野間みつねの個人ブログです。
時には「千美生の里通信」のWeb版として、
そして時には創作活動の報告の場として……
余程に気が向いたら、書きかけの小説の断片を掲載するかもしれません。
 

夏の祭典、「超鈍器」を積んで

 8月11日(土・祝)、コミックマーケット94の2日目にサークル参加してまいりました。
 台風は会期前に逸れながら過ぎていってくれましたし、前日搬入する日の夕方や当日に降る降ると言われていた雨にも一滴も降られずに済みましたし、ハイパー晴れ女、勝利~(違)。

 なお、今年は、「夢花探《むかそう》」のほたさんが、設営から撤収に至るまでお手伝いくださいました(深謝)。本当に助かりました、有難うございました。

C94、祭の後の聖地神殿  久し振りの西ホール配置だったのですが、やっぱり、東に比べて涼しいですね(※比較の問題)。ただ、それでも、湿気は凄く、パッキングされていない見本誌のページや、紙製のPOPが、びみょーに、へにょっとなっておりました(汗)。湿度怖い……(震)。



 さて、今回は、完全島中に戻っての頒布+ふたり目一杯でスペースを占拠する+相変わらず搬入在庫の箱数が多い……ということもあり、2スペース取れないイベントでは置き場所に難儀するマイ台車は持ち込まず、台車の時間制無料レンタル「だいしゃの王様」を利用させていただきました。
 結論から申しますと、これはもう、大変に有難いサービス!
 そもそもが搬入時と搬出時にしか使わない代物ですから、使わない間スペースに置いておかなくて良い、というのが本当に助かります。宅配料金も浮きますし(汗)。いやもう、有料レンタルでも利用したいくらいです。
 懸念事項と言えば、搬入時はともかく搬出時は待機列に並ぶ時間が長いのに30分以内で返せるのか、いやそれ以前に借りる台車が出払ってしまうのではないか、という辺りでしたが、普段より早めに撤収開始したおかげか、借りることも出来ましたし、どうにか30分程度で返却することも出来ました。……いえ、借りに行ってくださったほたさんによると、帰りは最初、台車が出払っており、キャリーカートを貸し出されそうになったそうなんですが(汗)……いやいやいや、ウチ、零細サークルですが頒布物の種類が多くて厚みがあるんで箱数食うし重いんで、キャリーカートじゃ無理っす(苦笑)。
 コミティアでも使えたらいいなあ……とは思うものの、スポンサーを拝見する限り無理そうなので(苦笑)、コミケで使えるだけ有難いと思うことに致します。

     ※※※

C94 2日目 西2 「え」39b 全体
 ポスター、今年は、忘れずに2枚作成しました。
 但し裏面は、今後のイベントでも使えるよう、配置情報のない純然たる宣伝ポスターです。
 ただ、完全島中+ふたりで目一杯使って座ることがわかっていたので、長辺を上下にする横長デザインとし、サイズは、普段より控えめなA2としました。……B2横だと、スペース幅ほぼ全部を占拠してしまい、逆に鬱陶しくなりそうでしたし(汗)。2スペースでのB2横なら、そこまでせせこましくはならないのですが、皆様御承知の通り、コミケは1スペースしか取れませんからね(苦笑)。

 裏面にもポスターを掲示する利点は、去年も書きましたが、トイレ帰りに、大混雑する会場でも自スペースを発見し易くなることですね。……歴史・創作文芸ジャンルでは、大きなポスターが他ジャンルほどには林立しませんので(爆)。

 さて、今回は、前年からの新刊が、超鈍器である『魔剣士サラ=フィンク』のみである、という辺りも考慮して、既刊は全てガラガラ回転棚に突っ込み、新刊に振り切った「背幅を積極的に見せるタワー」を作成しました。

C94 2日目 西2 「え」39b 机上  ……この写真では6冊タワーですけれど、後で、7冊の積み上げに切り替えました(爆)。
 一応、過去最高頒布数と同数である20冊は持ち込んだものの、御覧の通りの超鈍器ですし、頒価も頒価なので、まあ3冊も出れば御の字、5冊も売れたら驚きですわ、という感覚で臨んだのですが……此処はコミケでしたね(苦笑)。目を惹くブツがあったら、それなりに足を止める方はおいでというイベントです。思っていた以上に、吃驚したように指差したり近付いてこられたりの方が多く、過去実績を鑑みて他イベント程度にしか持ち込んでいなかった無配冊子セットに「と、取り敢えずこちらから……」という需要が俄に発生し、予想外のスピードでなくなってしまうという事態に(汗)。念の為にと持参してあった刊行準備冊子単品を急遽設置し、どうにか撤収時間まで保《も》たせることは出来ましたが、いやはや、焦りました(汗)。
 今迄、何年間も刊行準備冊子を撒いてきたんですがねえ……実際に完成した実物が横にあると、やはりインパクトが全く異なる模様です。今の刊行準備冊子を配り切ったら、試読冊子として改訂再版せねばならんかなぁ、と思わされた次第でございます。

 そんなこんなで、新刊の頒布は驚きレベル、お預かりしたチラシ類も、予想外のスピードで貰われていった無料配布セットと一緒に全て旅立つ……という結果でした。
 「これを買う為だけに来ましたー!」という方が複数おいでだったというのが本当に有難く……(平伏) 中には、「もう少し早く見付けていれば買えたんですが……!」と残念がる方まで午後の遅くにおいでで、いやもう、ページ数がアレなせいで頒価お高めになってしまって済みません(汗)。

     ※※※

 POP類による視線誘導については毎回試行錯誤ですが、今回は、前垂れ部分の配置番号表示を通常よりやや右に寄せ、右隣に貼った人物紹介POPとの距離を近付けてみました。配置番号に目を遣った人が、すぐ隣の人物紹介POPに視線を移して読み、その少し上にある無料配布の文字に目を向ける……(と同時に大抵の方が新刊の厚みに気付いて吃驚なさる)……という流れが何件か確認されたこともあり、まあまあ何とか成功したのかな? とは思っております。
 ただ、前述の通りコミケなので(苦笑)、これが他イベントで通用するかは……どうでしょうねえ(苦笑)。
 今後も、試行錯誤は続けてまいります。



 以下余談。
 ウチのジャンルは緩衝材として使われるというのはまあ承知はしているのですが(苦笑)、今回、隣接ジャンルの島の「お誕生日席」サークルさんに大行列が出来て、こちら側の島の誕席サークルさん達の前が完全に塞がれてしまい……「やっぱり西の(≒机1本分しかないので簡単に埋没することもある)誕席は怖いなぁ……」と、つくづく思いましたです(汗)。
 ……同じ通路に、午後遅くからは、搬出の大行列が出来ましたしね(爆)。

 余談その2。
 撤収時に駆け寄ってこられたお隣のお隣(?)サークルさんから、ガラガラ回転棚について訊かれました(笑)。
 DVDの回転ラックの上部を取っ外して使っていること、DVDラックで探せば出てくるであろうこと、はお伝えしたのですが、大事なことを伝え忘れた気がしたので、お目に触れるかどうかはわかりませんが、此処で補足しておきます。
 敷き布の上にそのまま置くと、回転時に布が引き攣れます。必ず、何かしら硬い板か台かの上に置くようにしましょう(汗)。拙サークルでは、アクリル製の低いディスプレイ台を下に挿《す》げて使っております。
 また、回転させる物なので、使用時の最大幅は、対角線の長さとなります。お隣を侵略してしまわないよう、設置時にはお気を付けください(汗)。



 という訳で(?)、当日、拙サークルまでお越しくださった皆様、本当に有難うございました。
 次回のコミケ参加は、受かればですが、来年夏の同ジャンルになります。
 今回の新刊だった超鈍器は、そう簡単になくなったりはしないと思われますので、今年見送られた方、宜しければまた来年に……または架空ストアさんか各地のイベントにてお求めいただければ幸いです。
 イベントは、近いところですと、今月26日に島根県松江市で開催される「花鳥風月140」に「千美生の里」で委託参加(配置:委託8)、来月9日の「第六回文学フリマ大阪」に参加される「夢花探」(配置:D-21)さんに3冊委託、となっております。どうぞ宜しくお願いします。

2018年11月

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