野間みつねの個人ブログです。
時には「千美生の里通信」のWeb版として、
そして時には創作活動の報告の場として……
余程に気が向いたら、書きかけの小説の断片を掲載するかもしれません。
 

刊行物の値付け基準(2014年12月現在版)

 ツイッター等で、時々、同人刊行物の値付け話が流れてくることがあります。
 で、そんな時、今迄は「万年貸切部屋」時代に書いたこの記事などを、「ウチはこういう基準で決めてます~」と紹介していたのですが、当時よりも本の種類が随分と増えて薄い冊子も色々出現し(汗)、また、下手をすると400ページに達するのではと恐れている本の刊行が予定されているということもあり(爆)、此処らで増補改訂しておいた方がいいかなーと、改めて記事にする次第です。

 さて。
 当方の値付けスタンスは、以前にも何度か書いたことがあるのですが、端的に言えば、

   ページ数しか考慮しない

 ……でございます(苦笑)。
 印刷原価は一切考慮しない、採算度外視スタイルです。
 極端な話、どういう装幀にするか……という部分は、当方の我儘に過ぎません。装幀で妥協したくないと我儘を押し通している以上、そこに要した費用を読み手に転嫁するのは極力避けようというのが、当方の基本姿勢です。
 この辺は、同人活動初期の経験が大きいですね(苦笑)。
 此処を語り出すと長くなるので(汗)、こちらの記事をお読みいただければ幸いです。

 無論、幾ら自分の中では最優先の道楽でも、湯水のようにお金を使えるわけではないので(汗)、安価に刷れるキャンペーン期間中に入稿出来るよう頑張る・同一価格で少しでもページ数を減らせるA5判で出すなどして、原価を抑える為の努力はそれなりにやっております(苦笑)。同人活動に要する費用が生活に食い込んで、本を出せなくなってしまっては本末転倒ですからね(汗)。

 という訳で、増補改訂した、値付け基準をば。
 なお、ページ数は表紙込みです。本や冊子が奇数ページで終わることは有り得ないですが(汗)、そこは単なる「幅」を示す為の数値に過ぎないので、流してやってください(苦笑)。


  ◆~30ページまで … 100円
  ◆31~40ページまで … 200円
  ◆41~60ページまで … 300円
  ◆61~80ページまで … 400円
  ◆81~100ページまで … 450円
     → 薄い作品にありがちなページ範囲なので、値上げ幅は小さめ。
  ◆101~139ページ … 500円
     → 一番多いページ範囲なので、広めに取ってます。謂わば「基幹価格」です。
  ◆140~159ページ … 550円
     → 普段のページ数を少々超えた程度という感覚なので、此処までは値上げ幅は小さめ。
  ◆160~179ページ … 600円
  ◆180~199ページ … 700円
  ◆200~219ページ … 800円
  ◆220~239ページ … 900円
  ◆240~269ページ … 1,000円
     → この辺りから、少し大雑把になります。このクラスは、今はまだ殆どないので(汗)。
  ◆270~299ページ … 1,200円
  ◆300~359ページ … 1,500円
     → このクラスは、今は某『まなざし』ぐらいしか……(苦笑)。
  ◆360ページ超 … 1,800円
     → 未踏の領域。あくまで心積もり。

  ◆上製本装幀199ページまで … +100円
  ◆上製本装幀200ページ超 … +200円
     → 並製本の割高感を軽減する為の措置です(汗)。

  ◆例外として、『新選組!』二次創作物 … ページ数が多くても一律300円
     → 人気番組の二次創作という「他人の褌で相撲を取らせてもらった」刊行物なので。

  ◆ついでに、『BADOMA』の二次創作物 … ページ数が多くても一律450円
     → こちらはマイナー過ぎて殆どオリジナル同然ですが、完全オリジナルの基幹価格より控えめに。


 2014年12月現在、こんなところとなっております。
 御参考までに。

2019年7月

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