万年貸切部屋:野間みつね投稿分過去ログ

交換日記ブログ「里の茶店 万年貸切部屋」の中から、
里長・野間みつねの投稿のみを移植したブログ。
2008年6月以降の記事から、大半を拾ってきてあります。
 

ちょっと古い話題ですが

 余りの間違い方に思わず噴いてしまったので、御紹介。

 栗原クラシック打法でカ~ンタービレ…広島
 広島の栗原健太内野手(28)が、“クラシック打法”にチャレンジする。9日、若手実力派ピアニストの清塚信也氏(27)がキャンプ地を訪れ激励。本拠地の公式戦で打席に向かう時、清塚氏が作曲、あるいは演奏する曲を使用することを約束。球界では珍しいピアノの調べに乗って登場し、猛打を爆発する。

 清塚氏は国内外のコンクールで数々の実績を残したほか、人気ドラマ「のだめカンタービレ」で玉木宏演じる「千葉真一」の吹き替え演奏を担当した。昨年、知人を介して出会い、交流を深める中で意気投合した。「ピアノで大きな音を出す際には、力を抜く」という話を栗原が聞き「打撃と同じ」と深く感心したという。昨年12月には生演奏を聴く機会を得て、今回のコラボが実現した。

 この報知さんの記事、ヤフーニュースにも掲載されていて、コメントで突っ込まれまくってました(爆)。

 ……え、何処が間違いなのかって?

人気ドラマ「のだめカンタービレ」で玉木宏演じる「千葉真一」の吹き替え演奏を担当した。

 ……「千葉」じゃなくて「千秋」でしょ(爆)。
 間違え方があんまりにも豪快過ぎて、暫く笑い転げてました(汗)。
 名前から来るイメージが……ギャップあり過ぎ……

 ちなみに、おおさか報知の記事の方は、間違えてないみたいなんですけどねえ……何で直してないんでしょうねえ、未だに。

 以上、野間でした。


あんまりだぞ(苦笑)

 こんばんは、日帰り出張から帰宅した野間です。
 前回の『龍馬伝』、生瀬さんの松陰先生が、『風雲児たち』の愛読者としては余りに嵌まり過ぎで、サイコーでした~。
 勿論、私にとっては、黒船不眠症に陥ってしまっているハラショー桂先生が遂に黒船プラモデル……じゃない(汗)模型作りにまでエスカレートしちゃってるところが注目点でした(笑)。あれ、自分で拵えたのかしらん……?
 予告を見る限り、次回からは暫く録画はお休みでしょうか。

★★★★★

 さて。
 秋月さんが以前に紹介なさっていた、これ。

   ■ 漢字一文字であなたを表したりする

 やっと本日、試してみることが出来ました。
 野間の名前を入れると、


野間みつねを漢字一文字で表すとです。


 とか出たりします。
 私の物書きとしての出発点に近い作品に登場する主人公の名前が「紀博」だったりしますし、何より「紀」は「書き記す/書き記した物」を示す漢字ですから、物書きとしては嬉しいですね。

 しかし……

 この種の物で、例によって例の如く、入れてみなければ気が済まない名前を、入れてみましたら。


伊東甲子太郎を漢字一文字で表すとです。

伊東甲子太郎を漢字一文字で表すと「沈」


 あんまりだと思うんですけど(大苦笑)。

 ちなみに、土方さんの場合は「凍」だそーです。これもどーかと思いますが、まあ「沈」よりはマシではないかと感じている野間でした。

 それでは、また。

★★★★★

23:24 追記

 芹沢さんも、結構あんまりな結果でした(汗)。


芹沢鴨を漢字一文字で表すとです。


 ……そりゃ名前は「鴨」だけど、家鴨じゃないんだしさぁ……(苦笑)


可愛いと思うけどなあ……

 ども、野間です。
 都心でも10cmの積雪になるという予報につき、急ぎでない仕事を明日に回して早めの帰宅に踏み切りました。……まだこっちは雨のようですけど。

★★★★★

 さて、今年は大河ドラマの感想を綴るつもりはないと言いながらも、半ば雑感を……。

 最近の一部週刊誌の記事タイトルを見ていると、大河ドラマ『龍馬伝』での岩崎弥太郎の描かれ方が云々というのが目に付く気がします。
 記事内容を読んでないので四の五の言うのはどうかとは思いますが、長丁場の大河ドラマであるにも拘らず、この段階でドラマの人物造形に文句を言っているのだとしたら、殆ど脊髄反射じゃねーかという気がします。
 いやまあ、週刊誌に於ける毎年恒例行事の“大河ドラマ叩き”に過ぎないんだろうけどね、と斜に構えて見てしまうのですけれど。まったく、毎年毎年ネタ探し御苦労様なことです(毒)。

 私などは、彼のあの得も言われぬ可愛さが堪らんと感じているのですがねえ……
 あれだけ強烈な人物なのに、不思議と憎めない。……ほんっっっと、憎めません。しょーがねーなー、もお……と苦笑しながら、目を細めて見守ってしまう。
 巧過ぎです、香川さん。
 此処だけの話、私にとっては、今の段階では主役の龍馬より遙かに魅力的ですわ(爆)。
 (主役が魅力的でないと言ってるわけではありませんので悪しからず。当方、元々、主役より脇役の方を好きになる率が高いんで)

 いずれにしても、大河ドラマの人物達、殊にメインキャラクター達は、基本的に、“成長してゆく存在”です。
 今の姿は、誰もが、未熟で当たり前。
 それを、今の描かれ方だけを見て文句を言うのは、何だか堪え性がないよなあ。
 一回切りのゲストキャラで、碌でもない、救いようのない扱いをされたというならまだしも。

 ○○の穴の小せえ奴らだなあ、と呟きたくなりますわ(お下品(汗))。

 それでは。

★★★★★

追記 今回のハラショー桂先生

 前回の髭も凄かったですが、今回の目の下のクマ……もとい隈も、なかなか~。
 端整な(という部類に入るであろう)顔を惜しげもなく壊して憚らないところが、俳優としての谷原さんの強みのひとつかもしれませんな(笑)。

 ……未だに「クマ」が変換第一候補という私のATOKもどうなんだと思いつつ(滝汗)。


結構忘れてるもんだなぁ

 こんにちは、野間です。
 お久し振りです。

 大河ドラマ『龍馬伝』の「江戸の鬼小町」、勿論視聴致しました。おいおいおいおいおいっっ、そういう落ちなんですか桂ハラショー先生……てことは、その後で更に飲み直しをしていた? いやー、元気ですなぁ(爆)。
 ヤフーさんのフォトギャラリーを見る限り、次回は流石にあんなことはないようですので、期待しておきましょう。……いえ、あれはあれで全く構わないんですが、あれだけのお人じゃあ流石にちょっと困りますから(苦笑)。

 なお、今回分から録画を始めました。次回も録画です。次々回もかな。その先は情報不足でわかりませんが。

★★★★★

 ところで、先の土日に、購入してから何年間も封を切っていなかった『未来警察ウラシマン』(1983年1月9日~12月24日放映)のDVD-BOXを開封し、年明けに安く購入出来たDVDプレイヤー(自室テレビ用)にて、全50話、ぶっ通しで鑑賞しました(……あ、日曜の18:00からは、上述の通り大河観てましたけど)。
 ……ただ、ぶっ通しと言っても、まずは視聴当時一番お気に入りの話であった第16話「殺し屋グッドラック」を観て、その次に何故か第27話「ベアー宇宙に死す…」(展開は或る意味ベタだけど、でも好きだった話)と第26話「ネオトキオ発地獄行き」(当時この回は世間的に評価が高かったという記憶がある)……という順に梯子し、それからようやく第1話に戻る、という変則的な鑑賞の仕方でしたけど。

 私がこの作品をリアルタイムで観始めたのは第12話「空飛ぶ真っ赤な天使」からで、第1話から暫くの回は再放送でしか観たことがなかったので余り記憶になく、懐かしいと言うよりは、ちょっと新鮮でした。

 しかし、全部通して鑑賞して思ったのは、「……うわー、中盤の話の細かい展開は結構忘れてるもんだなぁ……」ということでして。
 特に、第19話「ティファニーで人魚」の回など、アレを……ブルーノ氏の正体を綺麗に忘れていたとは何たる不覚か! マジで吃驚してしまい、次の瞬間、「……あああ、そうだよ、そうだったよ! こんな衝撃(笑撃?)の展開を忘れとったんかい俺……」と苦笑い頻りでしたよ、はい。
 主人公リュウとネクライム総統フューラーとの関わり、というメイン展開部分は、かなりしっかり覚えてたんですけどねえ。

 ちなみに、脇役を好きになることが多い私にしては珍しくも、最初から最後まで主人公が一番好きだったという作品です(笑)。いや、塩沢兼人さん演じるルードビッヒも神谷明さん演じるクロードも良かったんですがね……特にクロード君は、神谷さんの役と訊かれれば真っ先に出てきてしまうくらいです。富山敬さんの役と言えば真っ先にレックス(『ニルスのふしぎな旅』に登場する、ニルスを付け狙い続けた赤狐さん)を出してしまうのと同じくらい間違ってるのかもしれません(苦笑)。

 閑話休題。
 大人になってからじっくり見ると、「何かキャラクターの絵の表情と台詞の感情とが微妙に合ってないなあ」と感じてしまう部分もありましたが、多分、絵がないアテレコ(……敢えて「アフレコ(=アフターレコーディング)」とは言わない(苦笑))だったんでしょうね。あの当時から、完成した絵が間に合わず、タイミング表示だけで声優さんが声を充てることもある、という話はよく聞いていましたからね(苦笑)。むしろ、絵がなくてこれだとしたら逆に凄いよなあ、とも思ってしまいます。流石は声のプロです、皆様。

 時間が取れれば、この作品、「マイ棚」に追加しておこうと思います。

 では、また。


目を疑う(笑)

 こんばんは、野間です。

 大河ドラマ『龍馬伝』……ちゃんと見ております。
 しかも、BSハイビジョンの先行放送で。……いや、本放送の時間帯は、このところ大体に於いて小説叩きで乗っている時間帯なので、集中を途切れさせたくないもので。逆に、18:00から1時間程度は、食後すぐで、直ちに創作(アウトプット)に向かうには向かない為、ドラマ視聴(インプット)にはむしろ丁度いいくらいです。
 今年はドラマの感想叩きに時間を費やす予定はありませんので(……自作小説の執筆に時間を使いたいので……もし私が大河ドラマを視聴する予定と知って楽しみにしていた方がおいででしたら、御免なさい)、今迄敢えて触れずに来ましたが、余程のことがない限り、最後まで見るでしょう。

 なのに、どうして出てきたかと言いますと。
 いや、触れずにはいられない映像を見てしまったからでして(汗)。
 賢明なる皆様お察しの通り、当方、今週の回で一番楽しみにしていたのは次回予告という大馬鹿者なんですが(苦笑)、いやあ……

 ……目を疑いましたよ(苦笑)。

 な、何だアレは(爆)。

 本放送前なので詳しくは書きませんけれど、未見の方、アレを……小五郎君の顔を見逃してはいけません!(笑)
 登場するのは殆ど一瞬に近いんで、余所見などなさいませぬよう。
 年末のドラマ『顔』であの主役を演じた人と同一人物だとは、とても思えません(汗)。 ←勿論、褒め言葉です。

 あの一瞬の映像に目を疑うと同時、「た、谷原さんたら、今回も既存イメージを好い意味で変えてくれる役回りを貰ったのね! NHK、ぐっじょぶ♪」と嬉しく思った次第です。

 それでは、そろそろ小説叩きに戻りますので、失礼致します。


 うーん、何でかな……。

 ども、野間です。
 「ブログでクエスト」を設置してみたのですが、マップが表示されないので困ってます。
 一番最初に作った失敗作だけは表示出来るみたいなんですが、それ以降は、何度作り直しても表示されず(汗)。

 「としぞうくんのぼうけん」と言っても、ストーリーも何もない、大したことない出来でして(爆)。
 まあ、一応20100102作成(……年月日が鏡合わせ(笑))ということで、表示はさせておきます。……マップが見えないんですけど(泣)。

 時間のある時に、また作り直してみますわ。
 それでは、また。

★★★★★

2010/01/03 0:31 追記

 動いている失敗作と、動かなくなってからのソースとを見比べた結果、ふと、過去に別のフラッシュコンテンツが待機状態のまま動かなくなった時のことを思い起こし、最後の手段かなぁと、会話データの文字数を減らしてみました。

 ……表示されました(爆)。

 各会話データの文字数制限(1キャラ当たり全角40字以内)は守っていたのですが、マップデータ+キャラクターデータ+会話データ=データ総体として、文字列が長過ぎたようです(苦笑)。


新年の御挨拶と……

 明けましておめでとうございます、野間みつねです。
 本年も宜しくお願い申し上げます。

 年を越す前にとトップページの差替準備をし、蕎麦を食べ……
 間に合うのかと思いましたが、何とか滑り込み。……いえ、本当は蕎麦を食べ終える方は間に合わなかったんですが(爆)。例年通りに物書きをしながら年を越したかったので、伸びるに任せて放置しておりました……実は昨年うっかり蕎麦を食べながら年を越してしまい、そのせいか、新刊は出ないわ体重は増えるわと散々な目に(爆死)。



 ……ま、新年早々に馬鹿な話はさて置き、右サイドバーで黙々と修行しているブログでレベルアップの「うめじょ」が旧年中に皆様から賜った(?)御愛顧……いえいえ修行の成果(違)を反映させておきました。
 いつぞやと同様、5レベル上昇させることが出来ました。

ステータス成長合計値

  ・ちから +7

  ・たいりょく +8

  ・すばやさ +3  ……相変わらず、とろいです(汗)

  ・かしこさ +10

  ・うんのよさ +4  ……意外に上がりました(爆)

  ・さいだいHP +6

  ・さいだいMP +9 ……意外に上がりませんでした(苦笑)

 うーん、全体的に昨年より低めですか?
 いや、昨年が上がり過ぎだったのかも(苦笑)。

★★★★★

 さあて、今年は何冊新刊を出せますか。
 相変わらずムラ筆マイペースではありますが、頑張りたいと思います。

 皆様にとって、本年一年が好い年となりますように。


 再び野間です。こんばんは。

 結局、『顔』、リアルタイムで拝見しました(苦笑)。
 谷原さん、いいドラマに主演させてもらったなあ……という視聴後感です。流石、NHKのドラマ。
 ……まあ、これに免じて(?)『龍馬伝』も見てみましょうか、但し、小五郎君が出ない回は録画しない方向で(笑)。

 さて、当のドラマですが。
 松本清張先生の原作を読んだことがないので、余計な前知識はありませんでした。
 おかげで、同じ角度(顔の右側を向けた状態)で煙草を吸ってしまったら相手は気付くんじゃないか、とドキドキしましたわよ、京都の料亭でマッチ借りたシーン(汗)。
 その分、後のあそこで「ああ、あれが致命傷になるんだな……」とわかりましたけど。そこはもう、視聴者には先の展開を予期させておくという撮り方でしたね。キャメラが井野さんの右の横顔狙ってましたし。

 皆さんがお使いになる北九州方言も、母方の親戚の殆どが北九州にいて割に耳慣れている身としては、ほぼ違和感なく聞けました……これが地元の広島弁だったら、もっと細かいところにやかましくなりながら見てしまうんでしょうけど(爆)。

 残り時間を見ながら、おや、取調室での場面が意外に長く取られてるな……と思いましたが、内容を見て納得。
 このドラマの舞台となった時代は、「もはや戦後は終わった」と言われていた頃のようですが、決して戦争の傷が癒えていない時代だったのだ、ということを静かに訴えてくる内容でした。
 長崎の原爆で家族全員を亡くした……という話が出た後で、ミヤ子さんと進駐軍兵士との絡みが出てきましたから、井野さんがミヤ子さんを素直に受け入れられなくなったわだかまり──男性としての心理のみならず、そういう面もあったのだろうな、ということ──が、一切の説明台詞なしでも直球で理解出来ましたし。

 個人的には、「……おい、墓穴だぞ、そこまで書くのは(汗)……いわゆる“犯人しか知り得ない事実”って奴じゃないのか(汗)」と思ってしまった誘い出し手紙の内容から直線的に犯人発覚→確保に繋げない辺りに、唸らされました。決して長くはない話の中で、これだけ違和感なく二転三転させるとは、私如きが言うのは不遜かもしれませんが、うーん、凄いな……。
 とにかく、中身の濃いドラマでした。
 良質の短編を“読ませて”いただいた気分です。有難うございました。

 では、おやすみなさい。


 こんばんは、野間です。

 日曜日に、自室用のデジタルテレビを購入しました(苦笑)。
 予算50,000円であちこち回ったところ、この冬モデルの20V型が、某店で42,800円、しかも在庫有りでしたので。
 「重いですよ」と言われたものの、自分で提げて帰りました……まだ肩が痛いです(汗)。

 第一の目的は、パソコンの外付けディスプレイとして使うことでして(……字はともかく、グラフィックソフト「花子」を使う時に、画面が小さ過ぎてしんどかったので)、勿論そっちで使い倒しているところですが、地デジ・BSも見られるわけでして。
 今日これからNHKで放映される谷原さん主演の『顔』も、見ようと思えば、チャンネル争いをすることなくリアルタイムで見ることが出来ます。

 ……でも、録画しておいて好きな時に見る癖が付いてしまっているんですよねえ(苦笑)。

 一応録画予約は入れていますが、どうしようか、まだ悩み中です。

 それでは、また。


何とまあ……

 ども、野間です。

 ……母が新型インフル(疑い)発症しました(汗)。
 どうやら、しっかり伝染《うつ》してしまっていたようです……

 週末の私的外出は無理そうです、と私信など。仕事が休みに入る29日以降で検討したいと思います。

★★★★★

 ……と、これだけで終わるのも何なので、本日遭遇した、ちょっとした出来事など。

★★★★★

 お昼に、職場ビルの自販機で、買い物をしようとしたところ──

 自分がお金を入れようとした場所に、野口英世氏が描かれている紙切れが1枚、ぺろーんと、力なく垂れ下がっておりました(爆)。

 しばし呆然、目が点に。
 何がどうなったら、千円札を投入口に差したまま忘れていけるんでしょうか(滝汗)。
 いやまあ、しようと思えば色々と想像は出来ますけど。

 周囲には、お金を取り返し忘れたような人の姿もなし。
 ネコババは論外ですが、だからと放置しておくのも気分的にすっきりしなかったので、自販機の管理会社とは関係ないと知りながらも、近所の売店に知らせて預かってもらいました。

 忘れた人の元に無事に還るのは望み薄という感じですが、どうなるんでしょう、こういうのって(汗)。
 忘れた人にとって、なけなしの千円でなかったことを祈ります。

 それでは、また。


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