◎ 改訂第五版で修正済み
■ タイトル : ナブ・ナブオーヴァ - ミディアミルド物語 1 -
■ 要修正箇所 : 37ページ 上段 21行目(左から5行目)
■ 種別 : 記載誤り
■ 修正内容
↓
【正】 こっそりと厩を出た。
■ 備考
単純に指が滑ってタイプミスしたまま確定した模様。……「そ」と「と」をどうやったら間違えるんだよ、キーが遠過ぎるだろ、と思ったそこのアナタ、かな入力なんですよ、ワタクシは(苦笑)。
◎ 改訂第五版で修正済み
■ タイトル : ナブ・ナブオーヴァ - ミディアミルド物語 1 -
■ 要修正箇所 : 37ページ 上段 21行目(左から5行目)
■ 種別 : 記載誤り
■ 修正内容
■ 備考
単純に指が滑ってタイプミスしたまま確定した模様。……「そ」と「と」をどうやったら間違えるんだよ、キーが遠過ぎるだろ、と思ったそこのアナタ、かな入力なんですよ、ワタクシは(苦笑)。
■ タイトル : 四番目の魔道士
■ 要修正箇所 : 5ページ 下段 25行目(左から2行目)
■ 種別 : 誤字
■ 修正内容
■ 備考
この場合、追い掛ける対象が具体的な「人」である為、「跡」よりも「後」の方が適切。「跡」は、「父の跡を継ぐ」や「事件の跡を追う」のように、抽象化したものが目的語になる場合に使われる。
この頃の文章には、「後」と書くべきところまで「跡」としている間違いが多い(汗)。
■ タイトル : 四番目の魔道士
■ 要修正箇所 : 8ページ 上段 17行目(左から10行目)
■ 種別 : 誤字
■ 修正内容
■ 備考
同じく、追う対象が具体的な「人」である為、「跡」よりも「後」の方が適切である。
■ タイトル : 四番目の魔道士
■ 要修正箇所 : 9ページ 上段 18行目(左から9行目)
■ 種別 : 誤字
■ 修正内容
■ 備考
「かんにさわる」の「さわる」は「障る」の方である……どうして間違った……。
■ タイトル : 四番目の魔道士
■ 要修正箇所 : 11ページ 上段 15行目(左から12行目)
■ 種別 : 記載誤り
■ 修正内容
■ 備考
ちょ、ナンダコレハ(汗)。浚った(or 攫った)ら、その場から砂がなくなっちゃうことになるから駄目ぢゃん(滝汗)。
……なお、此処は、修正ならこの記載になるけれど、改訂するなら「波が砂を洗う。」に書き換えられることになる(苦笑)。
■ タイトル : 綺譚 月石の民 歳三《おれ》達の場合
■ 要修正箇所 : 2ページ 下段 20行目(左から7行目)
■ 種別 : 誤字
■ 修正内容
■ 備考
此処は、降服にお誂え向きの条件が全て揃う、という文脈で使われる「ととのう」なので、乱れたところがないというニュアンスの「整う」よりも、万全な状態になるというニュアンスの「調う」の方が適切。
■ タイトル : 綺譚 月石の民 歳三《おれ》達の場合
■ 要修正箇所 : 3ページ 上段 16行目(左から11行目)
■ 種別 : 誤字
■ 修正内容
■ 備考
命の場合は「絶つ」で、「断つ」ではない(汗)。脇差を使うから断ち切る方だよね、という気持ちで使ってしまったことは何となくわかるけど……。