野間みつねの個人ブログです。
時には「千美生の里通信」のWeb版として、
そして時には創作活動の報告の場として……
余程に気が向いたら、書きかけの小説の断片を掲載するかもしれません。
 

『魔剣士サラ=フィンク』、脱稿

 2018年5月14日未明、『魔剣士サラ=フィンク』を、「トータル・エピローグ」まで書き終えました。


 1992年4月20日刊行の『芸術研究誌 AIM』創刊号で連載を始めてから26年、ようやく完結です。
 ……まあ、此処から推敲・推敲・版下原稿作成・推敲・版下原稿作成の日々に移行するわけですが(汗)。

 ジャンル的には、所謂“剣と魔法”が幅を利かせる(汗)中世~近世西洋風(東洋風のエリアもある)架空世界を舞台にしている、ハイファンタジー。……昔は「多分ライトファンタジー」と言っていたのですが、ライトか? とツッコミが入りそうな気もするお話なので、最近は殆ど「ライトファンタジー」とは自称しないようにしていますね(苦笑)。言ったとしても、「ライト」の後ろに「(?)」を付けたり(爆)。まあ、ややへヴィな部分もないではないですが、ダークではないなとは思っております。
 大体どんな感じの作品か、という辺りは、過去にアップした「タグ「自分のことはさておきとりあえず(略)」への回答」とか、「たまには進捗の話を」とか、サイト内の試し読みとかとかとか……で掴んでいただければ。

 2013年頃から、「いずれ第一部と第二部を一冊に纏めて出す!」と声を大に(?)していた本作ですが、


 ……ワープロ専用機時代に作成した「第一部総集編」及び第二部の『AIM』連載済み分の移植&リライトに大いに手間取っただけでなく、新規に執筆していた続きの方が順調に長くなったこともありまして(汗)、此処まで掛かってしまった支第です。

 ワープロ専用機時代のテキスト移植は、2013年には始めていたにも拘らず、


 ……見ての通り昨年12月まで掛かりましたし、続きの執筆の方も、


 ……こーゆー為体でしたからね……(苦笑)。
 この数年間の、『魔剣士サラ=フィンク』絡みのツイートをツイログで見ていると、「ホニャララというイベントに間に合わせたい……」という趣旨の発言が頻出しているのですが、「……そっから間に合うわけねーだろ、結局800ページ超になったんだぞ……」と半笑いが浮かびますね……。

 という訳で、今年こそ! 夏コミに間に合わせます。
 但し、表紙込み820ページは下らない作品となります為、印刷製本は丸背に出来る上製本一択。元々「懐事情の許す範囲で、自分がやりたい装幀で出す、持ち出し上等」で活動してはおりますが、拙サークルの他作品とのバランス上からも、頒価は英世さん3枚が避けられない情勢となっております(※因みに、現在拙サークルで最厚の332ページ『まなざし』各巻は、1,500円で頒布)。……いや、流石に、この厚さの本を2,000円台で出すのは憚られますわ(汗)。
 お手に取りづらい厚さと頒価になってしまいそうで恐縮ですが、御寛恕いただければ幸いです。



【2018年7月23日追記】
 ……そう言えば、その後、以下の如き事態が発覚しまして、最終的に表紙込み820ページに落ち着いております。


 総ページ数が800超えの本なのに、ノンブル110から一気に20も間が飛んでおりましてね(汗)、いや、ホント、ノンブル修正が大変でしたし、無茶苦茶焦りましたよ……(苦笑)。

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