野間みつねの個人ブログです。
時には「千美生の里通信」のWeb版として、
そして時には創作活動の報告の場として……
余程に気が向いたら、書きかけの小説の断片を掲載するかもしれません。
 

「みちのくCOMITIA 1」に参加してきました

 7月19日(日)にビッグパレットふくしま展示Bホールで開催された「みちのくCOMITIA 1」(以降「みちのくティア」と記載)に遠征参加してまいりました。

赤べこキーホルダー
 例年であれば、夏コミ新刊の入稿締切直前で、遠征など無理無理無理無理という日程だったのですが……
 今年は珍しくも夏コミ新刊の入稿が早めに出来そうだったこと、そして、早朝に家を出ればサークル入場開始時刻に間に合いそうだったこと、ならば大量の見本誌を提出してしまう為にも(笑)一度は直接参加しておく方がいいだろうこと──以上の理由で日帰り参加を決め、直接参加の申込を致しました。

 ……とは言え、各コミティアの直接参加初回で何が大変かって、本家ティアでも北ティアでも実はそうでしたが、提出見本誌の準備です。
 ウチ……頒布物の種類が多いですからね……(トオイメ)
 勿論一応は、見本誌シールが参加案内に同封されて届いています。でも、4枚ですから、焼け石に水(汗)。足りない分はコピーしてください、とありましたので増刷を試みたのですが、これが予想以上に大変。微妙に曲がってしまったり、コピー可能領域の関係で端っこが消えちゃったり……。
 そして、どうにか印刷出来たら、今度は一枚一枚手書き(汗)。
 29枚も続けて書いたら、手が攣りそうになりましたよ(爆)。
 次回以降は、出来れば、見本誌票の電子データを、PDFで構わないので公開してほしいものです(苦笑)。電子データなら、ダウンロードして、手空き時間に内容を記入しておいて(PDFでも高度編集出来るソフトを所持)、シールシートに一気に印刷出来ますから。



 そんなこんなで、提出見本誌29冊分の見本誌票作成でキーキー言いながらも、どうにか無事に当日を迎えました。
 早朝に自宅を出て、大宮から東北新幹線で郡山へ。

郡山駅
 福島県に来たのは久し振りで、しかも、交通機関の乗換以外で郡山下車したのは初めて、という状況でしたが、行きは正直、嬉しげに写真を撮ったり到着報告をしたり、という余裕は皆無でしたね(苦笑)。ちゃんと会場に辿り着けるかどうかで頭が一杯(汗)。

新型車両
 なので、上の写真は2枚とも、帰りに撮影したものです。行きは、こちらの新型車両ではなく、従来型の車両でしたよ。……余談ですが、この新型車両、普通車なのに妙な枕(上下に動かせる)が座席に付いていて、却って座りにくく感じましたわ(汗)。座席を後ろに倒せれば快適だったのかもしれませんけど、既に後ろに人が座っていると、どうしても遠慮がちにしか倒せませんから、結果、枕が出っ張っている分だけ凭れられなくて、ずーっと背筋を伸ばして座り続ける羽目に……。
 ……と、イベントに関係ない話はそこまでにしておきましょう(苦笑)。



 会場に入った瞬間、天井が高く、間口の割に奥行がある、というホールの見た目で、昔「そうさく畑 東京」へのサークル参加で屡々出掛けていた東京都大田区のPiO(1Fの大展示ホール)を思い出しました。ただ、記憶の中にあるあのホールよりも照明は明るかったです……時代が違いますかね(笑)。

 が、設営時間は1時間、感慨に耽っている暇などありません。
 キャリーカートからブックエンドとセロハンテープを取り出し、見本誌置き場へ搬入荷物を急いで取りに行き、そのままその場でまずは見本誌29冊を設置(爆)。完了後、台車に他の搬入荷物を載せてスペースへ戻り、今度は、ちらし置き場へPRポスターの掲示に。……って、まだ誰も貼ってないんで一番上に貼らざるを得ないんですけど、画鋲を押すのに背伸びしないと手がたわん……あ、「たわん」は方言ですね、手が届かない(汗)。
 ……因みに、結局、PRスペースにポスターを掲示したのは、ウチを含めて3サークルだけでした……あんなに広々と掲示場所が用意されていたのに、ホントにホントに勿体ない……。

 サークル入場からイベント開始まで1時間、これは割と一般的かなーとは思います。しかし、拙サークルのような設営に時間の掛かるサークルには、結構キツかったりします(汗)。案の定、サークル待機列の殆ど先頭で入場したにも拘らず、見本誌設置・ポスター掲示・サークルスペース設営と休みなくフル回転でも、全てが完了したのが一般入場開始寸前、ギリギリになりました(爆)。
 ……ただ、同じく設営時間1時間の北ティアも、参加2回目は或る程度効率的に見本誌設置・ポスター掲示・サークルスペース設営と各所を回れるようになったので、今回厳しかったからと言って次回も同様とは限らないですね(苦笑)。特に今回は、折り畳み棚&台座のデビュー戦ということもあり、若干手間取った部分もあります。次回以降、直接参加することがあれば、今回で勝手が大体わかった分、もう少し余裕が持てるようになるかもしれません。

 という訳で、今回はこんな感じに。

みちのくティア1 「E 11」
 後で「……左右反対の方が良かったかのぅ……」と反省したのは、人の流れの多くが、この写真で言うと左→右、となっていたからです。ホール入口から入ってきて、そのまま直進してゆく人が多かったようですね。つまり、多くの人にとって拙サークルスペースは、まず高さのある棚が目に入り、そこに或る程度は近付かないと平積みの委託本が見えてこない、という状態だったと推測されます。
 その証拠と言うには事例として数的にも質的にも貧弱ですが、委託本を買ってくださったり手に取ってみてくださったりしたのは、反対側から来て足を止めてくださった方々でした(苦笑)。
 コミックマーケットや本家コミティアのようなビッグサイトだと、だだっ広いせいか人の流れる方向は余り一定しない感じですが、会場が中規模以下の広さである場合、人の流れを予め或る程度推測してレイアウトを考えておかないと、色々後悔することになりますね(汗)。

 あと、奥ゆかしい方が多いのか、無料配布セットが首都圏以上に捌けなかったです。貰ってくださった方にも、「えっ、これが無料とは思ってませんでした」と吃驚されてしまう始末(汗)。「御自由にお取りください」と大書してあるんですけど(爆)、皆様のお目には入らなかったようです。
 そういう状態でしたから、折角多めにお預かりしておいた「架空指輪展」のDMも、半分以上はお隣の象印社さん(前日から郡山入りされていたので、前日に届いたであろうDMを受け取られていなかった)に撒いていただくという結果に(深謝)。……いや、より多くの方々の手に届けるという目的さえ達成出来るなら、誰が撒いてもいいんですよ(笑)。
 ただ、DMはそれで結果オーライだとしても、無配冊子セットは……うーん、これなら、半分ぐらい、ちらし置き場に置かせてもらった方が良かったかなぁ。此処も反省点ですね。

 とは言え、そもそも初参加したイベントで盛況という方が珍しいので、今回の反省を次回以降に活かしつつ、ぼちぼち進んでゆこうと思っています。



 みちのくティア、特筆すべきは、今回だけかどうかは不明ですが、今迄に参加してきた他のイベントに比べ、親子連れの参加者が明らかに多かったことです。
 可愛い or 綺麗なグッズに子供さんが目を惹かれて寄ってきて、親御さんも足を止める……というパターンを結構あちこちで見たように思います。
 初回だけで結論を出すことは出来ませんけれど、今後継続して参加するかどうか、仮に参加するとしたら子供さん方の目も意識したディスプレイをどう工夫すべきか等、少々考えてしまったところはありましたね。

 イベントそのものの雰囲気は、何処か、古き良き「そうさく畑」を思い起こさせるものでした。
 見本誌コーナーが島毎に完全に分かれた状態で設けられていたり、会場内でイラストコンテストがあったり、音楽の合間に時々DJが(うるさくない程度に)メッセージを読み上げたり話をしたり、何よりサークルスペースに無料のドリンクサービスが回ってきたり(汗)。……ワゴンサービスで回ってきたので、「ああ、ああやって配膳台が使えるなら、畑ほどにドリンクサービス時のスタッフ要らないかもなぁ」とも感じましたわ。
 但し、閉会まで残り40分の時点で始まったビンゴゲームは、北ティア(と言うかエリシアン)での閉会後ジャンケン大会に通じる盛り上がりがありましたねぇ(爆)。冒頭に写真を貼った赤べこキーホルダーは、そのビンゴ大会で頂いた物です。

 ……ただ……企画自体は愉しいのですが……閉会後の撤収時間が30分しか取られておらず、毎度毎度撤収に1時間は要してしまうサークルとしては、撤収を開始せねばならないタイミングで始められる総員巻き込み型イベントは、ちょっと厳しかったです……(汗)。撤収をしていても、読み上げられる番号を聞いてビンゴシートに目を走らせ、該当番号があれば穴を開け、という作業が間に挟まれると、普段のような集中が出来ない状態になりまして……いや、ゲームを無視してせっせと片付けてれば良かったのかもしれませんけど、それはそれで、折角主催者さん達がイベントを盛り上げようと頑張ってらっしゃるのに申し訳ないですしねぇ……。
 片付けが進まないなー、これはやばいなーと思っていたら、予想通り、閉会後の撤収が見事ブービーになりました……デッドラインの15:30には何とか間に合いましたけど……。
 今後も同様のイベントタイムスケジュールになるのであれば、次からは14:00に撤収を開始する必要がありそうですね(苦笑)。



 最後になりましたが、お立ち寄りくださった方々、両隣のサークルさん方、そして主催者始めスタッフの皆様に、心から御礼申し上げます。
 来年も同時期の開催であれば直接参加は厳しいですが(……今年の夏コミ新刊に係る修羅場が前倒しで済んでいたのは、本っっ当に例外中の例外(汗))、委託になっても参加自体は続けてみたいなと考えている次第です。

2021年7月

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