■ 要修正箇所 : 347ページ 下段 6行目
■ 種別 : 誤字
■ 修正内容
↓
【正】 さっき人をあんなに斬ったんで
■ 備考
厳密には誤字とまでは言えないのだが、私の場合、武器としての長刃物で斬撃により傷付ける場合は「斬」の方で記載することにしている為、心情的に誤字(苦笑)。
■ タイトル : 魔剣士サラ=フィンク
■ 要修正箇所 : 347ページ 下段 6行目
■ 種別 : 誤字
■ 修正内容
■ 備考
厳密には誤字とまでは言えないのだが、私の場合、武器としての長刃物で斬撃により傷付ける場合は「斬」の方で記載することにしている為、心情的に誤字(苦笑)。
■ タイトル : 魔剣士サラ=フィンク
■ 要修正箇所 : 379ページ 下段 21行目(左から5行目)
■ 種別 : ルビ誤り
■ 修正内容
■ 備考
直前に「見知らぬ女」と書いているので、敢えてルビを振るなら「ソーサレス」にすべきであったか。
とはいえ、此処の「魔道士」は彼女個人を指す言葉ではなく一般名詞寄りの使い方なので、わざとルビを振り忘れておく(汗)というのが最適解だったかもしれない(苦笑)。
■ タイトル : 魔剣士サラ=フィンク
■ 要修正箇所 : 387ページ 下段 2行目
■ 種別 : ルビ誤り
■ 修正内容
■ 備考
此処の「司祭」はエスティシアの末の妹(実は第一話に登場した女暗黒司祭アタナシア)つまりは女性なので、ルビは女性形の「プリーステス」が正しい。
■ タイトル : 魔剣士サラ=フィンク
■ 要修正箇所 : 513ページ 上段 10行目
■ 種別 : 脱字
■ 修正内容
■ 備考
……いやまあ前後関係から「る」が脱落していることはわかるだろうけど、何で落ちたんだ(汗)。
■ タイトル : 魔剣士サラ=フィンク
■ 要修正箇所 : 543ページ 上段 19行目(左から7行目)
■ 種別 : 記載誤り
■ 修正内容
■ 備考
誤字タグと悩んだが、こちらで。
私の記法として、地の文での鉤括弧は引用用途と決めているので、それ以外で際立たせたいなら、使うべきはノノ鉤。
もし鉤括弧をそのまま活かすなら、修正結果は「残念なお知らせ」となるが、この地の文の流れで「お」を入れるのはちょっとな……
■ タイトル : 魔剣士サラ=フィンク
■ 要修正箇所 : 569ページ 20行目(左から6行目)
■ 種別 : 記載誤り
■ 修正内容
■ 備考
魔法の呪文名を、初期の用語で書いてしまってる……
初期の頃は、ギアスを“禁止強制”、クエストを“使命強制”と書いていたのだが、単行本に纏めるに際して前者を“制約”とし、後者を“強制”としたのである。……のに、なぁ(嘆)。
■ タイトル : 魔剣士サラ=フィンク
■ 要修正箇所 : 581ページ 21行目(左から2行目/ページ末の空白行は含まず)
■ 種別 : その他
■ 修正内容
■ 備考
一字下げ行を均等割付した時に、たまーに、この種の微妙な冒頭字下がりが発生してしまう。結構推敲して見直してた筈なんだが、本にする前に気付けなかったのが無念である……
■ タイトル : 魔剣士サラ=フィンク
■ 要修正箇所 : 701ページ 上段 10行目
■ 種別 : 余り字
■ 修正内容
■ 備考
句点、疲れ目で二重に見えるのかと思ったら、ふたつあった……(くらくら)。
「句点誤り」は、句点を付けるべき箇所に間違って読点を付けてしまったとか、読点を付けるべき箇所に誤って句点を置いてしまったとか、そういう類の分類なので、本件は単なる余り字(苦笑)。
■ タイトル : 魔剣士サラ=フィンク
■ 要修正箇所 : 706ページ 下段 17行目(左から9行目)
■ 種別 : 誤字/ルビ洩れ
■ 修正内容
■ 備考
世間的には誤字とまでは言えないと思われるが、所謂「魂の戻ってゆく場所」について語る際には「還」の方を使うと決めている&この漢字は訓読みの場合は章初出ルビを振ると決めているので、私にとっては間違いなく誤字&ルビ洩れなのである……。
■ タイトル : 魔剣士サラ=フィンク
■ 要修正箇所 : 710ページ 上段 13行目
■ 種別 : 記載誤り
■ 修正内容
■ 備考
修正洩れ。……最初、ハン・フィースと書いたのに、何故か途中で「フォース」に掏り替わっていて、気付いた時に「おいおいおいおい!」と言いつつ修正して回ったんだが……書いたばかりだから大丈夫、と記憶に頼り、機械的に置換しなかったのが敗因(嘆)。