交換日記ブログ「里の茶店 万年貸切部屋」の中から、
里長・野間みつねの投稿のみを移植したブログ。
2008年6月以降の記事から、大半を拾ってきてあります。
 

2012年1月アーカイブ(古→新)

今年最初のミッション

 新年明けましたー!
 という訳で(?)、今年最初のミッションとして、サークル公式Twitterアカウントを作成・公開致しました。
 ……いえね、実は、野間みつね名義でのTwitterアカウントも既に持っているのですが、あちらは個人としての呟き用として活用し、サークル活動関係のことは千美生の里名義で発信したいなーと思っておりまして。
 それで、イベント直接参加の再開年と位置付けている今年、サークル名義で新たに立ち上げたわけです。
 ……ただ、年明け直後は、何度アクセスしても鯨だらけで、作り終える前に寝落ちしちゃいましたけど(爆)。

 こちらの茶店のサイドバーにも、ヴィジェットを貼ってみました。……アカウントが長過ぎて、はみ出てますが(汗)。
 サイト側は、初詣から戻ってきて、昼食を摂って後、トップページの手直しの時に、何とかします(笑)。

 なお、「Twitterページは重いから嫌だ、RSS購読の方が軽くていいや、ついでに言うなら本人のコメントが一切入っていない公式リツイートまで読む気はない」派の方々の為に、Twilogにも登録し、RSSを取り易くしておきました。Twitter側の提供するRSSだと、探し出しにくい上に、公式リツイートも洩れなく拾ってきますからね(苦笑)。

 それから、野間みつね名義のTwitterアカウントは、現在、非公開となっております。
 もう少し色々なことが落ち着いたら、鍵を外します。

 では、今年もまた一年、宜しくお願いします。
 奇特にも此処を覗いてくださる皆々様にとって、充実した恙ない一年となりますように。


「Circle.ms」にサークル登録

 こんにちは、野間です。
 登録後、Twitterでのみ呟いて、こちらでのお知らせを忘れていましたが、どの道コミケットの申込で登録する必要が出るならと、休みの間に「Circle.ms」にサークル&作家を登録してみました。

   http://c10085179.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx

 内容自体は、拙サイトでも見られるようなことばかりで面白みは薄いと思いますが、ひとまずお知らせしておきます。

 という訳で(?)、コミケットの申込ですが、入金方法にペイジーが加わったこと・文字ばかりのサークルカットになること……から、今回は、オンライン申込にチャレンジしてみる予定です。

 ……そうさく畑66の申込は、見本誌送付があるので、郵送にしますけどね(笑)。

 それでは、また。


執筆現況報告など

 こんばんは、本日は代休で一日休みを貰っている野間みつねです。
 此処のところ、Twitterで囀るばかりでブログ側が留守になっておりましたが、創作関係の作業が一段落付きましたので、報告ということで出てまいりました。

 『ミディアミルド物語』本伝5巻『マーナの知将《ドー・ルーム》』の本文原稿・巻頭地図原稿・表紙原稿、全て、ひと通り調いました。
 すぐに入稿というわけではなく、もう暫くは推敲に充てますが、3月の上旬には出せるのではないかな、と見ております。
 (……いや、そりゃ今すぐ入稿したら「そうさく畑66」の申込に新刊も同封出来ますけど、だからって慌てると碌なことがないのは昨年同時期に学習済でしてね(汗))

 トータルページ数は、表紙込み148ページ。
 なので、同140ページだった4巻同様、頒価550円と致します。

 拙サークルでの値付けの基準とゆーのは勿論ありまして、

  ・100ページまで … 450円以下
     → 薄ければ値は当然下げますが、私の出す創作小説は最低でも100ページ前後(汗)。
  ・101~139ページ … 500円
     → 一番多いページ範囲なので、広めに取ってます。
  ・140~159ページ … 550円
     → 普段のページ数を少々超えた程度という感覚なので、此処までは値上げ幅は小さめ。
  ・160~179ページ … 600円
  ・180~199ページ … 700円
  ・200~219ページ … 800円
  ・220~239ページ … 900円
  ・240~269ページ … 1,000円
     → この辺りから、少し大雑把になります。このクラスは、今はまだ殆どないので(汗)。
  ・270~299ページ … 1,200円
  ・300ページ超 … 1,500円
     → このクラスは、今は某『まなざし』ぐらいしか……(苦笑)。

  ・例外として、二次創作物 … ページ数が多くても一律300円
     → 他人の褌で相撲を取らせてもらってるわけなので……自分なりのけじめです(笑)。

 2012年1月現在、こんなところとなっております。
 御参考までに(汗)。

 さて、話を作品そのものの方に戻しまして。
 この5巻に当たる部分をもちまして、所謂“改訂版ノート”のストック分は、ほぼ全て使い果たしました。所謂“改訂前版ノート”であれば、この先の分もあるにはあるんですが、読み返すと「こがなん(=こんなの)、人に読ませとったんかいーっ!」と恥ずかしさに身悶えしてしまうほどの凄まじい代物なので(汗)、絶対にそのままでは使えません。

 ……どのくらい恥ずかしい代物かを実感していただく為に何処か適当な箇所を引用しようかなーと思って、今また読み直してみたのですが……余りのレベルの低さに、何処からも取る勇気が出ませんでした。そのくらい、へぼいんですわ(汗)。ミディアム君も結構アレですが、特に脇役達の人物造形が何だか随分と滅茶苦茶で、今のキャラクター達に馴染んでいる皆様を「こんなの○○さんじゃない!(怒)」と混乱させ呆れさせること間違いなしという為体《ていたらく》です……(恥)。

 まあ、既に“改訂版”というステージに入って久しい物語ですから、過去は過去として……ひとまず忘れてしまいましょう(爆)。どうせ、此処からの部分は、一から書き直してゆくしかないですし。

 そんな次第なので、5巻から先は、今迄のようなスピードでは刊行出来なくなると予想されます。
 現在、夏コミの申込を済ませておりますが、そこで果たして新刊が出せるのか(汗)、今のところ不分明です。……いや、それ以前に、夏コミの場合、受かるのか、という話があるわけですが(苦笑)。

 では、そろそろ、推敲作業に戻りますね。
 今度は、入稿を済ませた頃に、こちらへ顔を出すと思います。


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