「かれ」じゃなくて、「か」(2)

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■ タイトル : 知将ふたたび - ミディアミルド物語 13 -

■ 要修正箇所 : 69ページ 下段 17行目(左から9行目)

■ 種別 : ルビ洩れ

■ 修正内容

【誤】 (「彼の宰相補」の「彼」にルビの振り忘れ)
 ↓
【正】 (「彼の宰相補」の「彼」にルビ) か


■ 備考
 ルビなしの「彼の」は「かれの」と読まれてしまうのが普通である為、章の中に何度出てこようとも必ずルビを振る! ……のだが、稀に振り忘が発生(汗)。