ども、こんばんは、野間みつねです。
白牡丹さん、お疲れ様でした。週末はゆっくりお休みください。
とうかん森の伐採は２月の中旬過ぎだそうですね。何とか行けないかと思っているものの、これから怒濤の監査出張月間に入りますので、なかなか、しんどそうです……
という訳で(？)、『鷹の子 －ミディアミルド物語２－』の原稿発送が、本日終わりました。
昨夜は半徹でした(汗)。途中と明け方に少しだけ寝ましたが……
あとは、栄光様にお任せです。
再来週末の出張前までに納品されれば、何とか「そうさく畑65」の申込に同封出来るんですが、果たしてどうなりますか。
何もトラブルなく納品されることを祈りつつ、それでは、また～。
こんにちは、野間みつねです。
この週末は連日明け方まで作業してましたので、土曜深夜の「生さだ」やアジアカップ決勝は、全く見ていません(苦笑)。
(あ、生さだは録画で見ました)
白牡丹さん、その後、お体の具合は如何ですか。
早めに快復されることを祈っております。
さて、脇目も振らず作業を進めた結果、どうにかこうにか、一太郎・花子段階の原稿は完成しました。
何が大変って、地図の作製が一番です(汗)。今回も、前回作製分の応用で済まない、より広範囲の地図を新たに作製しなければならなかったので、土曜夕方から日曜明け方までの半日仕事になりました。一旦始めてしまうと途中でやめられないので(……食事と手洗い以外の局面で中断してしまうと、そこで気力が折れて、再起動に時間が掛かる(汗))、結局明け方までぶっ通しになるわけで(爆)。
まあ、その反動で、日曜の昼間は何も出来ずに爆睡でした(汗)。昔から、昼夜逆転は、軽々と出来るんだよなあ……戻すのには苦労するのに(苦笑)。
次巻は新たに書き起こす地図が要らないので(基本的に、国境のレイヤを書き換えればＯＫ(爆))、もう少し楽になる筈です。
そんな訳で、残念ながらデータ入稿に必要なプリンタファイルへの変換までは出来ませんでしたので(昨夜から今朝方に掛けては、あとがき類の作業でした)、これは今日から夜少しずつ進めようと思っております。印刷所から提示された入稿締切はまだ先ですが、出来るだけ早くに入稿したいです。
それでは、印刷所への発送が終わりましたら、また御報告の為に顔を出します。
こんばんは、野間みつねです。
本日、『ミディアミルド物語』第2巻最後の章「カルゲニア」までの一太郎移植が完了しました。
あとは、全体の読み返しと、細かな手直しです。これは、平日の隙間時間でも出来ます。
来週末は、表紙だの巻頭の地図だのといった花子作業と、原稿のプリンタファイルへの変換を予定しています。
来月頭に原稿を印刷所に発送出来たら嬉しいですね。
もう少しの間、脇目も振らずに頑張ります。
また暫く音沙汰なしになるかもしれませんが、お許しいただければと存じます。
それでは、おやすみなさい。
こんにちは、野間みつねです。
先程、入力済テキストの一太郎への移植が終わりました。
末尾ページのノンブルが137……リライト前の残り2章の残りページ数から考えると、150ページを超えるのは確実です(爆)。
てことは、表紙込み156ページ(本文152ページ)は無理なので、自動的に8ページ上の164ページ(本文160ページ)になります。
……これでも、一番最初の章の内容から更に危ない度を減らす努力などして、減ページは試みたんですが(苦笑)……余りに長い「デフィラ失脚」を分割した為に、減った1ページ分がそっくり増えて、見事に相殺です(爆)。
うーむ、この厚さでは流石に500円では出せませんので、頒価は600円にせざるを得ませんな(汗)。
140ページ台で収まれば、『歳三達の場合』と同じ550円に留められたんですけどねえ……。
まあ、外伝集2巻のような厚さになってやむなく700円というところまでには至らなかったので、マシとします(苦笑)。
明日明後日で残り2章の一太郎移植まで終わらせることが出来るよう、頑張ります～。
そしたら、ページ数が確定して(あとがきやおくづけは何とでもなる(爆))、お世話になっている栄光さん(印刷所)に見積依頼を出せますからね。
ではでは、お昼御飯にします。
野間みつね＠帰宅中の電車内です。こんばんは。
新章「硬くも脆き」のテキストエディタでの執筆、終わりました。細々《こまごま》とした手直しは必要ですが、書こうと思っていた要素は全て終えております。
……またしても、長くなりました。
500円で頒布出来るページ数に収まるかどうか、今から不安ですわ……。
そもそも、印刷代どーしてくれるよ(汗)。……まあ、新刊の為に、予め多めに貯金はしておきましたけどね(苦笑)。
それでは、ちまちま手直しを続けます。
「祝宴・人模様」以降の入力済テキストデータの一太郎移植は、明日からとします。
こんにちは、野間みつねです。
執筆中で時間が惜しいので、取り急ぎ以下の報告のみにて。
『ミディアミルド物語』リライト版2巻の進捗状況ですが、土曜の内に「収穫祭の日」までテキスト入力を終え、昨日から新章「硬くも脆き」のテキストエディタによる執筆を始めています。……多分、予定の展開の半分は終わっています。
これが仕上がったら、入力残りは「水と炎」と「カルゲニア」のみです。
次の週末でテキスト入力を全て終わらせ、月末の週末には地図原稿と表紙原稿に取り掛かりたいと思います。
一太郎移植は、平日の隙間時間に。
それでは、また。
こんばんは、野間みつねです。
『ミディアミルド物語』リライト版2巻ですが、三連休に「ナーヴィッツの少女」から「死闘デリケムス」までの4章分を怒濤のようにテキスト入力、平日の隙間時間に少しずつ一太郎に移植、先程完了致しました。
これで、残るは、「祝宴・人模様」、「二度目の華燭」、「収穫祭の日」、新章(未執筆)、もひとつ新章(これはとっくに執筆・一太郎移植済(笑))、「水と炎」そして「カルゲニア」となりました。
章の数だけを見れば、折り返し地点まで来ていることになります。作業量から見ると、新章「碧玉」は既に終わっているので負担が今迄より楽……と言いたいところながら、その前の新章「硬くも脆き(仮)」がどーなるか、そもそもこの話を入れるべきなのか、まだ悩み中……なので、やっぱり道半ばという感じですかねえ……。
もしも、今度の土日で「収穫祭の日」までのテキスト入力を終えることが出来るなら、2月初めの入稿が見えてくるかもしれません。そうすれば、多分、「そうさく畑」の申込にも最新刊が間に合います！ 頑張るぞー！
さて、もうひと踏ん張りして、「祝宴・人模様」のテキスト入力を、少しでも先へ進めますか。
あのアル君が初登場、というモチベーションがあるから、これも上がりが早いかなー(笑)。
こんばんは、野間みつねです。
実は昨日から、『ミディアミルド物語』の2巻、第2章目「デフィラ失脚」を一太郎に移植し始めているんですが……
……以前の版では終わりが22ページなのに、リライト版では最終ページに45とかゆーノンブルが付いてる……(滝汗)。
…………まあね、今回のリライト版では前章の終わりが21ページですからね、次の章の終わりが22ページになれるわきゃーないんですがね(爆)。
枝葉の部分に新たな展開がごっそり繁っちまった、という為体《ていたらく》……もとい、次第ですから、しょーがないと言えばしょーがない。
誰のせいとは言いませんが、さる童顔の近衛兵君が出てきてですなあ……
ああ、ついでに、「そりゃ流石に問題でしょ(汗)」と思っていた箇所も、こっそり(？)直しておきました。
読み比べられてしまえば、書き換えがわかるレベルです(汗)。
はてさて、今後リライトする部分は、どうなりますことやら(苦笑)。
ページ数が増えることはあっても、減ることはないんでしょうなあ……
では、また。
すっかり御無沙汰しております。野間みつねです。本年も宜しくお願いします。
珍しく早めに賀状を投函し終えていたこともあり、休みに入ってから今迄、暇さえあれば『ミディアミルド物語』の２巻のリライトを進めておりました。
当方は明日まで休みを頂いておりますが、明日じゅうに何とか、２巻２章目を書き上げたいと思っております。……が、実は、書き足し部分がエライことになっていて、既に此処までで以前の倍の分量になっているんじゃないかと戦々恐々(汗)。
今のペースですと、余程超特急で脇目も振らず書き続けないと２月の「そうさく畑」申込締切には間に合わない気がしますが、「そうさく畑」イベント当日には何とか間に合うんじゃないかな、という感触です。
……まあ、これから夏に掛けて仕事の方が繁忙期に入るので、何処まで目論み通りに進められるか、甚だ怪しいのですが……
トップページの近況報告板にも書きましたが、今年は最低でも、『ミディアミルド物語』のリライト版３冊（外伝１冊を含む）と、全き新刊１冊とを送り出したいと願っております。
懲りずにお付き合いいただければ幸いです。
★★★★★
ところで、好きな大河ドラマの投票、ちゃんと『新選組！』に１票入れておいたんですけど、結果を見るの忘れてました(汗)。
番組、昨日でしたっけ(爆)。
時間が惜しいので(元々ナローバンドの上に、今日は何だか矢鱈とＰＣの読み込み動作が重い)、確認しに行かずに原稿叩きに戻りまーす(苦笑)。
気が向いたら見に行く、「ジョナサン・ケイナー今日の予言」にて、本日12月10日の冒頭言「今日の宇宙《そら》」。
どちらの意見が正しい？
【ジョナサンへの質問】
こんにちは、ジョナサン。私のホロスコープ・チャートには逆行している惑星がありません。ある占星術師に、それは私が目的のない人生を送り、今の人生で自らカルマを生み出すことを意味していると言われました。また別の占星術師には、それは私が何回もの人生を通じて過去のすべてのカルマを解決してきた、年老いた魂であることを意味すると言われました。どちらの意見が正しいのでしょう？ デブより
【ジョナサンからの回答】
こんにちは、デブ。先日、ある知り合いの占星術師に、私の発言が一部の占星術師たちの意見をナンセンスだと考えているように聞こえると叱られました。だからもうトラブルには巻き込まれたくないのです。
……って、つまり、「どちらもナンセンスです」と言ってるも同然じゃん！ (笑)
こーゆーウィットに富んだ回答、すっごく好きです、ワタクシ。
