交換日記ブログ「里の茶店 万年貸切部屋」の中から、
里長・野間みつねの投稿のみを移植したブログ。
2008年6月以降の記事から、大半を拾ってきてあります。
 

「野間作品進捗情報など」のブログ記事(古→新)

新刊、出ました。

 こんばんは、野間みつねです。
 昨夕、新刊『最後の一年、最初の一日』が、我が家に納品されました。

『最後の一年、最初の一日』表紙
 通販開始してますので、読んでやろうという奇特なお方、どうぞ宜しくお願いします。
 送料別で、頒価700円です。詳しくは、右サイドバーからも飛べる「里の書庫 紙媒体作品目録」へ。

 取り込み画像では判然としないかと思いますが、表紙がきらきらしております(笑)。
 挿画をなくしたということもあり、フルカラー&ホログラムPP加工の表紙に初挑戦致しまして。

 長編モノの装幀は、比較的色々な冒険の出来る単発モノと異なり、その後もずっとその装幀で行く、つまり何度もその装幀が繰り返されるという前提で決めなければなりません。
 なので、若干高価なホログラムPPを使うかどうか、悩みましたが……結局、試しに外伝集はきらきらさせてみよう、本伝はその時にまた考えよう、と決めて、ホログラムPP加工ありで発注したのでした。
 フルカラー共々、初めての挑戦だったので、どんな仕上がりになるか、どきどきでしたが……予想した以上の効果が出ていて、ひと安心です。
 ホログラムPP加工は濃色背景だとド派手になるので、背景を白ではなく色付きにしようと考えている本伝では、普通のクリアPP加工にしておこうかなーと既に考え始めているところです。

 ……って、まずは本伝の出し直しの為の原稿を仕上げないとならんのですが(汗)。
 只今、やっとこさ、2章目の原稿まで一太郎に移植したところでして。
 遅いと言われればその通りですが、ワープロ専用機時代の原稿は電子データが残っていないので、一から入力し直さなきゃならないんです(泣)。
 紙原稿から文字を取り込めないかと思い、某文字認識ソフトも試してみたのですが、読み取り間違いが看過出来ないほど大量に発生、頻繁に出現する間違い文字を正しい文字に置き換え直す作業を思うだけで気死しそうに(苦笑)。……これなら、手入力し直した方が遙かにマシです(嘆)。

 次の「そうさく畑」までに、最低でも1巻、出来れば既刊3巻全てを出し直せるように、頑張ります。
 再来年のイベント復帰までには、外伝集1巻も含めて出し直せていますようにー(汗)。

 それでは、また。

生きてます……(苦笑)

 お久し振りです、野間みつねです。

 ウェブから失踪状態で失礼しました(汗)。最低限必要な連絡の為のメールは出したりしていたんですが……色々ございまして。

 最大の理由は、『ティブラル・オーヴァ物語』改め『ミディアミルド物語』の出し直し原稿叩きに明け暮れていることです。
 そっちを叩いている間は、頭がミディアミルドモードに切り替わってますし、回線を繋ぐことすら億劫になりますからね(爆)。
 一昨夜の某大河ドラマも、すっ飛ばしてしまいました。筆が乗ってて、止まらなかったので(苦笑)。今度の土曜は外出予定だし、DVDに焼いて見るしかないか……

 前にも此処でお話ししたことがあると記憶していますが、此処ですいすい書ける時は、創作活動の方が煮詰まってて進んでいないケースが多いんですわ(汗)。

 とは言え、一か月以上音沙汰なしというのも何だかなー、と思いましたので、一応生存報告だけさせていただく所存です。

 テキスト原稿は、1巻、最後から3章目である「樹海攻防」に入りました。
 一太郎原稿は、その前の「シェーラザーム炎上」を移植中です。
 このペースで今後も行けるなら、12月の繁忙期に入る前に入稿出来そうです。

 ……でも、新たな部分が加わったりして、順調にページが増えつつあります(爆)。
 何でマーナ近衛隊、もう出てきてるんだ……(汗)

 オフセット本を出した当時は、「これが私の精一杯!」だったのですが、今読み返すと、いやー、確かに粗いですな……(汗) その昔に「そうさく畑」の武田さんから「そうさく畑の歩き方」で頂いたコメントの中の「荒削り」という部分に、頷くこと頻りであります。

 それでは、また。


あと1章

 こんばんは、野間みつねです。

 『ミディアミルド物語』の出し直し……つーか半ばリライト状態になっている(汗)第1巻ですが、昨日、11章目までの一太郎移植を終えました。
 第1巻は全部で12章ありますので、残りあと1章ということになります。
 テキスト入力がまだ完了しておらず、一太郎への移植は来週になりそうですが、それでも、今月中にひとまず文章原稿完成の目処は付きそうです。無論、通して読み返しながらの推敲があるわけですが。

 問題は、地図の原稿なんですわ(汗)。
 出来れば、デジタル原稿にしたいんですが……出来るんかいな(汗)。
 架空の土地の地図作成を手助けしてくれるソフトってないですかねー(爆)。……いえ、道案内の図のような地図じゃなくて、社会科の地図帳に載っかっているような、地形地勢のわかる地図の(苦笑)。
 この手の架空世界の物語(しかも、出てくる国同士が戦をやってる系の歴史物(汗))で、地図がないって事態は避けたいですしねえ……

 取り敢えず今は、目の前の文章原稿を先に何とかしたいと思います。

 それでは、また。


ひとまず……

 こんばんは、野間みつねです。

 『ミディアミルド物語』第一巻の為の原稿作成が、昨日、ひとまず完了しました。
 本文原稿の「一太郎」への移植も済みましたし、「花子」による表紙・中表紙用原稿も、全て作成し終えました。
 あとは、あとがき原稿の手直しと、奥付ページを残すのみです。
 トータルで、表紙込み124ページ。……はい、どうにか無事に、頒価500円レベルのページ数に収まりました(笑)。

 懸案だった“地勢のわかる地図”は、灯台下暗し、古くから愛用している手持ちのグラフィックソフト「The Graphics ペイント」で、何とかそれらしく──あくまで、らしく、ですが──ベース地図のデータを作ることが出来ました。巧い具合に、この土曜日に、凝り性スイッチが入ってくれまして(爆)。
 文字乗せは、「花子」の方が色々融通が利くので、最終的な仕上げはそちらでやりました。
 ただ、これはあくまで今回の第一巻の為だけの地図。一冊の中で国境が変動しまくる次巻以降が怖いですね(汗)。無論、用心の為に、国境線を引いていない素の地図のファイルも取ってあるんですけど(苦笑)。
 今後の為に、範囲の広い方の地図(第四巻ぐらいから必要になってくる)も拵えておかねばならないのですが……更に縮尺が小さくなるのに、大丈夫なんかいな……

 ……そして、これで、毎巻フルカラー地図が入ってしまうことが決定したも同然。
 本文フルカラー入りなんて、一番最初にオフセットで刷った『ティブラル・オーヴァ物語』(……自分でフルカラー口絵などを描いていた(汗))以来の仕様ですわ(爆)。
 ホント、基本料金で刷れない書き手ですなー(苦笑)。

 印刷費用を捻出出来るのが来月中旬以降と予想されるので(汗)、それまでの間は、仕上げた原稿の推敲を進めつつ、並行して入稿準備を行う予定です。

★★★★★

 ついに「メビウス」ノートパソコンがなくなるんですね。薄型なMURAMASAは結構気に入ってました。メビウスシリーズで適当な後継機種を見つけられないまま、SonyのVaioやらPanasonicのLet's NoteやらFujitsuのFMVやらを使った末に、今はメインがAppleというユーザーになってしまいました(そういえば、なぜかNECは一回も使ったことがありません)。

 そうですか、メビウスブランド終了ですか……。
 X68000の頃からのシャープ製PC贔屓の当方としては、寂しい限りのニュースです。
 当方が現在使っているメビウスは、『新選組!』の放映された年である2004年に購入したものですが、キータッチ等も含めて、非常に使い易い機種です。
 二年ほど前、持ち歩き易い小さな機種を求めて工人舎のPCを購入したのですが、キーピッチの狭さなどで微妙に使いづらく、結局またメビウスの方を持ち歩くようになっちゃいましたからね(苦笑)。
 このところ冷却ファンの(?)動作音がガーガーやかましくなってきたのですが、まだまだ使えそうです。

 なお、工人舎の小型モバイルPCの方はと言いますと、自室のテレビに繋がれて、長時間の文章入力を要しない「花子」作業用の据え置きマシンと化しています(爆)。メビウスの方には既に「花子」や「三四郎」をインストール出来るほどの余裕がないですし、古い機種だけに処理速度も落ちますので、こっちはこっちでそれなりに役に立っていますよ(笑)。

 次に持ち歩き用を買わねばならなくなった時には、どうしましょうかねえ……余計なアプリソフトが入っていない工人舎さんのPCは嫌いではない……いや、むしろ好きな方なんですけど、今のところ、ディスプレイ10インチクラスでキーボードが白っぽいという機種がないんですよねえ……。黒キーボードだと暗い場所で非常に使いづらいので(持ち歩き用がメビウスに戻ってしまった理由のひとつです)、今度買うなら絶対に白キーと決めているんですが(笑)。

 まあ、きっと、買わねばならない時期になれば、お誂え向きのPCに出会えることでしょう。
 今迄ずっとそうだったように。

 では、今回はこれにて。


入金は完了

 改めまして、野間みつねです。こんばんは。

 『ミディアミルド物語』第一巻、ほぼ入稿準備が終わりまして、本日、印刷所への入金を済ませました。
 ちょっと予定より早いのですが、資金は無理矢理捻出……おかげで貯金がなくなりそうです(汗)。
 まあ、結局、諸般の事情から、ミディアミルド地図はモノクロ画像に変換しましたから(爆)、予想よりは若干安価で済んだのですが……だとしても足が出まくりなのは、毎回のことです(苦笑)。

 早ければ水曜日、遅くとも土曜日には、印刷所へ原稿等を発送出来そうです。
 発行日に設定しているケーデル様の誕生日(地球のグレゴリオ暦変換(笑))までに納品されるといいですねえ……

 ……つーか、もう次の第二巻の原稿作成に移らなきゃ。
 春の「そうさく畑」までに残り3冊(本伝2冊と外伝1冊)も耳を揃えて出し直せていたら最高なんですが、うーん、7月に外伝出してからすぐに作業して、4か月掛かってるんで、そのペースからすると、第二巻までがやっとかな……ケーデル様が出てくるってんで作業が加速すればいーんですが、そーも行かんよなー(苦笑)。

 原稿等を発送し終えましたら、また御報告します。


印刷原稿入稿

 こんばんは、野間みつねです。

 本日、無事に、『ミディアミルド物語』第一巻の原稿を、馴染みの印刷所様に発送出来ました。
 正確に言えば、向こうに到着していない段階なので、まだ「入稿」ではないのかもしれませんけど、まあ、現代日本なら、余程のことがない限り、明日には到着するでしょうし(苦笑)。
 早ければ11月3日には発送したかったのですが、その日に掛けた修正の後、通しての読み返しが終わらず、結局、ぎりぎりまで読み返し←→手直しをしていた結果、今日にずれ込んでしまったものです。

 データ入稿の有難いところは、版下原稿を拵えた後でも、比較的手軽に、反故紙を出さずに直せることですね(笑)。
 もっとも、一旦送ってしまったら流石にもう差替は利かないので、今後は、納品されるまで読み返さないようにします(苦笑)。
 それまでの印刷専用原稿用紙での入稿からデータ入稿に切り替えたのは、夏に出した外伝集での入稿準備作業も最終盤になってからですが(……理由は単純、推敲し倒している内に、紙が足りなくなったから(爆))、それまでは、一旦印刷したものの誤字等が見付かったり表現を差し替えたりで結局反故紙になってしまった印刷専用原稿用紙が、物凄い量になってましたからねえ……
 でも今は、印刷専用原稿用紙を無駄にすることは、ほぼなくなりました。消費する紙は、読み返し推敲の為に使う、比較的安価な、薄手の普通紙だけになりました。……他の方はどうだかわかりませんが、私の場合、紙に印刷して読んだら気付けるのに、ディスプレイで見ている時には全然気付けないってことが、圧倒的に多いんですよ(汗)。だから、これだけは、どうにも省略出来ません。
 基本的にはアナログ人間なんだろうなあ、と思います。はい。

 それでは、そろそろ、第二巻の原稿叩きに入ります……つーか、野球好きの私としては日本シリーズ見たいんですけど、何で何処も(地上派はおろかBSまでも)やってないの?(泣)

★★★★★

22:17 追記

 AMラジオでやってましたんで、そっちで聴きます(苦笑)。

★★★★★

22:32 更に追記

 あれ、フジでやってたんだ(爆)。
 電子番組表では別番組だったんで、気付きませんでした(苦笑)。延長になって、番組ずれてたんですね。

 ……つーか、ラジオ実況より映像が遅いんですがー(汗)。流石は地デジ(嘆)。


 こんばんは、野間みつねです。
 昨夕、新刊『ナブ・ナブオーヴァ -ミディアミルド物語 1-』が、ようやく(苦笑)納品されました。

『ナブ・ナブオーヴァ』表紙
 言わずもがな、『ティブラル・オーヴァ物語』改め『ミディアミルド物語』の改訂第4版……つーか、殆どリライト同然版(汗)、1巻です。
 がしがしに書き足し&書き直しをしております。
 早速通販を開始しておりますので、まあ読んでやろうかという奇特なお方、どうぞ宜しくお願いします。
 送料別で、頒価500円。詳しくは、右サイドバーからも飛べる「里の書庫 紙媒体作品目録」へ。
 試し読みページも、改訂版の文章に差し替えております。……読み仮名を原文通りにするスイッチを入れると、結構、うざったいですよ(爆)。

 ……実は、これ、今月半ば過ぎに一度、納品されたのですけれど……
 仕上がりが、当方が依頼していた装幀と異なっておりまして(汗)。
 それも、全品が(滝汗)。
 中の何品かに落丁があったという程度なら経験があるのですが、此処まで大きな“トラブル”は、十数年お世話になっている印刷屋さんで、初めてのことでございました。
 それで、費用を全て向こう持ちで(←先方の作業ミスだった為)、刷り直していただいていた……という次第(苦笑)。
 こちらの発注と違う装幀で送られてきた時には吃驚しましたが、こちらからの申告に迅速丁寧な御対応を頂き、感謝しております。

 さて、次は、2巻の改訂ですね(汗)。
 これがまた、1巻に負けず劣らず粗いので、初っ端から苦労しております。
 何とか、4月3日の「そうさく畑」に間に合うといいんですが……

 それでは、また。

★★★★★

 白牡丹さん、お体どうぞお大事に。
 来月前半の回ですが、リニューアル以来まだ足を踏み入れていない深川江戸資料館など、久々に如何でしょう。
 門仲にポポさん(=粘れる店(爆))もありますし(笑)。

去年今年

 すっかり御無沙汰しております。野間みつねです。本年も宜しくお願いします。

 珍しく早めに賀状を投函し終えていたこともあり、休みに入ってから今迄、暇さえあれば『ミディアミルド物語』の2巻のリライトを進めておりました。
 当方は明日まで休みを頂いておりますが、明日じゅうに何とか、2巻2章目を書き上げたいと思っております。……が、実は、書き足し部分がエライことになっていて、既に此処までで以前の倍の分量になっているんじゃないかと戦々恐々(汗)。

 今のペースですと、余程超特急で脇目も振らず書き続けないと2月の「そうさく畑」申込締切には間に合わない気がしますが、「そうさく畑」イベント当日には何とか間に合うんじゃないかな、という感触です。

 ……まあ、これから夏に掛けて仕事の方が繁忙期に入るので、何処まで目論み通りに進められるか、甚だ怪しいのですが……

 トップページの近況報告板にも書きましたが、今年は最低でも、『ミディアミルド物語』のリライト版3冊(外伝1冊を含む)と、全き新刊1冊とを送り出したいと願っております。
 懲りずにお付き合いいただければ幸いです。

★★★★★

 ところで、好きな大河ドラマの投票、ちゃんと『新選組!』に1票入れておいたんですけど、結果を見るの忘れてました(汗)。
 番組、昨日でしたっけ(爆)。
 時間が惜しいので(元々ナローバンドの上に、今日は何だか矢鱈とPCの読み込み動作が重い)、確認しに行かずに原稿叩きに戻りまーす(苦笑)。


やばやば(滝汗)

 こんばんは、野間みつねです。

 実は昨日から、『ミディアミルド物語』の2巻、第2章目「デフィラ失脚」を一太郎に移植し始めているんですが……

 ……以前の版では終わりが22ページなのに、リライト版では最終ページに45とかゆーノンブルが付いてる……(滝汗)。

 …………まあね、今回のリライト版では前章の終わりが21ページですからね、次の章の終わりが22ページになれるわきゃーないんですがね(爆)。

 枝葉の部分に新たな展開がごっそり繁っちまった、という為体《ていたらく》……もとい、次第ですから、しょーがないと言えばしょーがない。
 誰のせいとは言いませんが、さる童顔の近衛兵君が出てきてですなあ……

 ああ、ついでに、「そりゃ流石に問題でしょ(汗)」と思っていた箇所も、こっそり(?)直しておきました。
 読み比べられてしまえば、書き換えがわかるレベルです(汗)。

 はてさて、今後リライトする部分は、どうなりますことやら(苦笑)。
 ページ数が増えることはあっても、減ることはないんでしょうなあ……

 では、また。


あと半分?

 こんばんは、野間みつねです。

 『ミディアミルド物語』リライト版2巻ですが、三連休に「ナーヴィッツの少女」から「死闘デリケムス」までの4章分を怒濤のようにテキスト入力、平日の隙間時間に少しずつ一太郎に移植、先程完了致しました。
 これで、残るは、「祝宴・人模様」、「二度目の華燭」、「収穫祭の日」、新章(未執筆)、もひとつ新章(これはとっくに執筆・一太郎移植済(笑))、「水と炎」そして「カルゲニア」となりました。
 章の数だけを見れば、折り返し地点まで来ていることになります。作業量から見ると、新章「碧玉」は既に終わっているので負担が今迄より楽……と言いたいところながら、その前の新章「硬くも脆き(仮)」がどーなるか、そもそもこの話を入れるべきなのか、まだ悩み中……なので、やっぱり道半ばという感じですかねえ……。
 もしも、今度の土日で「収穫祭の日」までのテキスト入力を終えることが出来るなら、2月初めの入稿が見えてくるかもしれません。そうすれば、多分、「そうさく畑」の申込にも最新刊が間に合います! 頑張るぞー!

 さて、もうひと踏ん張りして、「祝宴・人模様」のテキスト入力を、少しでも先へ進めますか。
 あのアル君が初登場、というモチベーションがあるから、これも上がりが早いかなー(笑)。


« 前の10件 |  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  | 

2022年9月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

アーカイブ

里長のツイート

Twilogはこちらから。

台詞botツイート

Twilogはこちらから。