ども、性懲りもなく(?)『ティブラル・オーヴァ物語』の六巻相当箇所ばかりをテキストエディタに打ち込んでいる野間です。
どーせなら、先に四巻五巻相当部分(=ノートに執筆済のもの)を一太郎に移植しろってば(苦笑)。
ただ、合間に、メールを叩いては送っています。先程、白牡丹さんに1通、お送りしました。
ウィング関先生のモデルさんが同人誌の読者なのか本も発行する方なのかは、作者あとがきではわかりませんが、モデルさんを冬コミでお見かけすることがあるかどうか、それが楽しみです……(。_・☆\ ベキバキ。
当日、拙サークルスペースの中から後ろを振り向けば、そこかしこで幾らでもお見掛け出来るのではないかと……☆-(。。 )\ばきっ
……いえ、冗談抜きで(?)、今回、ウチの真後ろは、歴史ジャンルの中でも特に三国志系サークルさんの集まっているエリアのようですので(苦笑)。
では、ひとこと(?)のみですが(汗)。