交換日記ブログ「里の茶店 万年貸切部屋」の中から、
里長・野間みつねの投稿のみを移植したブログ。
2008年6月以降の記事から、大半を拾ってきてあります。
 

2009年6月アーカイブ(古→新)

 こんばんは、明日の朝が年に一度の健康診断なので既に絶食モードに突入している野間です。
 誕生日の朝からバリウム飲まされるなんて、どんな罰ゲームかいな今年は(汗)。

 さて。
 我が赤鯉チーム、本日も勝利しました~!
 借金完済、勝率5割復帰です(嬉)。

 何と、8年振りの7連勝なんですと(汗)。
 こんなに勝ち続けている記憶がなきに等しいので(苦笑)、随分と久し振りには違いないなとは思ってましたが……
 試合後にたまたま覗いた日ハムファンらしき方のブログで、“8年前って、楽天もいないし、まだ日本ハムも北海道に来ていない”といった風な書き振りを見掛けて思わず吹いてしまうと共に、そんなに昔かいな~と、トオイメになってしまいました……

 さあ、明日は、交流戦の折り返し地点にして、私の誕生日。
 出来れば、勝利をプレゼントしていただければ、嬉しいです……☆
 幾ら連勝と言っても見る方には胃の痛い辛勝が続いていますので、出来れば完全復活ルイス様の完投で(汗)。

 ……実は私が或ることをやめて(+別のことを始めて)から勝ち続けているようですので(汗)、明日もその行動パターンを崩さないよう、当方も相努めます(爆)。

 ではでは、また。


お礼と創作活動近況と

 こんばんは、野間です。
 まずは白牡丹さん、本日は遠路遙々多摩某所(笑)までお越しくださり、有難うございました。
 どうぞ恙なく御帰宅されますよう。

 そして、6月3日以降、私の誕生日に寄せてメッセージを下さった皆様、有難うございました。この場を借りて御礼申し上げます。
 体調はアレですし仕事もアレですが(汗)、まあ何とか日々やっておりますので(苦笑)、御心配なく。

 小説執筆の方は相変わらず脱線しまくった作品ばかりが進んでおり、このままだと次に出る『ティブラル・オーヴァ物語外伝集2』はタリー・ロファ特集になってしまうじゃないかと自分で自分に呆れておりますが、しょーがないなと開き直って書き続けております。
 書ける時にとことん書いておくのが一番ですからね、経験上(苦笑)。

 では、そんな訳で小説執筆に戻りますので、今回はこれにて~。


ちょっと近況

 こんにちは、野間です。
 喘息の状況は、大分良くなってきたと思うのですが、ぶり返したりもして、気が抜けません。

 本日は、ちょっとだけですが、近況などを。

 昨夜、久し振りに早めに仕事場を出られたので、某所の「ドナ」に立ち寄り、700円未満のピザを1枚、頂きました。
 いつもなら900円近いパスタを大盛りで頂くので1,000円を超えるのですが、給料日前でしたし(汗)、パスタの気分でもありませんでしたので(苦笑)。

 食べ終えて、勘定を済ませると、お店の方が「1枚引いてください」と抽選箱を指し示します。
 どうやら、何かが当たる籤引きをしている模様です。
 はい、と箱の中を探り、手に触れた1枚を引っ張り上げると、静電気でなのか(汗)、何枚かが一緒にくっついてきました。
 おいおいおい、と焦りながら見ると……

 全部2等(爆)

 勿論有効なのは1枚だけですが、どれを取っても2等なので問題なし(苦笑)。
 結果、1,000円分の、ドナ食事券を手に入れることになりました。

 ……支払金額700円未満でしたのに、1,000円分の食事券なんて頂いて良いのやら(汗)。

 こういう予想外の幸運は、独り占めせず分かち合うのがベターですね。
 今度、白牡丹さんとドナで御一緒する時に使わせていただくことに致します(笑)。

 それでは、また。
 土曜日の鯉戦観戦記(……今季初黒星(涙))は、また、落ち着いたらアップします。


一体どうなるんだ(汗)

 こんばんは、お久し振りの野間みつねです。
 隊長は……もとい体調は、かなり持ち直してきております。副長気味……いえ、復調気味と言うべきでしょう。

 ……まあ、こんな変換候補が一番に出てきてしまうほど、暇さえあれば、『ティブラル・オーヴァ物語外伝』に属する話ばかり叩いております今日此頃(汗)。
 現在執筆中の作品「紳士は豹変す(仮)」などは、その前に完成させた長めの短編よりも更に長大化してしまい、「清水の記」同様に章立てが必要な作品と相成ってしまいました(苦笑)。
 それにしても、「清水の記」でほんの少し話題になった程度の事件の裏話が、此処まで危険な展開(汗)のオハナシになってしまうとは……ああもう、この先、一体どうなることやらでございます(嘆)。
 どうにか着地点は見えてきたのですが、果たして、そこへ辿り着くまでに、あとどれだけの紙幅を要するのか……

 此処まで長い作品が出来てしまうと、同じ本への「レーナから来た青年」の収録は見合わせないと駄目でしょうなあ……
 でないと、外伝集なのに150ページを超えかねません(爆)。……え、それでもいいですか?

 挿画の有無はさて置き、まずはしっかり推敲したいので(今はとにかく書き殴り状態だし(汗))、文字だけの本となるにしても年内刊行を目標にしておきます。

 それでは、また。


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