以前に、こんなことを呟きましたら、いいねとRTとの合計が10を踰えまして。
忙しさにかまけて延び延びにしてましたが、好い加減で記事にしておきます。
誰得情報? という気もしないではないですが……(汗)
初頒布イベントも終了し、「架空ストア」さんへの納品も済ませましたので、遅れ馳せながら、内容紹介の記事を作っておきます。
スタール王国の都レイリーで軽い昼食を摂っていた俺・サラ=フィンクとミルシェは、同じ店に入ってきた奇妙なふたり連れにふと目を惹かれ……
またしても御報告が遅くなりましたが、過日、無事に納品されました。
検品もそこそこに、6月11日開催の
「そこの路地入ったとこ文庫」さん(第八回)へ委託する為にレターパックに詰め詰めし、返す刀で明日開催の
「みちのくCOMITIA 10」への宅配荷物にギュギュッと突っ込みました(汗)。
……と諸々の頒布準備作業を優先させていたが為に、こちらの記事が後回しになったという次第(苦笑)。
余りにも作業に余裕がなさ過ぎて、刊行延期のお知らせやら進捗報告やらをすっ飛ばし続けておりましたが(終盤にはTwitterの方ですら(汗))、去る5月3日(水・祝)の未明、どうにかこうにか、いつも大変お世話になっている印刷所に入稿致しました。
本のタイトルは『The 103rd ざ・とさーど』。これは記載時のみの表記で、口頭では「ざ・とさーど」としか呼びません(苦笑)。御記載いただく際には『The 103rd』だけでも『ざ・とさーど』だけでも良いです。但し、読み方はどちらも「ざ・とさーど」ですので、宜しくお願いします(笑)。
表紙込み80ページは
拙サークルの値付け基準では頒価400円帯ですが、上製本にしたことで100円上乗せ、頒価500円と相成りました。何卒御了承ください。
(何故そんなにページ数が膨れ上がったかって、そりゃ寄稿者の皆様全員に返礼作品を書いてしまったからですよ……(汗))
折角ですから、帯付きイメージ載せておきますね。
たつみ暁さんに御寄稿いただいた小説へのカウンター作品を、昨日ようやく書き始めたことを、こちらでも進捗として御報告しておきます。
締切延長していた方から第一陣の原稿が届きましたので、リストを更新しておきます。
有難くも締切までに御寄稿くださった方々に、まずは深く深く御礼申し上げます。
野間みつねがサークル活動を始めてからの刊行物が遂に100冊を突破したぞ! という記念に出そうとしている刊行物に、お祝いで(汗)原稿を恵んでやろうという奇特なお方はいらっしゃいませんでしょうか(汗)。
……という次第で、本気でお願いする為に、取り急ぎ要項を考えて、以下に纏めてみました。