此処は、野間みつねが紙媒体で発表した作品の見本置き場です。
 但し、書き始めた頃からの作品全部を紹介すると大変な分量になるので、基本的に、オフセット印刷&製本して頒布した作品に限っています。
 現在でも頒布可能な作品が殆どですが、中には既に品切/再版予定なしの作品もございます。
 それぞれの本(野間の内部基準では100ページ以上)/冊子(同じく100ページ未満)の帯文章の下に、その本/冊子の一部を引用したページへのリンクを貼っています。


 改訂予定のある作品は、お手許の頒布済み書籍や在庫分の記述ではなく、改訂後の記述に差し替わっている場合がございます。御了承ください。
 ルビ・傍点等の記述方式は、こちらと同じです。ワープロの外字である汗マークやハートマーク等を使っている部分は、注釈の形[#こういう記述が注釈です。汗のしずくがふたつ縦に流れているマークなら[#ふたつ汗たらりマーク]と書きます]で処理します。

 各編の左サイドメニュー部分には、読み方の挿入の度合を切り替えられる、
 というスイッチを御用意しています(但し、JavaScriptを無効にしている場合は動作しません)。お好みの方をお選びください。
 読み方の少ない版を読んでいて、読みを確かめる為に切り替えてみる、という使い方も出来るでしょう(笑)。

 通販については、こちらのページを御覧ください。 17/01/07 「BOOTH」についての案内を追加



はたとせ はたとせ 挿画:なし  ↑ページトップへ
 野間みつねの個人サークル活動20周年を記念して(?)刊行した自選蒐です。
 作品は刊行順に収録されていますし、まさに20年を概観出来る豪華カタログとも言えます。
 14本中13本が些少の改訂を掛けているとは言え再録、そして書き下ろし作品は下手に掲載するとネタが割れてしまう短編、という次第ですので、こちらでは本としてのデータのみ紹介致します。
 どうしても何か中身が少しでも読みたいという方は、創作文芸見本誌会場「Happy Reading」さんに登録した紹介ページから覗いてみてください。

「はたとせ」表紙はたとせ −「千美生の里」20周年自選蒐 −  初版発行:2015年7月25日 A5判・292p・490g 頒価1,200円(送料別)

 野間みつねが個人サークル活動を開始した1995年から出してきた刊行物の中から13本を収集、最後に当たる2015年のみ書き下ろし短編を収録。長編は章または節単位で抜粋(複数の場合あり)。中編・短編は丸ごと一本を掲載。架空世界物は無論、似非歴史物から未来世界物まで、幅広く採用。書き下ろし短編「V《ブイ》回収一件」は『レジェンダリィ・クレイン』シリーズ作品。
 なお、付録として、自家印刷製本の「『はたとせ』あとがきになり損ねた話」を同梱。



千美生の里の歩き方 ちみぶのさとのあるきかた 挿画:なし  ↑ページトップへ
 野間みつねの既刊内容を、様々なジャンル物から摘まみ食い収録した冊子です。野間みつね作品を全くお読みになったことのない方、或いは、架空世界物 or 似非歴史物しか御存じない方向けです。
 そもそもがお試し用の代物なので、冊子としてのデータのみ紹介致します。
 不定期発行しているカタログの延長線上に位置する少部数お試し冊子として、送料はサービス。他の本/冊子との同梱となった場合は、この冊子分の重量を加算せずに送料を算出してください。
 また、この冊子類に限り、本文がオンデマンド印刷(表紙はオフセット印刷)となっております。オンデマンド印刷の性質上、長期保存には向きませんので、御承知おきください。
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 頒布を終了し、絶版としました。

「千美生の里の歩き方 2012.11.18 ver.」表紙千美生の里の歩き方 −既刊内容摘まみ食い集− 2012.11.18 ver.  初版発行:2012年11月18日 A5判・92p・150g 頒価300円(送料サービス)  頒布終了/絶版

 野間みつねの既刊から、長編・中編の一章または一節、若しくは短編丸ごと一本をピックアップして収録。
 収録されている作品は、以下の通り。
 ・ミディアミルド物語 & ミディアミルド物語外伝集
   離郷/鷹の子/最後の一年、最初の一日(1)
 ・まなざし & まなざし拾遺話集・傍話集
   射干玉《ぬばたま》/賭け/筆のあと
 ・その他の諸作品
   月は欠けゆく(1)/魔剣士サラ=フィンク トータル・プロローグ



ミディアミルド物語 ミディアミルドものがたり 挿画:なし  ↑ページトップへ
 野間みつねが高校生の頃から手掛けている、謂わば“準ライフワーク”的な作品。人から訊かれた時には、架空世界の歴史物……と説明しています。
 “青い炎《グルーグラス》”と恐れられる青年武将ミディアム・サーガや、“マーナの知将《ドー・ルーム》”の異名を取る青年将校ケーデル・フェグラム、そして彼らを取り巻く人々――架空世界“ミディアミルド”の戦乱から統一へ向けての或る一時代を描く、全20巻(……それ以上になる可能性も濃厚になってきた)予定の長編。
 何ぶんにも長編ですので「いきなり手を出すのには躊躇を覚える……」という方の為に、試し読みの出来る冊子も拵えました(^^;;

「ナブ・ナブオーヴァ」表紙ナブ・ナブオーヴァ −ミディアミルド物語 1−  初版発行:1995年4月14日(改訂第五版発行:2017年10月9日) A5判・124p・200g 頒価500円(送料別)

 クデン国ヴェルナーサ村で暮らすミディアム・サーガ少年は、或る日、軍事大国の一として知られる隣国マーナで傭兵隊に所属しているという男ベーダ・アルカナと知り合う。それを切っ掛けに自分も傭兵になろうと考えるようになったミディアム少年は、やがて、母フィーナと故郷を捨てるようにして、マーナの都デラビダへと赴くが……


「鷹の子」表紙鷹の子 −ミディアミルド物語 2−  初版発行:1996年1月31日(改訂版発行:2011年2月14日) A5判・164p・270g 頒価600円(送料別)

 マーナとの戦いで、伝統ある王国フィリスは滅亡した。だが、フィリス王太子タラティレ・ジェサイアに嫁いでいたマーナ王女ディープレ・オーディルが、その忘れ形見を懐妊していた。生まれてくる赤子の命を奪えという密勅を受けたマーナの女性武人デフィラ・セドリックは、王女の保養先ヴェルナーサ村に共に滞在する……


「ダグディグル・グルーグラス」表紙ダグディグル・グルーグラス −ミディアミルド物語 3−  初版発行:1997年12月24日(改訂版発行:2011年7月7日) A5判・108p・180g 頒価500円(送料別)

 掛け替えのない女性と故郷を喪った“青い炎”ミディアム・サーガ。彼が己を解放出来るのは、もはや、血塗られた戦場しかないのか。
 一方、その才幹を発揮し始めた“マーナの知将”ケーデル・フェグラム。目に見えぬ血に汚れてゆく彼の手は、一体、幾つの玉座を潰えさせるのか。
 そして、領土を拡大してゆくマーナの前に、やがて……


「ムグロールの赤狼」表紙ムグロールの赤狼 −ミディアミルド物語 4−  初版発行:2011年9月9日 A5判・140p・230g 頒価550円(送料別)

 バルバミラの戦いで力尽きた“恐るべき青い炎”ミディアム・サーガ。長き眠りから目を覚ました彼の前に現われたのは、ひとりの“少女”であった。彼女の存在に戸惑い、その言葉に苛立ちと反発を覚えるミディアム。だが、語り続けるその“少女”に突如として襲い掛かってきた暴風の禍々しさに、ミディアムの体は咄嗟に動いていた……


「マーナの知将」表紙マーナの知将《ドー・ルーム》 −ミディアミルド物語 5−  初版発行:2012年3月3日 A5判・148p・230g 頒価550円(送料別)

 カタゴラの戦いで大敗を喫したマーナ。唯ひとりこの戦に強硬に反対したことから自邸謹慎を命じられていた“マーナの知将《ドー・ルーム》”ケーデル・フェグラムは、改めて主君から意見を求められ、暫しの不戦策を主張するのみならず、諸人を疑心暗鬼に陥れる不穏当な進言を行う。だが、それは、真の目論見をレーナの目から隠す為の詐術に過ぎなかった……


「遠きが故に」表紙遠きが故に −ミディアミルド物語 6−  初版発行:2013年1月27日 A5判・172p・270g 頒価600円(送料別)

 マーナとレーナの国境の村ステイクで倒れ、辛うじて救出されたが仮死状態に陥ってしまったミディアム・サーガ。長老候補ソフィア・レグは、目を覚まさぬミディアムをエルの町まで移送してみたものの、快復の手立てを掴めずにいた。そこへ、ひとりの優れた薬師《くすし》がふらりとエルに姿を現わした、という知らせが飛び込んでくる……


「縄なき繋縛」表紙縄なき繋縛 −ミディアミルド物語 7−  初版発行:2013年3月2日 A5判・132p・220g 頒価500円(送料別)

 レーナでは、長年掛けて建設してきた王城がようやく完成し、マーナでは、妾腹《しょうふく》の王子が久方振りに誕生したことに沸く──そんな年の秋、レーナ王リュウ・シェンブルグは、悲願のオーブルー奪還を企図しての親征を検討し始めていた。だが、そこへ、マーナ王ララド・オーディルが先んじてバタール方面へ親征してくるとの情報が届き……


「垣間見る未来」表紙垣間見る未来 −ミディアミルド物語 8−  初版発行:2014年2月17日 A5判・188p・290g 頒価700円(送料別)

 クピー・ニルグリスは、バタールの戦いで負った傷の癒えぬジス・エルミを伴い、故郷であるムグロールへと赴く。しかし、その転地療養の真の意図は、ジスではなく、クピー自身の体調に因るものであった。翌年の初夏、そのクピーからムグロールへ呼び出されたミディアム・サーガは、辿り着いた宿場町ケイで、驚きの光景を目にすることになる……


「祝婚」表紙祝婚 −ミディアミルド物語 9−  初版発行:2014年4月19日 A5判・260p・390g 頒価1,000円(送料別)

 レーナの長老候補ソフィア・レグが婚約したという知らせが、未だ新年の祝賀気分も色濃いマーナ宮廷にも届く。マーナ王ララド・オーディルは、その知らせを携えてレーナから来着した使者に対し、早速に慶賀使節を差し向ける由を告げると、その使節団の副使として、近衛副長タリー・ロファを指名したが……。


「ミゼルでの遭遇」表紙ミゼルでの遭遇 −ミディアミルド物語 10−  初版発行:2014年8月9日 A5判・176p・280g 頒価600円(送料別)

 マーナから慶賀使節としてレーナの都シャーラミディアを訪れていた近衛副長タリー・ロファは、一連の行事への参加を終えた翌日、ミディアム・サーガの案内で、シャーラミディア市中へ出た。しかし、穏和裡に過ぎると思われたその散策中、何げない会話の中で或る事実に気付いてしまったタリーは、その場に立ち竦んだ……
 巻末付録として、星村朱美様のイラスト類を一部再録しています。




「駆け足、覗き見、ミディアミルド」表紙駆け足、覗き見、ミディアミルド −ミディアミルド物語 試し読み冊子−  初版発行:2012年8月12日 A5判・52p・90g 送料のみ負担  頒布停止中(通販希望のみ対応)

 本伝1〜5巻及び外伝集1、2、4巻からの抜粋を時系列に並べた、試し読みの為の冊子。
 発行時点で単行本未収録の外伝「レーナから来た青年」(但しウェブ公開版に加筆修正済み)からの抜粋も収録。


「『ミディアミルド物語』超かんたん試し読み」表紙『ミディアミルド物語』超かんたん試し読み  初版発行:2013年7月27日(改訂版発行:2014年12月12日) A5判・44p・70g 送料のみ負担(イベント会場では無料配布)  16/11/19 第三版第二刷の書影に差替

 本伝1巻から10巻・外伝集1巻から5巻までの計15冊から、各巻2ページを上限に抜粋した、試し読みの為の冊子。
 以前の『駆け足、覗き見、ミディアミルド』に於ける出し過ぎを反省して、引用は雰囲気が伝わるギリギリの分量に止《とど》めた。
 なお、本サイトや従前の試し読み冊子類での紹介箇所とは被らないよう配慮している。
 最後に、本伝11巻収録予定話からのチラ見せあり。
 ページ調整の関係で、星村朱美様の人物紹介画・イラスト類を一部再録。
 ……流石に、本サイトでは試し読みページは作りません(汗)。




ミディアミルド物語外伝集 ミディアミルドものがたりがいでんしゅう 挿画:なし  ↑ページトップへ
 『ミディアミルド物語』のサイドストーリーズを収録したシリーズです。

「清水は未だ青く」表紙清水《せいすい》は未だ青く  初版発行:1998年7月19日(改訂版発行:2011年3月25日) A5判・124p・200g 頒価500円(送料別)

 マーナ王国きっての武家の名門セドリック家本家の一女デフィラは、17歳の秋、1頭の仔馬を与えられる。フィズと名付けられたその仔馬の世話や馴致に夢中になるデフィラ。自ずと剣の稽古も疎かになる中、やがて彼女は、年末恒例の将校以上自由参加闘技会に初めて参加するが……
 表題作の他、掌編「化粧」及び「死の使者」を収録。


「最後の一年、最初の一日」表紙最後の一年、最初の一日  初版発行:2010年7月17日 A5判・196p・300g 頒価700円(送料別)

 俺、タリー・ロファは、マーナの近衛見習として、13歳の時から16歳の現在まで、大過なく務めてきた。17歳になる今年、いよいよ見習最後の一年を迎えた俺は、自分がこれから一年間専属従卒として付くことになる初年兵の名を近衛隊長から告げられたのだが……
 表題作の他、掌編「夜の一頁」、表題作より遙かに長い(汗)「紳士は豹変す」、短編「幻視」を収録。


「その佳き日まで」表紙その佳き日まで  初版発行:2011年12月3日 A5判・124p・200g 頒価500円(送料別)

 マーナ近衛隊の副長であるノーマン・ティルムズ・ノーラは、さる騒動が元となり、上官の娘マリ・ジェラルカ・マーラルと婚約した。挙式までは二か月。長くもなく短くもない、恙なかるべき筈のその婚約期間は、しかし、何事もない穏やかなものとはならなかった……
 表題作の他、短編「ささやかなる陰謀」及び「命知らず」を収録。


「将軍と呼ばれる迄に」表紙将軍と呼ばれる迄に  初版発行:2012年7月14日 A5判・188p・290g 頒価700円(送料別)

 ジャナドゥ養成所が多数あることで知られるシベルリンの森、高名なジャナドゥ養成者タカナ・ルーミンの許で厳しい訓練の日々を送っていたグライン・マーリは、或る朝、養成所を訪れた金髪の青年に興味を惹かれ、樹上からその後を追い始めた……
 表題作の他、掌編「ソフラ小景」、中編「リーズルの若き鷹」、短編「歪んだ糸の物語」「暁闇」及び「奇妙な旦那様」を収録。


「レーナから来た青年」表紙レーナから来た青年  初版発行:2013年7月13日 A5判・116p・200g 頒価500円(送料別)

 マーナ暦デリーラ六年仲冬第二月、マーナ第一王女の婚礼祝賀の席に、近国レーナからの使節の一員として、ソフィア・レグという青年が居た。マーナ王ララド・オーディルは、奇妙なことに、以前その青年と何処かで出会っているような気分を拭い去れないでいた……
 表題作の他「ある茶話会の風景」「ダランドー叔父様との思い出」「シベルリン小景」「最後の夏」「闇に向かって走れ」を収録。


「灰色の翼」表紙灰色の翼  初版発行:2017年8月13日 A5判・112p・190g 頒価500円(送料別)

 マーナ暦チャベラ十五年晩夏、マーナ近衛隊に見習として入府した、チャベラ二年生まれの三人の少年、タリー、ベルマン、ナイルス――後に“チャベラ二年生まれの三羽烏”と呼ばれるようになる彼らが、入府半年後の晩冬初旬に直面した、或る事件とは?
 表題作の他「セタリナーサの少年」「月光《セタリナーサ》亭」「運命のままに」「青天の霹靂」「頭立つ日」「ヴェルナーサの少年」を収録。主要登場人物の本伝登場前史が中心。




レジェンダリィ・クレイン  挿画:一切なし  ↑ページトップへ
 野間みつねが中学〜高校時代に書き散らしていた、未来世界で生きる超絶超能力者クレインこと頼山紀博《よりやま のりひろ》青年が主人公のシリーズです。
 主人公の容姿が間違いなくその後のあらゆる野間みつね作品の主人公達のベースになっている(汗)という点で、全ての野間みつね作品の原点となるシリーズだと言っても差し支えないでしょう。
 ……なお、確かに超能力者はごろごろ登場しますし、舞台も(野間みつね世界の)未来世界なんですが……SFともアクションとも言えやしない代物でございます(苦笑)。

「エモーショナル・サイオニック」表紙エモーショナル・サイオニック  初版発行:2013年11月30日 A5判・92p・200g 頒価450円(送料別)

 銀河連邦の植民惑星間を航行する旅客船フェントーク号が、バニラ星上空で原因不明の操船不能に陥り、墜落──挙式間近の婚約者《フィアンセ》をこの事故で喪ったジュード・ナリタ青年は、だが、それが事故ではなく、二百年以上も生きている|伝説の超能力者《レジェンダリィ・サイオニック》クレイン・ロードにより人為的に引き起こされたものだと証し立てる映像を見せられる……
 過去に執筆したシリーズから一作品を選び、大幅に加筆改稿。書き下ろし番外編「異動」も収録。




通り名はムーンストーン ランナーネームはムーンストーン 挿画:服部つぐのり  ↑ページトップへ
 ……本人はシリーズ物として書いたつもりはないのですが、続編を望む声もあることから、一応、シリーズ化するとしたらこの名前、というタイトルで紹介しておきますね。
 舞台は、野間みつね世界の22世紀末。平和で平凡な一般市民生活の裏面にある、人に知られぬ陰の領域、裏世界を駆け抜けて生きる、市民ファイル上の死者、“仕事人《ランナー》”――そんな仕事人《ランナー》達の中でも、トーキョー・シティ――かつて日本と呼ばれた地域――を活動拠点とするふたり組“ムーンストーン”と、その周辺の仕事人《ランナー》達の活躍(?)を描く、SFともアクションとも言えやしない物語です(汗)。
 もし万が一続編を書いたりするよーなことがあれば、加筆修正その他諸々の上で1冊にまとめて出し直します。今だったら絶対2冊に分けたりしないよ、この分量〜(苦笑)。

600万ダラーの仕事  初版発行:【上巻】1997年4月6日 A5判・84p / 【下巻】1997年8月14日 A5判・108p  品切/改訂刊行を検討中

 それは、ひとつの依頼から始まった――。
 その依頼とは、ムーンストーンの友人(?)である仕事人《ランナー》ブライティこと諸葛亮子《もろくず りょうこ》からの、自分に持ちかけられた仕事《ミッション》――ヨコシマ・システムズ会長の暗殺――の依頼人《クライアント》の裏を取ってほしい、というもの。亮子に対して複雑な感情を持っているムーンストーンの片割れ石田歳三《いしだ としみつ》は、渋りながらも結局は引き受けたが、たったそれだけの仕事《ミッション》にひとり頭600万ダラーもの破格の報酬を出すという彼女の真意を量りかねる……

   上巻 7〜9ページより 
   上巻 10〜15ページより 
   上巻 37〜43ページより  ←入手不可能本なので、雰囲気だけでもと、1・2・7節を丸々掲載(^^;;



魔剣士サラ=フィンク まけんしサラ=フィンク 表紙(第一部総集編は挿画も):星村朱美  ↑ページトップへ
 1992年春以来芸術研究誌『AIM』に連載していたシリーズ。魔剣“ブリザード”を操る青年魔道士サラ=フィンクと亡国の王女ミルシリア・エル・カーリー(ミルシェ)との旅の途上で起こる事共を描く、長編ファンタジー作品です。
 1999年に、第一部の連載原稿を纏めた単行本を出していました(頒布終了しています)。完結編となる第二部は、連載途中で『AIM』が終刊となったので……(ごにょごにょ)
 2018年夏、ようやく、第一部と第二部とを一冊に纏めた全1巻を刊行出来ました! ……厚みと頒価がアレなので(汗)、いきなり手を出すのが怖い方は、無料の刊行準備冊子の方からどうぞ(汗)。

「魔剣士サラ=フィンク 刊行準備冊子」表紙魔剣士サラ=フィンク 刊行準備冊子  初版発行:2014年10月5日(改訂版発行:2015年12月3日) A5判・44p・80g 送料のみ負担(イベント会場では無料配布)  16/11/19 第四版データに差替

 検討中の装幀などを確かめたくて作成した、試し読みを兼ねた無料冊子。
 「トータル・プロローグ」及び「砂漠の暗黒神殿」第二節までを収録。
 試し読みは……下の本編の方でどうぞ(汗)。



「魔剣士サラ=フィンク 第一部総集編」表紙魔剣士サラ=フィンク 第一部総集編  初版発行:1999年8月15日 A5判・244p・390g 頒価1,000円(送料別)  頒布終了/絶版

 頒布終了しています。



「魔剣士サラ=フィンク」表紙魔剣士サラ=フィンク  初版発行:2018年7月17日 A5判(上製本)・820p・1,090g 頒価3,500円(送料別)
 自家通販は受付開始、但し発送は8月12日以降となります。

 かつてケルリ王国を恐怖のどん底に陥れた無差別殺人鬼“魔剣士”サラ=フィンク。しかし、たまたま助けてしまったケルリの第二王女ミルシリアの存在が、彼を次第に変え始める。血に飢えた魔剣ブリザードと己自身を救う手立てを求め、彼女と共に“魔道王国”ルーファラを目指す彼の旅の途上に待っていたのは……




綺譚 月石の民 きたん げっせきのたみ 挿画:風樹 裕  ↑ページトップへ
 不老難死の“月石の民”が登場するシリーズ。……と言っても、これまた、まだ1本しか発表していないのですが(苦笑)。伝奇……に分類されるのでしょうか……でも、全然、おどろおどろしくないんです(笑)。本人は、広〜い意味でのファンタジーだと思っています。

「歳三達の場合」表紙歳三《おれ》達の場合  初版発行:2000年8月11日 A5判・140p・200g 頒価550円(送料別)

 明治二年五月、箱館《はこだて》一本木関門で狙撃されて命を落とした土方歳三《ひじかた としぞう》は、不思議な輝きに包まれ微睡《まどろ》んでいたが、その輝きから「月石の民として生まれ変わる」と告げられた直後、箱館山山中の小屋で目を覚ます。そこへ、歳三の後見役として、謎の男コンミン登場。大嫌いだった男と瓜ふたつの容姿に反発しつつも彼に惹かれ始めた歳三の前に、やがて……
 男色絡みのお話も出てくるので、そーゆー話が苦手な方は、予め心の御準備を。




まなざし まなざし 挿画:一切なし  ↑ページトップへ
 野間みつねが1995年来書き続けた“私家版 土方歳三”です。
 改訂・合本の上で上下巻(……各巻332p(汗))物として刊行する為、冊子を7冊出したところで頒布を停止。2003年に上巻を刊行、そして2008年末、やっとやっとやっとこさ下巻を刊行、母屋(笑)を完結させることが出来ました。
 男色絡みの展開も含まれているので(特に上巻)、苦手な方は御遠慮ください。
 でも、もしも、刊行準備冊子『ちらり』を読んでみて大丈夫だったら……多分、大丈夫です……多分(苦笑)。

ちらり 〜『まなざし』つまみ食い〜  初版発行:2001年6月20日 A5判・92p・130g 送料のみ負担(イベント会場で直接購入の場合は100円)  品切/絶版

 本編の“抄”をつなげることで物語の流れがわかるように構成している。
 下巻収録予定部分も採録。

  「伊東甲子太郎加盟と山南敬助切腹」より  「逢ふまでと」と対になる部分を引用しました(^^;;
  「転地」より  ←野間みつねコダワリのエピソードを小説化した部分(笑)

「まなざし 上」表紙まなざし 上  初版発行:2003年7月31日 A5判・332p・540g 頒価1,500円(送料別)  残部1部/再版予定なし/イベント持込中につき通販不可

 幕末、文久三年秋、京都――壬生浪士組(後の新選組)副長土方歳三は、ある男から苦しい胸の内を告げられる。それまで男色とは縁なく生きてきた歳三は相手を拒絶するが、その夜を境に、いずれ殺さねばならぬと思い決めていたその男の思わぬ姿を知る機会が重なって……
 鳥羽伏見の戦いが終わるまでを収録。

  「新見錦処断」より 
  「暗闘」より  「かりの旅寝の」の前半辺りと対になる部分を引用
  「玉の緒よ」より 

「まなざし 下」表紙まなざし 下  初版発行:2008年12月28日 A5判・332p・470g(上巻とは本文用紙が異なる為/但し、本品単独送付の場合は封筒の重さなどで総重量が500gを越えますので、送料計算に御注意ください) 頒価1,500円(送料別)

 鳥羽伏見の戦いで大きな犠牲を出した新選組は、都を離れ、江戸へと戻った。副長土方歳三は、新たに厩に入った癖の悪い若駒を自分の乗り馬に選び、早蕨《さわらび》と名付ける。その早蕨と遠駆けに出掛けた先で、歳三は、彼を伊東甲子太郎《いとう かしたろう》の敵《かたき》と称して勝負を迫るひとりの青年と出会うが……
 土方歳三の箱館での戦死まで+αを収録。
 【2012/08/19 追記】付録冊子として、史実と虚構部分について書き留めた『虚実皮膜』(無料)を同梱。


「初音には遠く」表紙初音には遠く 〜『まなざし』拾遺話集〜  初版発行:2005年8月11日 A5判・100p・150g 頒価450円(送料別)

 基本的には、本編では採り上げなかった出来事を描いた、或いは本編での出来事を別の当事者の目から見る形で描いた短編を収録した作品集。
 収録作品5本中の4本までもがキリ番リクエスト短編であり、残る1本もウェブ上で全編公開しているので、いずれ全てウェブ上で読めるようになる予定。こちらのページからだと、5本それぞれの在処を探し易いかと。
 ……とはいえ、野間みつねの文章は、紙媒体で読む方が読み易い筈(苦笑)。
 此処では、本としてのデータのみ公開。



「残し置く言の葉草の記 上」表紙残し置く言の葉草の記 上 〜『まなざし』傍話集〜  初版発行:2006年7月29日 A5判・124p・190g 頒価500円(送料別)

 『まなざし』に於ける伊東甲子太郎を語り手として描く、傍話集。
 収録作品9本中の8本はウェブ上で公開しているが、これまた、紙媒体で読む方が読み易いと思う。
 ……が、ウェブでの全編公開を差し控えた作品のサワリのみは紹介しておこう(汗)。


「残し置く言の葉草の記 中」表紙残し置く言の葉草の記 中 〜『まなざし』傍話集〜  初版発行:2007年8月8日 A5判・116p・180g 頒価500円(送料別)

 『まなざし』に於ける伊東甲子太郎《いとう かしたろう》を語り手として描く傍話集、その弐。
 収録作品7本中の4本は、紙媒体に纏めるよりも随分と前に作品を書き上げていた為にウェブ上で既に公開済みだが、一部の作品は加筆修正している。
 此処では、随分と前から書き上げられていながらウェブでの全編公開を差し控え続けてきた作品のサワリのみ紹介……危なくない場面だけ(爆)。




蔵出しミックスナッツ くらだしみっくすなっつ  ↑ページトップへ
 野間みつねが過去に何処かで個別に発表したりしなかったりの、しかも単行本に纏められる当てのなかった小品を、ジャンルごた混ぜで採録した短編集。二次創作モノも混在。

「蔵出しミックスナッツ」表紙蔵出しミックスナッツ  初版発行:2014年11月19日 A5判・60p・110g 頒価300円(送料別)

 「歩出斉城門、遙望蕩陰里……」 聞こえてきた歌声に、青年は覚えず足を止めた。
 一次創作5本「梁父吟 習作」、「Yoriyama Brothers」(『レジェンダリィ・クレイン』シリーズより)、「落星前夜 習作」、「Escape!」(『綺譚 月石の民』シリーズより)、「星祭りにはまだ早い」(『通り名はムーンストーン』シリーズより)と、二次的著作物ではない二次創作(『小説BADOMA』と同じ背景世界を持つ)2本「伝説の前に」、「誓言から逃げる魔道師」を、7本それぞれ全てリライト/リバイスして収録。


「掘り出しミックスナッツ」表紙掘り出しミックスナッツ  初版発行:2015年12月19日 A5判・60p・110g 頒価300円(送料別)

 ふと立ち寄った図書館で見付けたのは、俺の母校の卒業アルバムだった。……しかも、俺が卒業した、百年前の。
 一次創作4本「百年目の再会」、「倫秋兄様《みちときにいさま》奮戦記」(双方『レジェンダリィ・クレイン』シリーズより)、「それは、二月十五日の夜に」(『綺譚 月石の民』シリーズより)、「最後の帰郷」と、二次的著作物ではない二次創作(『小説BADOMA』と同じ背景世界を持つ)「器を巡りて」を、それぞれ全てリライト/リバイス/書き下ろしして収録。




体験記など たいけんきなど  ↑ページトップへ
 小説ではなく、体験記です。自家印刷・製本しております。
 現時点では、このカテゴリに属するのは、裁判員裁判体験記のみです。

「補充裁判員2番」表紙補充裁判員2番  初版発行:2013年8月11日 A5判・24p・36g 頒価100円(送料別)  2016年8月絶版

 2013年の裁判員候補者名簿に、名前が載ってしまった。
 ただ、裁判員候補者名簿に掲載されても、実際に裁判員の選任手続に呼ばれる可能性は、数人にひとり程度だと言われている。つまり、実際には呼ばれない人の方が多い、ということ。
 ……なのに、或る日、来ちゃったよ、裁判員選任手続への呼出が。
 呼び出されたなら行かねばなるまいと出向いた地裁。厳正なる抽選の結果、選ばれた裁判員8名。その中には、私に割り振られた番号はなかった。……だがしかし、裁判員より更に選任確率の低い補充裁判員2名のひとりとして、最後の最後に選ばれてしまったのであった……(汗)
 とある裁判員裁判を、補充裁判員の立場で体験した折の記録。但し、法令等で許されている範囲内で執筆したので、当該裁判の具体的内容がわかる読み物ではありません、念の為。
 自家印刷&製本ゆえに、無駄にフルカラーだったりします(苦笑)。

 なお、刊行物の性質上、試し読み掲載は控えます。




お馬鹿丸出し徒然随想集 おばかまるだしつれづれおしゃべりしゅう  ↑ページトップへ
 小説ではありません。土方歳三と新選組絡みのお馬鹿な雑文を集めた冊子です。
 第2弾は、第1弾に看過出来ないミスが3箇所も発見された為に、リターンマッチとして刊行されました(爆)。
 現在は全て絶版です。

双子座の歳さん  初版発行:1999年12月3日 A5判・52p  品切/絶版

 一八三五年五月三十一日生まれの、双子座。春と梅が好き。出身地は東京都日野市石田。その容貌は女性ばかりか男性さえもが「いい男」と認める代物。実はロシア人との混血で、小さい頃は苛められていた……って、そ、そんな馬鹿なッ!?
 数年間折々に書き綴ってきた、普段の小説文とはちょっと違う、お喋り文章。


いとしのとっしー  初版発行:2001年2月14日 A5判・68p  品切/絶版

 土方歳三ファンだから、京都訪問はごく普通だろう(……但し、伊東甲子太郎《いとう かしたろう》に振り回されまくったが)。日野再訪も、そんなに不自然ではないだろう(……但し、動機と目的が変だが)。宇都宮から会津田島へと向かったのも、まあ理解してもらえる範囲だろう(……多分)。
 ……でも、何で茨城県《いばらきけん》新治郡《にいはりぐん》千代田町《ちよだまち》志筑《しづく》まで行ってるんだ、私!?
 各種占いから見た土方さんについて綴った表題作ほか、前冊以上にお馬鹿な雑文ばかりを集めた。




小説BADOMA しょうせつばどま 表紙(『四番目の魔道士』は挿画も):高井玖実子  ↑ページトップへ
 1990年に株式会社アスキー(当時)から発売されたMSXコンピュータRPGコンストラクションツール「Dante」に収録されていたサンプルゲーム『BADOMA 血塗られた伝説』を、頼まれもしないのに(汗)ノベライズした作品です。
 全5巻予定で、1990年から完全受注生産コピー本として刊行開始。1993年に3巻を出したところで休眠に入り、長らく幻の作品状態になっていましたが、突如として復活しました(汗)。
 勿論、元ゲームを欠片も御存じない方でも、普通に“何か「剣と魔法」のファンタジーっぽい”作品として読むことが可能です。
 派生作品として、『小説BADOMA』の前史とも言うべき、伝説の四人の魔道士達の十一日間を題材に採った連作(?)短編集『四番目の魔道士』があります。……そして、元ゲームのノベライズを刊行し終えたら、多分、いやまず間違いなく、勝手に作った続編ゲームのノベライズ(?)を出すでしょう……(汗)


「小説BADOMA 1/5」表紙小説BADOMA 1/5  初版発行:1990年10月31日(改訂版発行:2015年3月1日) A5判・124p・220g 頒価450円(送料別)

 ランガズム大陸の北の果て、カナルネアの町に立ち寄った若き吟遊詩人シフォロンは、夕食を摂っていた居酒屋で、客同士の起こしかけたトラブルを歌の力で収める。真の勇者の称号“ヴィルシャナ”を目指す自由騎士イスファムから“王の試練”に挑戦する旅へと誘われて同意した彼は、その後、トラブルの一方の当事者であった青年黒魔道師にも声を掛けたが……

  「序章 カナルネア」より (第一節全文掲載)

「小説BADOMA 2/5」表紙小説BADOMA 2/5  初版発行:1991年7月31日(改訂版発行:2015年5月5日) A5判・116p・210g 頒価450円(送料別)

 真の勇者の称号“ヴィルシャナ”を目指して“しるし”を集める旅を続けるシフォロン達は、エルザイム王国の都ロクポリスに到着する。町は、王妃懐妊を祝う祭の真っ最中。吟遊詩人であるシフォロンは、宿泊した宿の女主人から、滞在中に階下の小料理屋で歌ってほしいと頼まれるが、仲間である黒魔道師タンジェには、ひとつの懸念があった……。

  「第四章 ロクポリスにて」より (第二節全文掲載)

「小説BADOMA 3/5」表紙小説BADOMA 3/5  初版発行:1992年2月28日(改訂版発行:2015年10月10日) A5判・124p・220g 頒価450円(送料別)

 ランガズム大陸を南下して砂漠地帯へやってきたシフォロン達は、ひとつ目の化物一族に破壊されたチャネガ村の、生き残りの人々が隠れ住む洞窟を訪れた。そこで出会った村長の娘セシルの願いを酌み、化物によって石にされた村長を救うべく砂漠の“神殿”に向かった八人は、そこで、古代文字の記された銘板を発見したが……


「小説BADOMA 4/5」表紙小説BADOMA 4/5  初版発行:2016年4月14日 A5判・124p・220g 頒価450円(送料別)

 紆余曲折を経て四つの“しるし”を全て手に入れたシフォロン達は、ヴィルシャナの塔へ向かう前に、長らく大陸とは行き来も途絶えていたという島アゾレスへ赴く。だが、その島には、或る言い伝えがあった。黒魔道師タンジェは、仲間たちと一旦別れ、単身ヴィルシャナ島へ先行しようとするが……


「小説BADOMA 5/5」表紙小説BADOMA 5/5  初版発行:2016年12月27日 A5判・140p・260g 頒価450円(送料別)

 ひとつ目バドマ一族を封印する術《すべ》を求めていたシフォロン達は、遂に“金色《こんじき》の女神”と邂逅した。光の神々の助力を得ながらバドマ一族の潜む火山島へ乗り込んだ一行《いっこう》の前に、だが、思わぬ“敵”が立ち塞がる。苦しみながらも全ての“敵”を退け、バドマの許へ乗り込んだ彼らを待ち受けていたのは、究極の二者択一を迫る“贈り物”であった……!


「四番目の魔道士」表紙四番目の魔道士  初版発行:2002年8月11日 A5判・92p・130g 頒価450円(送料別)

 或る邪悪なる魔の一族と戦ってきた、白魔道士カルキ・赤魔道士ガルーダ・緑魔道士シュリー。しかし、彼らの力だけでは、一族を封じ込めるには至らない。限界を感じた彼ら三人は、強大な力を持つと噂されながら全く人前に姿を現わさぬ黒魔道士ヴィラバドラに共に戦ってほしいと呼びかける為、彼が隠れ住むと言われる小さな島に降り立ったが……

 既にウェブ上で先行紹介している作品なので、詳細や引用等は、こちらからどうぞ。



「小説BADOMA おいでよランガズムBooklet」表紙小説BADOMA おいでよランガズムBooklet  初版発行:2016年11月6日(改訂第二版発行:2017年10月14日) A5判・24p・50g 送料のみ負担(イベント会場では無料配布)

 本編各巻&『四番目の魔道士』の簡単な案内と試し読みを掲載した案内冊子。
 続編情報まで、チラ見せですが収録されています。
 実は表紙タイトルが箔押しでその紙が初版はファンタス(ブラック)、第二版はシェルリンN(プレーン)という仕様なのですが(※表紙をめくって初めて、特殊紙であることがわかる)、無料配布物ですし、如何に豪華さを表に出さないかに意を配っております(笑)。
 ……それ自体が試読冊子なので、本サイトでは試し読みページは作りません(汗)。




大河ドラマ『新選組!』関連発行物 たいがどらましんせんぐみ!かんれんはっこうぶつ 挿画:なし  ↑ページトップへ
 2004年NHK大河ドラマ『新選組!』関連の発行物です。
 此処では、本としてのデータのみ紹介致します。

「野間みつねの『新選組!』日記 前期セレクト版」表紙野間みつねの『新選組!』日記 前期セレクト版  初版発行:2004年8月14日 A5判・124p・165g 頒価300円(送料別)  頒布終了/絶版

 ウェブ上で公開していた、2004年NHK大河ドラマ『新選組!』の視聴録等を紙媒体に移植したもの。
 6月末までの視聴日記の中から、20本を厳選して(?)収録。
 収録されている項は以下の通り。
 期待して良さそう/か、鴨さま、素敵……/第一回 「黒船が来た」/煮詰まってるんですか(汗)/『新選組!』の不安材料/第五回 「婚礼の日に」/第七回 「祝 四代目襲名」/第八回 「どうなる日本」/大河ドラマ版の伊東大蔵を言動から眺めてみる/第十一回 「母上行って来ます」/伊東大蔵、加納鷲雄への信頼と甘え/第十二回 「西へ!」/土方歳三、平常心を失う/第十三回 「芹沢鴨、爆発」/二四〇円の価値/第二十回 「鴨を酔わすな」/紫の人、今日も……/伊東先生からの贈り物/第二十四回 「避けては通れぬ道」/第二十五回 「新選組誕生」


「月は欠けゆく」表紙月は欠けゆく  初版発行:2005年6月30日 A5判・92p・140g 頒価300円(送料別)

 NHK大河ドラマ『新選組!』版の伊東甲子太郎先生追悼の一冊。
 ドラマでは描かれていない部分を想像で埋めた物語(ウェブでの公開予定なし)や、視聴日記で公開していた伊東先生関連の随想(……の内、4本/「写真一枚見ただけで」/「御目文字出来た、その時が」/「恋闇に塞がれた目で語るなら、それは予測でなく願望」/「時代に恋をして、時代に振られた男」)を収録。




その他発行物 そのたはっこうぶつ ↑ページトップへ
 突発的に刊行した“茶店モノ”など、上記のいずれにも分類出来ない発行物です。

「早蕨号、異世界をゆく」表紙早蕨号、異世界をゆく 表紙:高井玖実子  初版発行:2016年8月11日 A5判・64p・110g 頒価400円(送料別)

 俺、赤糟毛馬《あかかすげうま》の早蕨《さわらび》は、土方歳三と江戸以来箱館までの転戦を共にした乗り馬である。「千美生の里」の中にある我々の“作品世界”とやらから突然に行方を眩ましてしまった伊東甲子太郎の亡霊を捜す為、土方と俺は、里の中にある他の“作品世界”へと踏み込むことにした……。
 ウェブ上の交換日記「里の茶店 万年貸切部屋」(現在は閉鎖済み)で2002年9月に起きた「亡霊先生失踪事件」を題材にした作品。表紙・本文共にオンデマンド印刷、少部数で刊行します。再版予定はありません。なお、和綴じ装幀につき、糸のほつれや紙のズレなど些少の難がある場合がございます。予め御了承ください。

  「壱 旅立ち」より (全文掲載)



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