タグ「送り仮名誤り」が付けられているもの

変換候補から(以下略

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■ タイトル : 鷹の子 - ミディアミルド物語 2 -

■ 要修正箇所 : 123ページ 下段 17行目(左から9行目)

■ 種別 : 送り仮名誤り/ルビ誤り

■ 修正内容

【誤】 脳裡を過ぎらなかっ/「過」のルビ「よ」
 ↓
【正】 脳裡を過らなかっ/「過」のルビ「よぎ」


■ 備考
 何度目だこれ……「よぎる」の変換候補から「過ぎる」を削りたい……。
 なお、本件、此処で単純に「ぎ」を落とすと行擦れが発生するので、改訂時には要注意である(汗)。

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■ タイトル : 遠きが故に - ミディアミルド物語 6 -

■ 要修正箇所 : 85ページ 下段 23行目(左から3行目)

■ 種別 : 記載誤り/送り仮名誤り

■ 修正内容

【誤】 強くとは
 ↓
【正】 強いるとは


■ 備考
 ルビまで正しく振ってあるのに送り仮名に当たる部分が間違ってるのが謎。何をどう叩いたらこうなるのか、幾ら考えても見当が付かない(汗)。「しく」と叩いても「強く」とは出てこない筈なんだが……

……変換候補から落としたい……

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■ タイトル : 縄なき繋縛 - ミディアミルド物語 7 -

■ 要修正箇所 : 48ページ 上段 18行目(左から8行目)

■ 種別 : 送り仮名誤り/ルビ誤り

■ 修正内容

【誤】 黒い考えが過ぎるね」/「過」のルビ「よ」
 ↓
【正】 黒い考えが過るね」/「過」のルビ「よぎ」


■ 備考
 ……「よぎる」の変換候補に最初から「過ぎる」が入ってるの、ホント削りたいわ……辞書によっては許容されているらしいんだけど、当方が規範としている複数の辞書では「過る」なんでな……。

またかよ……

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■ タイトル : 遠きが故に - ミディアミルド物語 6 -

■ 要修正箇所 : 144ページ 上段 8行目

■ 種別 : 送り仮名誤り/ルビ誤り

■ 修正内容

【誤】 想念が過ぎる。/「過」のルビ「よ」
 ↓
【正】 想念が過る。/「過」のルビ「よぎ」


■ 備考
 本当に多いな、この間違い! あと、7巻にも同種のミスがあることを何年も前から把握しているんだが、今見たら此処には載せてないではないか(汗)。まったくもう……。

……割と近くに潜んでたな……

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■ タイトル : 将軍と呼ばれる迄に - ミディアミルド物語外伝集 4 -

■ 要修正箇所 : 144ページ 下段 12行目

■ 種別 : 送り仮名誤り/ルビ誤り

■ 修正内容

【誤】 脳裡を過ぎった。/「過」のルビ「よ」
 ↓
【正】 脳裡を過った。/「過」のルビ「よぎ」


■ 備考
 以前に、146ページにあった同種の誤りについて記載した際、「……この間違い、絶対、何処か他にも潜んでると思う……」と記したのだが、存外近所に潜んでいた(嘆)。

その送り方だと「すぎる」としか読まない。

  • 投稿日時:

■ タイトル : 将軍と呼ばれる迄に - ミディアミルド物語外伝集 4 -

■ 要修正箇所 : 146ページ 上段 24行目(左から2行目)

■ 種別 : 送り仮名誤り/ルビ誤り

■ 修正内容

【誤】 胸を過ぎる。/「過」のルビ「よ」
 ↓
【正】 胸を過る。/「過」のルビ「よぎ」


■ 備考
 私のATOKでは、「よぎる」と打つと何故か「過ぎる」が変換候補として出てくる(因みに、正しい「過る」の方は、自分で単語登録しておかなければ出てこない)。その都度に修正している筈なのだが、此処では何をボケていたのか、修正し忘れた上に御丁寧にルビまで振って通してしまった模様(嘆)。……この間違い、絶対、何処か他にも潜んでると思う……