野間みつねの個人ブログです。
時には「千美生の里通信」のWeb版として、
そして時には創作活動の報告の場として……
余程に気が向いたら、書きかけの小説の断片を掲載するかもしれません。
 

「Text-Revolutions 第3回」に参加してきました

 去る3月21日(月・祝)、「Texr-Revolutions」(以下、略称の「テキレボ」と記載)の第3回目に参加してまいりました。

 なお、今回当方が企画した続き物長編小説応援企画「長編上等」については、別途、当該企画に絞った御報告を企画公式サイトに先上げしておりますので、そちらを御覧いただければ幸いです。

会場1F テキレボ案内  さて、当日は、そこそこ冷え込んでいましたが、前夜にばらついた雨も上がってくれ、ディスプレイ用品がキャリーバッグから溢れて“両手に花”となってしまった身としては、有難い天候でした。

 で、例によって例の如く、設営から参加すべく、朝5時半起きで頑張って浅草へ。
 だって、サークル入場時間から入っていたのでは、自ブース設営間に合わないんです絶対に(真顔)。
 あと、今回は、忘れずにカープ軍手を持参して使っていたのですが……うん、まあ、普通は誰も気付かないですよね、うん(苦笑)。

 設営自体は、非常にスムーズでした。今から思えば色々ドタバタだった前回設営とは随分と異なり、かなり皆さん手慣れてきたなという感じがします。……いやまあ、前回は、テキレボ見本誌棚を現地で皆で組み立ててましたし、宅配荷物の到着も遅れましたし(汗)。
 そんなこんなで、宅配荷物も、印刷所からの宅配搬入分も無事に届き、2時間もあれば余裕の設営よね、と取り掛かったわけですが……

テキレボ3 A07-08(その1)
 …………結局、ブース設営が完了したのは開場寸前(爆)。……お、おかしい、あれだけ早めに設営を始めたのに(苦笑)。
 ※はて、何処かで読んだような、と感じたあなた、そのお疑いは正しい(苦笑) ⇒ テキレボ2の報告記事

 まあ、企画のポスターを貼りに行ったり、サークルPRポスターを貼りに行ったり、という、前回にはなかった作業が入ったのは事実ですけど、前回は例の、ほぼ全冊平積みとか馬鹿なことをやっておりますから、それよりは楽な筈、だったんです……
 しかも、開場後は開場後で、印刷所からの宅配搬入で納品された『「長編上等」ガイドブック』の検品作業で合計約2時間を要したという……どんだけ準備に時間の掛かるサークルなんだウチ……(汗)

 (……これは私感ですが、サークルのPRポスター用の掲示板は、企画ポスター掲示場所同様、模造紙なしの茶色パネルのまま、自由に使っていただいた方が良かったような気もします。そして、最初から多数のパネルを並べるよりも、パネルがポスターで埋まってしまったら次を追加、という形を取れば、各パネルがスカスカに見えてしまうという問題は解消出来るのではないか……と愚考しております)

 ところで、上の写真は、主催した企画「長編上等」エリア側から撮影したものですが、サークルエリア側から撮影すると、こんな感じ。

テキレボ3 A07-08(その2)  こうして両方から見ると、
  • 大き目の卓上イーゼル
  • テンマのルームラック
  • 組み立て済の台座+合板天板+サークルカラーの掛け布
  • 自作の折り畳み式アクリルスタンド
  • ポスタースタンド
  • ガラガラ回転棚(現地で組み立て/分解)+アクリルディスプレイ台
 という、「千美生の里ディスプレイ大物什器ほぼフルスペック」状態であることがわかります……え、説明されなければわからない? 失礼しました(汗)。

 ……あ、企画エリアとサークルエリアの間で、ちょこんと赤座布団に座っているのは、去年の秋テキレボからイベントデビューしている、招きカープ坊やです(笑)。デビュー時よりも、座布団が少し豪華になっていますよ(爆)。



 さて、今回は、裁判員裁判体験記『補充裁判員2番』がテキレボでは最終頒布になるということもあり、前面向かって右の角地という、或る意味で最も目立って手に取り易い場所に置いてみました。その甲斐あってか、近年は引き合いが殆どなくなっていた当冊子ですが、3冊も貰われてゆきました。有難うございます(深謝)。
 他の諸作品については、今後も頒布が続くということもあり、テキレボ公式アンソロに掲載していただいた『まなざし』下巻でさえ、割に控えめな置き方でした。

 ……とは言え、続き物長編小説応援企画「長編上等」の主催としては、続き物を目立たせないという選択肢は皆無なので(笑)、そちらはポスターまで作り、少しPOPに力を入れて。

テキレボ3 A07-08(その3)  効果があったかどうかは甚だ怪しいですが……(苦笑)。
 『小説BADOMA』の続きを買いに来ていただけたことは幸せなので、これからも地道に頑張る所存です。

 今回の頒布で特筆すべきは、テキレボ名物の「お買い物代行」で貰われていった品が圧倒的に多かったことでしょうか。
 当然、頒布合計金額の殆どを、お買い物代行分が占めています。
 無料配布セットは、事前にテキレボ準備会さんから「5冊以上の希望が来てますので、可能ならその分多めの搬入を御検討ください」との連絡を頂きましたので、その分は取りのけておけました。……ってゆーか、事前連絡頂いたの初めてですよ拙サークル(汗)。
 次にテキレボに参加する時には、某作品の刊行準備冊子について、「事前お試し版としてどうぞ!」と言えるようにナリタイデス……

 それはさて置き。
 実は、今回一番吃驚したのが、『まなざし』の下巻がお買い物代行で貰われていったことでございます。
 上巻の購入なしで、ですよ(驚)。
 思わず、代行サービスでお見えになった方に「え、下巻? 下巻ですか? い、いきなり下巻ですか?」と何度もお尋ねしてしまいましたよ(汗)。
 まさかとは思いますが、2003年の上巻発売の頃に何処かでお買い上げくださり、その後、2008年に下巻が出たことを御存じなく、偶然テキレボアンソロ等で下巻が出ていることを知り……だったのでしょうか。真相はわかりませんが、何れにしても有難いことでございます……。

 あと、『新選組!』の二次創作『月は欠けゆく』も、代行で貰われてゆきましたよ……或る意味では『小説BADOMA』よりもニッチな、伊東先生追悼冊子ですのに……これまた驚きでした……

 勿論、直接スペースまでお越しくださり、拙作をお求めくださった方も何人かおいでで、搬入数を極度に絞りまくった『エモーショナル・サイオニック』が貰われていって冷や汗を掻いたり(汗)、『小説BADOMA』の第一巻が新たに貰われていったり(嬉)と、色々ございました。

 表紙込み120ページの無料配布(汗)になってしまった『「長編上等」ガイドブック』や、無料配布冊子セットを受け取ってくださった皆様も含め、拙サークルにお立ち寄りくださった全ての皆様&お買い物代行で拙作を御指名くださった方々に、心より御礼申し上げます。

 ……企画主催なのに、サークル様に挨拶回り出来た時には委託頒布はとっっくに終わり、皆さんもぼーちぼち撤収始めてますという凄まじいタイミングになってしまったせいで、それ以外のサークル様で密かに気になっていた御本(ジャパネスク本!)が買いに行けなかったという超個人的な悲劇もありましたが……うう、後で確認したら、ほぼ目の前のブースにいらっしゃったんですよ……何ということだ……次回も来てくださるかなあ……。



 なお、今回は、「藍色のモノローグ」の藍間さん主催の企画「滅亡探訪」に、『ミディアミルド物語』で参加していました。「滅亡探訪」ブースの見本誌コーナーには、「この辺りから国がひとつ滅びます」というネタバレ栞を挟んだ見本誌を置かせていただきました(笑)。

 また、「シアワセモノマニア」の青波さん他の皆様によるステージ企画「Text-Revolutions朗読会」にて、テキレボ3公式アンソロ『猫』に寄稿した拙作『まなざし』下巻の一部抜粋を、 mis0noさんに朗読していただけました。……しかし何故か「さあ、いよいよこれから始まるよー!」というところで、滅多に来客のない拙ブースに来客が続き(汗)、最初の方は身を入れて聞けないという「な、何故重なるー(汗)」状態に陥ったのですが、後半はしっかり耳を傾けることが出来ました。……これで、中学生の頃、執筆中に、目の前に座ったクラスメート男子から読み上げられるという悲惨な(?)“最後の朗読記憶”を上書きしていただけました……。
 mis0noさん、拙作に生身の息遣いを吹き込んでいただき、本当に有難うございました。



 次回、秋のテキレボは、10月8日(土)に開催とのことで、まず間違いなく直接参加可能かと思います。
 相当数のサークル様に御参加いただいた企画の主催をしていてさえも、隅っこでひっそりまったり、になってしまったのは、当方の性格上、もう仕方がないので(苦笑)、今後も自分のペースを守りつつ、隅っこでひっそりまったり、地道に参加するつもりでございます(笑)。
 え、「長編上等2」はやらないのかって?

 ……善処します(苦笑)。

2020年7月

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