野間みつねの個人ブログです。
時には「千美生の里通信」のWeb版として、
そして時には創作活動の報告の場として……
余程に気が向いたら、書きかけの小説の断片を掲載するかもしれません。
 

2017年7月アーカイブ(古→新)

 参加報告が遅くなりましたが、今回、夏コミ原稿でずっと修羅場っているので、済みません、普段よりかなり短くなっております(汗)。



 6月25日(日)、北海道COMITIA(以下、略称の「北ティア」と記載)の第6回目に、遠征で直接参加してきました。

津軽海峡(?)上空 虹に彩られた雲
 今年も、行きの航空機の窓から、雲に映る円形の虹が見えました。上空はさて置き、地上の天候は今ひとつだったおかげ(?)で雲が厚く、航空機の影は前回より大きくハッキリ映ってました(汗)。

航空機の影
 で、離陸後に機長さんから「新千歳空港周辺は雨とのことです」とアナウンスがあったのですが……着いたら、止んでまして(苦笑)。……今回は新しいショルダーバッグを下ろしていたので雨に遭うことは覚悟していたのですが(基本的に雨に遭わない属性持ちだが、新しい服や靴や鞄などを下ろすと9割方雨の洗礼を受ける)、札幌市内でホテルに入るまで、一滴も雨に遭わずに済みました。

 ……ああ、後でショルダーだけ掛けてコンビニに買い物に出たら、帰りにしっかり降られましたけどね(お約束)。



 今回も、前泊の利点を活かし、当日の朝8:45会場前集合で、設営等(机上シール貼り、ちらし配りなど)をお手伝いさせていただきました。
 全てが完了した時点で、サークル入場開始時刻まで、残り40分ほども!
 おかげ様で、自サークルの設営も、かなり余裕を持って行うことが出来ました。
 (以上、前回のコピペ(爆死))

北ティア6 「H 23」
 今回は、2スペース申込サークルは一律スペース減。しかも島中配置だったので、首都圏では既に活躍中のガラガラ回転棚を初持参しました。

 また、今回は、「300字SS企画」さんから、「テキレボ5」で開催された300字SSポストカードラリー(第4回)「桜」の参加作品集をお預かりしていましたので、そちらを前面に押し立てるディスプレイにしています。

 ……パーティーホールの照明が赤っぽいので、御提供いただいていた淡い暖色系のPOPが沈み気味になってしまったのが申し訳ない(汗)。
 こうなることを予想して工夫しておくべきでしたね(汗)。

北ティア6 300字SSポスカセット他
 それでも、こちら、午後の早い内に無事に全て貰われてゆきました。
 配り終えた時点で、ディスプレイチェーンジ!

北ティア6 後半戦モード
 ……それまでは、ちらし置き場にだけ積んでおいたんですが、スペースが空いたので。
 まあ、ちらし置き場も使わせていただける直参だからこそ出来ることですけれどね(苦笑)。

 今回も、イベントの雰囲気は、コミケや東京のコミティアに近い感じでした。所謂「文芸サークルを見るのは後回し」感が強め(苦笑)。午前中は、無料配布すら殆ど動きませんでした。「御自由にどうぞ」と声をお掛けしようにも、歩を緩める方が居ないのでは、タイミングが(苦笑)。……まあ、午後になると無料配布も少しずつ出始めましたので、声をお掛け出来る機会も増えましたが。

 そんなこんなで、当日拙サークルにお立ち寄りくださった&拙作をお求めくださった全ての皆様、そしてスタッフの皆々様に、心から御礼申し上げます。
 次回、11月5日の北ティア7は、委託参加の予定です。
 来夏の次々回北ティア8は、さっぽろ芸文館での最後の開催になるとのことですので、這ってでも参加します! どうぞ宜しくお願いします(笑)。

 7月9日開催のオールジャンルイベント「花鳥風月 133」への委託予定リストをアップ致します。

花鳥風月133 サークルカット
配置 : 委託 11

 今回は、『小説BADOMA』全巻と番外編『四番目の魔道士』の他に、「第5回Text-Revolutions」(以下「テキレボ」)で作成した『長編上等 とーとつ☆ばっすい集2』を委託せねばならぬという次第で、またしても自動的に、枠上限の9種類の委託になっております(苦笑)。

 では、9種、書影付きで紹介致します。



花鳥風月では初頒布の既刊
『「長編上等」 とーとつ☆ばっすい集2』 ■ 「長編上等」 とーとつ☆ばっすい集2
 当方がテキレボで主催している「長編上等」という「続き物長編小説応援企画」で発行した、既刊抜粋サンプル集、第2弾です。
 「テキレボ5で、3巻以上で構成される続き物小説作品を頒布予定であるサークル」という条件等で参加者を募り、11サークル13名13作品が集結。内10作品から「とーとつ☆ばっすい」が集まりました。抜粋掲載がない登録作品も、基本データは掲載しています。勿論、今回も無料配布です。
 A5判、52ページ。
 拙サークルは、『ミディアミルド物語』『小説BADOMA』の2作品で参加。
 テキレボ5に参加したテキスト系の続き物作品を少しずつ試し読み出来る、無料配布冊子です。
 どの作品も、前回とは異なる場面が抜粋されていますので、過去に花鳥風月に委託した前回の冊子をお持ちの方でも問題なく愉しめます。


その他の既刊
▼ 架空世界を舞台とした歴史群像劇 『ミディアミルド物語』シリーズ (推奨する購読順に掲載)

『ナブ・ナブオーヴァ』 ■ ナブ・ナブオーヴァ -ミディアミルド物語 1-
 クデン国ヴェルナーサ村で暮らすミディアム・サーガ少年は、或る日、軍事大国の一として知られる隣国マーナで傭兵隊に所属しているという男ベーダ・アルカナと知り合う。それを切っ掛けに自分も傭兵になろうと考えるようになったミディアム少年は、やがて、母フィーナと故郷を捨てるようにして、マーナの都デラビダへと赴くが……
 野間みつねの〝準ライフワーク〟的な作品。架空世界の歴史物、と表現するのが一番適切かも。2010年11月、リライトして刊行。
 A5判、124ページ、頒価500円。
 架空世界〝ミディアミルド〟は、所謂《いわゆる》超能力者が当たり前にごろごろしている世界です。但し、その〝超能力〟は、我々が言うところの「ちょっと足が速い」とか「ちょっと耳がいい」とか、そういった程度のものでしかありません(苦笑)。
 そして、ミディアミルド語で「ナブ」は、否定を表わす言葉。「オーヴァ」は〝能力〟或いは〝能力者〟を指す言葉。と、いうことは……
 因みに、本伝は現在、10巻まで刊行されています。

『鷹の子』 ■ 鷹の子 -ミディアミルド物語 2-
 マーナとの戦いで、伝統ある王国フィリスは滅亡した。だが、フィリス王太子タラティレ・ジェサイアに嫁いでいたマーナ王女ディープレ・オーディルが、その忘れ形見を懐妊していた。生まれてくる赤子の命を奪えという密勅を受けたマーナの女性武人デフィラ・セドリックは、王女の保養先ヴェルナーサ村に共に滞在する……
 A5判、164ページ、頒価600円。
 主人公その2であるケーデル・フェグラムが登場します。
 リライトしたおかげで新たな章が幾つも追加され、リライト前とは最も異なる一冊となりました。

▼ MSX-PCのRPGノベライズ 『小説BADOMA』及び関連作品 ▲

『小説BADOMA 1/5』 ■ 小説BADOMA -血塗られた伝説- 1/5
 ランガズム大陸の北の果て、カナルネアの町に立ち寄った若き吟遊詩人シフォロンは、夕食を摂っていた居酒屋で、客同士の起こしかけたトラブルを歌の力で収める。真の勇者の称号〝ヴィルシャナ〟を目指す自由騎士イスファムから〝王の試練〟に挑戦する旅へと誘われて同意した彼は、その後、トラブルの一方の当事者であった青年黒魔道師にも声を掛けたが……
 A5判、124ページ、頒価450円。
 1990年に株式会社アスキー(当時)から発売されたRPGコンストラクションツール『Dante』に収録されていたサンプルゲーム『BADOMA 血塗られた伝説』の勝手なノベライズ(汗)です。全5巻予定で3巻までを刊行したところで休眠、長らく幻の作品状態となっていましたが、20年以上の時を経た2015年、突如として復活しました(汗)。
 このシリーズでは、表紙を、後述の『四番目の魔道士』で挿画を描いてくださった「かきくけ工房」の高井玖実子さまにお願いしています。
 なお、独自要素も盛り込まれていますので、御了承ください。

『小説BADOMA 2/5』 ■ 小説BADOMA -血塗られた伝説- 2/5
 真の勇者の称号〝ヴィルシャナ〟を目指して〝しるし〟を集める旅を続けるシフォロン達は、エルザイム王国の都ロクポリスに到着する。町は、王妃懐妊を祝う祭の真っ最中。吟遊詩人であるシフォロンは、宿泊した宿の女主人から、滞在中に階下の小料理屋で歌ってほしいと頼まれるが、仲間である黒魔道師タンジェには、ひとつの懸念があった……。
 A5判、116ページ、頒価450円。
 本巻収録の第六章での展開は“鬼・悪魔”とも言われますが、決して野間のオリジナルではなく、概ね原作通りです(汗)。

『小説BADOMA 3/5』 ■ 小説BADOMA -血塗られた伝説- 3/5
 ランガズム大陸を南下して砂漠地帯へやってきたシフォロン達は、ひとつ目の化物一族に破壊されたチャネガ村の、生き残りの人々が隠れ住む洞窟を訪れた。そこで出会った村長の娘セシルの願いを酌《く》み、化物によって石にされた村長を救うべく砂漠の〝神殿〟に向かった八人は、そこで、古代文字の記《しる》された銘板《めいばん》を発見したが……
 A5判、124ページ、頒価450円。
 黒魔道師タンジェの旅の真の目的が、遂に明らかに……!

『小説BADOMA 4/5』 ■ 小説BADOMA -血塗られた伝説- 4/5
 紆余曲折を経て四つの“しるし”を全て手に入れたシフォロン達は、ヴィルシャナの塔へ向かう前に、長らく大陸とは行き来も途絶えていたという島アゾレスへ赴く。だが、その島には、或る言い伝えがあった。黒魔道師タンジェは、仲間たちと一旦別れ、単身ヴィルシャナ島へ先行しようとするが……
 A5判、124ページ、頒価450円。
 色々と新たな展開がございますが、黒魔道師タンジェ君に絡む展開の殆ど全てが、原作ゲームには欠片も存在していないという……(苦笑)

『小説BADOMA 5/5』 ■ 小説BADOMA -血塗られた伝説- 5/5
 ひとつ目バドマ一族を封印する術《すべ》を求めていたシフォロン達は、遂に〝金色《こんじき》の女神〟と邂逅した。光の神々の助力を得ながらバドマ一族の潜む火山島へ乗り込んだ一行《いっこう》の前に、だが、思わぬ〝敵〟が立ち塞がる。苦しみながらも全ての〝敵〟を退け、バドマの許へ乗り込んだ彼らを待ち受けていたのは、究極の二者択一を迫る〝贈り物〟であった……!
 A5判、140ページ、頒価450円。
 1990年に株式会社アスキー(当時)から発売されたRPGコンストラクションツール『Dante』に収録されていたサンプルゲーム『BADOMA 血塗られた伝説』のノベライズ、遂に、完結しました!
 ちょっとページ数が普段より多くなってしまいましたが(汗)、『小説BADOMA』関連作の天井は450円という拙サークルの値付けルールにより、頒価据え置きです。

『四番目の魔道士』 ■ 四番目の魔道士
 或る邪悪なる魔の一族と戦ってきた、白魔道士カルキ、赤魔道士ガルーダ、緑魔道士シュリー。しかし、彼らの力だけでは、一族を封じ込めるには至らない。限界を感じた彼ら三人は、強大な力を持つと噂されながら全く人前に姿を現わさぬ黒魔道士ヴィラバドラに共に戦ってほしいと呼び掛ける為、彼が隠れ住むと言われる小さな島に降り立ったが……
 『小説BADOMA』の前史とも言うべき、伝説の四人の魔道士達の十一日間を題材に採った、連作(?)短編集。表題作の他、全9編を収録。
 A5判、92ページ、頒価450円。
 コンピューターRPGコンストラクションツール『Dante』(1990年、株式会社アスキー)に収録されていたサンプルゲーム『BADOMA 血塗られた伝説』を勝手にノベライズした『小説BADOMA』に登場する〝伝説の四人の魔道士〟(しかもゲーム内で名前が出たのはガルーダさんだけという(爆))の物語を、これまた勝手に拵えたものです。




 以上、当日「花鳥風月」会場(くにびきメッセ@島根県松江市)に足をお運びの皆様、どうぞ御遠慮なく覗いていってやってください。
 委託サークルナンバーは、前回と同じく「11」となっております。
 委託品は、無料配布冊子のみ10冊、本編は3冊ずつ(いずれも見本誌を除く)となっておりますので、万が一にも品切れの際は御容赦くださいませ。

 此処に掲げられていない情報は、本サイト内の紙媒体他作品目録ページを御参照ください。試し読みの為の抜粋ページも、刊行物毎に設けてあります。

 なお、今回の委託品の内、『ミディアミルド物語』シリーズについては、創作文芸見本誌会場「Happy Reading」にも見本を投稿済みですので、併せて御覧ください。こちらのページからどうぞ。
 テキスト版の試し読みは短いですが、PDF版は結構がっつり(場合によっては一章丸々、短編は一本フルで)提供しておりますので、出来れば、紙媒体と同じ組み方になっているそちらをダウンロードしてやっていただければ幸いでございます。

「Happy Reading」掲載ページ
   ■ ナブ・ナブオーヴァ → こちらから
   ■ 鷹の子 → こちらから

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