野間みつねの個人ブログです。
時には「千美生の里通信」のWeb版として、
そして時には創作活動の報告の場として……
余程に気が向いたら、書きかけの小説の断片を掲載するかもしれません。
 

2017年1月アーカイブ(古→新)

2017年の抱負

 新年おめでとうございます。
 本年もどうぞ宜しくお願いします!
 例によって、今年の希望的予定を列記しておくことに致しますね。

  【出したい新刊リスト; あくまで希望】
   8月……『魔剣士サラ=フィンク』全1巻(第一部総集編も合本/上製本にするつもり)
         ※出来れば夏コミ合わせの新刊で
   その他……『ミディアミルド物語』本伝11巻、『小説BADOMA』続編(汗)、ミックスナッツ系の短編集、ほか

  【イベント参加リスト; 受かったら】
   1月29日(日) Elysian 32 (@札幌/委託参加/申込済み)
   2月12日(日) 第一回静岡文学マルシェ (@静岡/委託参加/申込済み)
   3月19日(日) 花鳥風月 131 (@松江/委託参加/近日申込予定)
   3月26日(日) THE ADVENTURES project008 (@郡山/委託参加/年間委託申込予定)
   4月1日(土) Text-Revolutions 第5回 (@台東区/直接参加/申込済み)
   4月23日(日) ADVENTURES in 会津62 (@会津若松/年間委託申込予定)
   5月14日(日) 花鳥風月 132 (@松江/委託参加検討中)
   6月19日(日) 北海道COMITIA 6 (@札幌/直接参加/申込済み)
   7月9日(日) 花鳥風月 133 (@松江/委託参加検討中)
   7月24日(日) みちのくCOMITIA 3 (@郡山/委託参加予定)
   8月14日(日) コミックマーケット 92
   8月27日(日) 花鳥風月 134 (@松江/委託参加検討中)
   10月15日(日) 花鳥風月 135 (@松江/委託参加検討中)

   時期未詳 北海道COMITIA 7 (@札幌/委託参加予定)
   時期未詳 九州COMITIA 1 (@北九州?/日程によっては直接参加を検討)
   時期未詳 新潟COMITIA 48 (@新潟/『魔剣士サラ=フィンク』が刊行出来ていれば委託参加)
   時期未詳 Text-Revolutions 第6回
   時期未詳 COMITIA 122
   他、ADVENTURESさんへの年間委託を申込予定

 となっております。
 例によって、花鳥風月さんは、発表済みの開催予定日を全部置いてありますが(汗)、実際に申し込むかどうかは未定です。

 ……出したい刊行物リスト、それだけかよ、と思われそうですが(汗)、そのくらいにしておかないと(苦笑)。
 『魔剣士サラ=フィンク』刊行に当たっての難物は、書いても書いても終わらず話が延びまくっている続きの執筆なんぞよりも、第一部及び公表済みの第二部2作品のテキスト移植の方です……まだ、「銀の髪のリュキア」の途中ですから(嘆)。会社の行き帰りで作業出来たら進むんだけどなあ……テキストの移植作業は旧版を傍らに置いて眺めながら行うので、旧版の置き場所が取れない電車の中では無理無理カタツムリ(嘆)。
 一太郎に流し込むところまで行けたら、あとは電車内でも作業出来るようになるんですが……

 (以前、ワープロ時代の刊行物からのテキスト移植を簡略化出来ないかなあと某OCRソフトを試してみたりもしたのですが、変換精度が今五つぐらいで、正しい文字に直さなきゃならない場所が多過ぎて結局原本を見ながら手直しし倒さねばならず、却って大変なことになりまして……今ならもう少し精度が上がっているのかもしれないけど、あの間違い探しの神経削られるようなゲロゲロ感は味わいたくないなあ正直……(苦笑))

 では、サークル活動22年目となる今年も、どうぞ宜しくお付き合いください。


 『小説BADOMA』が開始された1990年来お読みくださっていた皆様、そして2015年の改訂版から追い掛けてきてくださった皆様、本当に、本っっっっっっ当に、お待たせしました。
 『小説BADOMA』、全5巻、完結致しました!

 全てが書き下ろし、という訳でもないですが(汗)、大半が書き下ろしです。

 ……そもそも『BADOMA』って何ですか、という辺りは、毎回のお願いで恐縮ですが(汗)、こちらのブログ記事を御参照いただければ幸いです。

『小説BADOMA 血塗られた伝説 5/5』
 ひとつ目バドマ一族を封印する術《すべ》を求めていたシフォロン達は、遂に“金色《こんじき》の女神”と邂逅《かいこう》した。光の神々の助力を得ながらバドマ一族の潜む火山島へ乗り込んだ一行《いっこう》の前に、だが、思わぬ“敵”が立ち塞がる。苦しみながらも全ての“敵”を退け、バドマの許へ乗り込んだ彼らを待ち受けていたのは、究極の二者択一を迫る“贈り物”であった……!

 今回も「かきくけ工房」の高井玖実子さまに表紙をお願いしました。最終巻ということもあり、第1巻以来のパーティー全員、そして「+誰かさん」が描かれています。……表紙の書影には見当たらない人も居ますが、これは裏表紙に回っちゃってるからです(爆)。

 ……で、今回も、原作ゲームを御記憶の方には「……そんな出来事あったかいな?(汗)」という独自展開満載に。
 とは言え、原作ゲームでの最終決戦場となる火山島での順路は地味に踏襲しておりますし、その途中で起きるクニンガン君の避けられないホニャララも原作通り(強調)です。ゲームエンディングのノベライズに当たる終章の第三節(=最終節)の展開も、一部キャラクター達の退場順は作劇の都合で差し替えちゃってますが(こらこら)、まあまあ同じです。あと、ゲーム内では「めがみのあい」という名前が付いていた某アイテムも、ちゃんと同じ数だけ渡されます(笑)。……その代わり、火山島で手に入る「ふっかつ」の呪文は、しれっとスルーさせてもらい、別アイテムの入手場面に置き換えちゃいましたがね(爆)。
 その他、「……原作通り?」な部分については、あとがきで縷々触れていますので、本編読了後にお楽しみください(笑)。

 ページ数は、表紙込み140ページ。
 最終巻ということもあって、高井さんが、巻末に寄稿くださっています。また、本編の補遺となる小編「生と死の狭間にて」も本編の後ろに収録しています。そんなこんなで前巻までよりページ数が多めになりましたが、頒価は今迄通り450円(送料別)ですので、宜しくお願いします。

 同人誌即売会での初売りは、1月29日(日)の「Elysian 32」への委託を皮切りに、3月19日(日)の「花鳥風月 131」への委託、3月26日(日)の「THE ADVENTURES project008」への委託、4月1日(土)の「Text-Revolutions 5」への直接参加……と続いてゆく予定です。少しでも早く入手したい、という奇特なお方は、お手数ですが自家通販または「BOOTH」(ショップを開設しました)でお求めいただければと存じます。
 なお、二次創作である為、「架空ストア」様での委託販売はございませんので、御注意ください。

 里の書庫の紙媒体作品目録には、第十七章第一節からの試し読み(済みません、今回も部分掲載です)をアップしております。どうぞお気軽に覗いてやってください。
 なお、二次創作である為、創作文芸見本誌会場「Happy Reading」様への見本提供はございません。御了承ください。



 1990年に「このゲームが好き、特にタンジェ君が!」という勢いだけで書き始め──1992年に第3巻まで出したところで休止してから間が空き過ぎとはいえ(汗)──26年後になってしまいましたが何とか完結まで漕ぎ着けることが出来、ホッとしています。当時、「著作権なんて気にしないでどんどん書いてください」とお手紙を下さったゲーム原作者そらまめ様に、これでようやく顔向け出来ます……。
 世の中には、「後の者が先になる」という事例は幾らでもあるものですが、『小説BADOMA』に限って言えば、「後の者」である『魔剣士サラ=フィンク』が「先に」完結を目指しジリジリ地道に前進していた、その遙か後方で23年間も気絶していたにも拘らず卒然ハッと意識を取り戻し猛スピードで走ってきて「俺の方が先に始まった話だろ!」と胸突き出してゴールテープを切っていったような、そんな印象がありますね(爆)。
 ……頑張れよ、サラ=フィンク君……



 めでたくノベライズが終わったこともあり、来年後半発表を目指して、勝手な続編の執筆を開始しようと思っております。……自作の勝手な続編ゲームを小説として書き起こす……いや、書き直すという、何が何やら(汗)な代物ですが、宜しければ引き続きお付き合いくださいませませ。
 なお、タイトルは、当時のゲームタイトル「After BADOMA in RANGAZM」をそのまま使うつもりはないので(使うとしてもシリーズ名(汗))、今のところ未定です(汗)。

 無事に荷造りが完了しましたので、1月29日開催の「Elysian 32」への委託品リストを掲載します。
 今回も、普段北海道コミティアでは持ち込めない二次創作の委託です。「ゲームFC」ジャンルで申し込んでおります。『小説BADOMA』完結後、初めて全巻を委託するイベントとなりますので、宜しくお願いします。

 (なお、大変申し訳ないのですが、今回の頒布結果によっては「当地では当該シリーズには需要なし」と判断してエリシアンへの委託参加を休止させていただきますので、予め御了承ください)

エリシアン32 サークルカット
配置 : Z 03

 という訳で、6種、書影付きで紹介致します。
 今回は、『小説BADOMA』シリーズを紹介する無料配布の冊子も「頒価0円」として委託品に加えますので、お気軽にどうぞ♪



新刊
『小説BADOMA 5/5』 ■ 小説BADOMA -血塗られた伝説- 5/5
 ひとつ目バドマ一族を封印する術《すべ》を求めていたシフォロン達は、遂に〝金色《こんじき》の女神〟と邂逅した。光の神々の助力を得ながらバドマ一族の潜む火山島へ乗り込んだ一行《いっこう》の前に、だが、思わぬ〝敵〟が立ち塞がる。苦しみながらも全ての〝敵〟を退け、バドマの許へ乗り込んだ彼らを待ち受けていたのは、究極の二者択一を迫る〝贈り物〟であった……!
 A5判、140ページ、頒価450円。
 1990年に株式会社アスキー(当時)から発売されたRPGコンストラクションツール『Dante』に収録されていたサンプルゲーム『BADOMA 血塗られた伝説』のノベライズ、遂に、完結しました!
 ちょっとページ数が普段より多くなってしまいましたが(汗)、『小説BADOMA』関連作の天井は450円という拙サークルの値付けルールにより、頒価据え置きです。
 今回も、表紙を、『四番目の魔道士』で挿画を描いてくださった「かきくけ工房」の高井玖実子さまにお願いしています。


エリシアンでは初頒布
『小説BADOMA おいでよランガズムBooklet』 ■ 小説BADOMA おいでよランガズムBooklet
 完結を目前に控えたタイミングで刊行した、本編各巻&『四番目の魔道士』の簡単な案内と試し読みを掲載した案内冊子。
 続編情報まで、チラ見せながら収録。
 A5判、22ページ、無料配布
 実は表紙タイトルが箔押しでその紙が特殊紙ファンタスという仕様なのですが、無料配布物ですし、如何に豪華さを表に出さないかに意を配りました(笑)。


その他の既刊(刊行順)
『小説BADOMA 1/5』 ■ 小説BADOMA -血塗られた伝説- 1/5
 ランガズム大陸の北の果て、カナルネアの町に立ち寄った若き吟遊詩人シフォロンは、夕食を摂っていた居酒屋で、客同士の起こしかけたトラブルを歌の力で収める。真の勇者の称号〝ヴィルシャナ〟を目指す自由騎士イスファムから〝王の試練〟に挑戦する旅へと誘われて同意した彼は、その後、トラブルの一方の当事者であった青年黒魔道師にも声を掛けたが……
 A5判、124ページ、頒価450円。
 1990年に株式会社アスキー(当時)から発売されたRPGコンストラクションツール『Dante』に収録されていたサンプルゲーム『BADOMA 血塗られた伝説』の勝手なノベライズ(汗)です。全5巻予定で3巻までを刊行したところで休眠、長らく幻の作品状態となっていましたが、20年以上の時を経た2015年、突如として復活しました(汗)。
 このシリーズでは、表紙を、後述する『四番目の魔道士』で挿画を描いてくださった「かきくけ工房」の高井玖実子さまにお願いしています。
 なお、独自要素も盛り込まれていますので、御了承ください。

『小説BADOMA 2/5』 ■ 小説BADOMA -血塗られた伝説- 2/5
 真の勇者の称号〝ヴィルシャナ〟を目指して〝しるし〟を集める旅を続けるシフォロン達は、エルザイム王国の都ロクポリスに到着する。町は、王妃懐妊を祝う祭の真っ最中。吟遊詩人であるシフォロンは、宿泊した宿の女主人から、滞在中に階下の小料理屋で歌ってほしいと頼まれるが、仲間である黒魔道師タンジェには、ひとつの懸念があった……。
 A5判、116ページ、頒価450円。
 本巻収録の第六章での展開は“鬼・悪魔”とも言われますが、決して野間のオリジナルではなく、概ね原作通りです(汗)。

『小説BADOMA 3/5』 ■ 小説BADOMA -血塗られた伝説- 3/5
 ランガズム大陸を南下して砂漠地帯へやってきたシフォロン達は、ひとつ目の化物一族に破壊されたチャネガ村の、生き残りの人々が隠れ住む洞窟を訪れた。そこで出会った村長の娘セシルの願いを酌《く》み、化物によって石にされた村長を救うべく砂漠の〝神殿〟に向かった八人は、そこで、古代文字の記《しる》された銘板《めいばん》を発見したが……
 A5判、124ページ、頒価450円。
 黒魔道師タンジェの旅の真の目的が、遂に明らかに……!

『小説BADOMA 4/5』 ■ 小説BADOMA -血塗られた伝説- 4/5
 紆余曲折を経て四つの“しるし”を全て手に入れたシフォロン達は、ヴィルシャナの塔へ向かう前に、長らく大陸とは行き来も途絶えていたという島アゾレスへ赴く。だが、その島には、或る言い伝えがあった。黒魔道師タンジェは、仲間たちと一旦別れ、単身ヴィルシャナ島へ先行しようとするが……
 A5判、124ページ、頒価450円。
 色々と新たな展開がございますが、黒魔道師タンジェ君に絡む展開の殆ど全てが、原作ゲームには欠片も存在していないという……(苦笑)




 以上、当日エリシアン開催会場(アスティホール@北海道札幌市)に足をお運びの皆様、どうぞ御遠慮なく覗いていってやってくださいませ。
 委託サークル番号は、「Z 03」となっております。
 委託品は、無料配布冊子のみ10冊、本編は3冊ずつ(いずれも見本誌を除く)となっておりますので、万が一にも品切れの際は御容赦くださいませ。

 此処に掲げられていない情報は、本サイト内の紙媒体他作品目録ページを御参照ください。試し読みの為の抜粋ページも、刊行物毎に設けてあります。



【おまけ:当日会場で掲示予定のお品書き】

エリシアン32 お品書き

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