野間みつねの個人ブログです。
時には「千美生の里通信」のWeb版として、
そして時には創作活動の報告の場として……
余程に気が向いたら、書きかけの小説の断片を掲載するかもしれません。
 

2020年1月アーカイブ(古→新)

 一昨年……いえ、記事を叩き終えない内に年を越してしまったので(汗)一昨昨年、の「リレーノベル、始めました。」でお話ししたリレーノベルが、昨年秋、ようやく刊行に至りました……って、すげー今更なんですがお知らせの記事となります(汗)。
 作品タイトルは、『DayDream Quest ~最弱勇者が復活を繰り返したら魔王と対決することになりました~』でございます。略称「DDQ」……何処かで見たよーな略称ですが、きっと気のせいです(笑)。
 参加メンバーは、「兎角毒苺堂」の伊織さん、「象印社」のくまっこさん、「鏡の森」のコドウマサコさん、「虚影庵」の島田詩子さん、「猫文社」の藤木一帆さん、「夢花探」のほたさん、そして当方です。……詳細は、上記リンク先の過去記事を御参照ください(汗)。

『DayDream Quest ~最弱勇者が復活を繰り返したら魔王と対決することになりました~』
 判型は、普段の当方の刊行物とは異なるB6判
 ページ数は、表紙込みで120ページ。
 頒価は、500円(送料別)です。
 「架空ストア」様での委託販売は、既に開始しています。自家通販も可能ですが、イベント参加の約3週間前(次回は、「文学フリマ広島」前の2月1日を予定)には受付を停止しますので御了承ください。

 表紙・人物カット等は、「猫文社」の藤木一帆さんの力作。但し、タイトルロゴに絡む触手の担当は、「夢花探」のほたさん。……折角なんで、触手の一部をレインボー箔での箔押しにしています(笑)。

 肝心の物語はと言えば、一見、某コンピュータRPG風の作品かな? という出だしなのですが、何しろリレーノベルですから(?)、引っ繰り返しに次ぐ引っ繰り返しで、なかなか大変な展開に(爆)。本の前半では、誰が何処を担当したかがわからないようシームレスで掲載し、後半、二色刷のページで、答え合わせとコメンタリーを掲載しています。まずは物語そのものをお楽しみいただき、それからゆっくりと、ネタバレ込みのパートを確認してやっていただければ……と思っております。

 複数人で綴った作品なので、里の書庫の紙媒体作品目録での試し読み掲載は控えていますが、創作文芸見本誌会場「Happy Reading」さまの方では、立ち読みの為に冒頭から暫くの箇所までを置いています。どうぞお気軽にお立ち寄りください。
 立ち読みテキストの方は勿論シームレス掲載ですが、PDFの方では、同一箇所の二色刷ページ側を提供しています。是非、「こんな感じかー」と覗いてやってくださいませ。

「Happy Reading」掲載ページ
   ■ DayDream Quest → こちらから

 これまた御報告が越年してしまいましたが、『レジェンダリィ・クレイン』シリーズの一作品である『アンチ・サイオニック・シティ』が、先月、刊行に至りました。

『アンチ・サイオニック・シティ』
 ページ数は、表紙込みで116ページ。
 頒価は500円(送料別)です。
 自家通販、架空ストア様での通販共に、諸々の事情からスタートが遅れておりますが、準備が出来次第、開始させていただきます。今暫くお待ちください(汗)。

 超絶的な超能力者《サイオニック》“クレイン”こと頼山紀博《よりやま のりひろ》の許に、銀河連邦軍情報局の高官となった旧知の友・吉沢満《よしざわ みつる》から持ち込まれた依頼。それは、放棄された植民候補惑星ジンジャーの実験都市に残された抗《アンチ》サイオニック装置研究データの回収サポートであったが……

 これまでにも折々に語っておりますが、『レジェンダリィ・クレイン』シリーズは、野間みつねが中学~高校時代に書いていた作品群です。今回は、その中から、中学生時代に物した、余りの安直な展開と結末に頭を抱えたくなるような作品を選び、ガッシガシにリライトし倒しました。当然、展開も結末も「原案」とは異なる作品となりましたので、一応は新作扱いということで良い……んでしょうかね(汗)。

 表題作以外に、番外編「時間差は殆どゼロ」を収録。……本編の中では台詞すら存在しないチョイ役さん達のお話ですが、まあ、本編の脇にはこういう地味な、しかし彼らにとっては大きなエピソードもあるよね、と(笑)。

 イベント初売りは、少々先で、2月23日(日)の「第二回文学フリマ広島」となる予定です。どうぞ宜しくお願いします。
 (つ、通販開始は、流石にそれまでには(汗))

 創作文芸見本誌会場「Happy Reading」さまでの見本公開は、通販開始後になると見込まれます。暫くお待ちください(汗)。掲載しましたら、この記事に追記させていただきます。



=== 2020/02/01 追記 ===
 紙媒体作品目録に試し読みを掲載しました。刊行準備冊子(試読冊子)は第一章丸々でしたが、こちらは第四章の冒頭から3ページ弱です。
 また、創作文芸見本誌会場「Happy Reading」さまにも立ち読みの為の見本を置きました。試読冊子のダイレクトな続きに当たる第二章の冒頭からです。PDF版では、第二節の途中まで読めます。

「Happy Reading」掲載ページ
   ■ アンチ・サイオニック・シティ → こちらから

2019年の纏めと2020年の抱負

 2020年が参りました……!
 本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
 昨年末は到底ブログを更新出来る状態ではなかった為、昨年年頭の抱負記事と突き合わせての答え合わせ記事と抱き合わせで(爆)、今年の希望的予定を列記しておくことに致します(汗)。
 なお、こちら、ななさん企画の「創作TALK 2019-20」参加記事でございます。淡々とした恒例記事……の割に長いですが、それはもう抱き合わせですから仕方ないっす(笑)。

 では、まずは、昨年の振り返りから。

昨年年頭の抱負
【出したい新刊リスト; あくまで希望】
5月頃……例のリレーノベル(タイトル未定)製本版
      ※現在、完結まで残り三名の所まで来ている
      ※可能であれば、春のコミティアまでに刊行したい
8月……『ミディアミルド物語』本伝11巻
      ※出来れば夏コミ合わせの新刊で
その他……『小説BADOMA』続編、ミックスナッツ系の短編集、ほか

 ……「その他」に書かれているミックスナッツ系の短編集と、ほかが出ましたね(汗)。あと、秋の刊行にはなってしまいましたが、リレーノベル。
 ですが、出せた本の殆どが、イベント合わせになれなかったという……まー、色々ありましたから……(遠い目)

現実
【出した新刊リスト;改訂部分の殆どない再版モノは除く】
『「長編上等」 とーとつ☆ばっすい集3』
3月……『長編上等 とーとつ☆ばっすい集3』

※Text-Revolutions(以下、略称の「テキレボ」)にて当方が主催して開催している続き物長編小説応援企画「長編上等」参加者様の作品抜粋等を集めた冊子で、自作品とは言いにくいが、編集・発行は当方で行なった為、例によって例の如く、ちゃっかり掲載(汗)。


『捻り出しミックスナッツ』
8月……『捻り出しミックスナッツ』

※納品されたのは7月だが、公式刊行日は8月4日なので、8月扱い(笑)。……夏コミ新刊になる筈だったんだが……夏コミ自体に抽選洩れで参加出来なかったのでは頒布しようもなく(苦笑)。


『「テキレボ鈍器フェスティバル」 マップ兼ブックレット』
10月……『「テキレボ鈍器フェスティバル」 マップ兼ブックレット』

※テキレボ9で企画した「厚い本を集める」という「テキレボ鈍器フェスティバル」に参加してくださった作品の紹介を、文庫目録風に纏めた冊子。これまた自作品とは言いづらいのだが、編集・発行は当方で行なったので(汗)。……ただ、この冊子、当のテキレボでは配布出来ないという事態に……(嘆)


『DayDream Quest ~最弱勇者が復活を繰り返したら魔王と対決することになりました~』
10月……『DayDream Quest ~最弱勇者が復活を繰り返したら魔王と対決することになりました~』

※7人で回したリレーノベル。表紙の変な箇所に全く目立たないんじゃないかという豪華箔押し、半分以上のページが豪華二色刷、豪華フルカラー栞(×2枚)……などなど、参加者皆々の本気のお遊びが詰まった一冊(笑)。……これもまた、テキレボに間に合わせるぞ、華々しく出すぞー! と頑張った本だったんだが……(遠い目)


『アンチ・サイオニック・シティ 刊行準備冊子』
10月……『アンチ・サイオニック・シティ 刊行準備冊子』

※後述の『アンチ・サイオニック・シティ』12月刊行を控え、10月のテキレボで何も宣伝出来ないのもなあ……と思って急遽作成した無料試読冊子。……しかし、これもまた、テキレボ新刊になり損ねた代物でなあ……イベント自体が台風接近で中止になったんでは致し方なし……


『アンチ・サイオニック・シティ』
12月……『アンチ・サイオニック・シティ』

※6年振りに刊行と相成った、『レジェンダリィ・クレイン』シリーズの新作(一応)。昨年の刊行物の中で最も、「まさか出るとは夢にも予想していなかった」作品である(爆)。諸般の事情で刊行を12月にせざるを得なかったが、実は、作品自体は8月中に書き上げていたりする(苦笑)。実質的な執筆期間は、何と、僅か二十日間。


 前回の振り返りで「最低2冊は、再録モノではない本を出したい」と書いているので、それは何とか達成出来ていますが、『ミディアミルド物語』本伝の続きが、またしても……なかなか出せないねえ……(汗)。



 イベントの方は、参加を見送ったものについては記載を省略します。
 直参したイベントでは報告記事にリンクを張っておりますので、御用とお急ぎのない方は、お気が向かれましたらクリックを(汗)。

【イベント参加リスト】
2月17日(日) COMITIA 127 (@江東区/直接参加/報告記事
2月24日(日) 第一回文学フリマ広島 (@広島/直接参加/報告記事
3月21日(木・祝) 第8回 Text-Revolutions (@台東区/直接参加/報告記事
5月12日(日) 花鳥風月 144 (@松江/委託参加)
6月16日(日) 第三回 静岡文学マルシェ (@静岡/委託参加)★ ※無料配布は出た
6月30日(日) 北海道COMITIA 10 (@札幌/直接参加/報告記事
6月30日(日) 新潟COMITIA 51 (@新潟/委託参加)★ ※無料配布は出た
7月14日(日) みちのくCOMITIA 5 (@郡山/委託参加)★ ※無料配布は出た
8月11日(日) コミックマーケット 96 (@江東区/コミケ申込史上初の抽選洩れ(汗)
9月8日(日) 第七回文学フリマ大阪 (@大阪/「兎角毒苺堂」さまへ委託)★ ※無料配布は出た
10月12日(土) 第9回 Text-Revolutions (@台東区/台風19号接近の為中止(涙)
11月3日(日) おもしろ同人誌バザール 8 (@千代田区/「兎角毒苺堂」さまへ委託)★ ※無料配布は出た
11月24日(日) COMITIA 130 (@江東区/直接参加/報告記事
11月30日(土) 北海道COMITIA 11 (@札幌/委託参加)★
12月8日(日) 花鳥風月 148 (@松江/委託参加)

 因みに上記は、リレーノベル執筆メンバーによる『DayDraem Quest』頒布イベントを含んでおりません。悪しからず御了承ください。

 例によって、後ろに付いているマークは、有料頒布物が1冊でも出たか否かを示すものです。(白星)は出たもの、★(黒星)は出なかったもの。

 昨年も相変わらず花鳥風月さんの凄さが際立ちましたが、個人的に特筆すべきは、『レジェンダリィ・クレイン』シリーズは無料配布であろうと何だろうと全く動かないと判明した、ということ(汗)。元々、無料でも出ないものは一冊たりとも出ない、というイベントですから、無料配布が動かないことは不思議でも何でもないのですが、有料頒布物の方はきちんと貰われていっておりますから、「成程、ファンタジー系や歴史系のお話の方が求められているイベントなのかなー」と思っているところです……もしも、来年、『アンチ・サイオニック・シティ』本編もびくとも動かないようであれば、そう結論付けても良いかもしれないですね(苦笑)。
 ……その他、昨年のトピックとしては、委託の黒星イベントでも『魔剣士サラ=フィンク』の無料試読冊子だけは細々と貰われていきがちだったことでしょうか。いっそ全く何も出ないのであれば、参加を見送る決断も出来るのですが……という訳で(苦笑)、北海道COMITIAさん(以下、略称の「北ティア」)への委託参加は、今年から暫く休止することに致します。6月の直参で無料試読冊子を撒きまくった結果の「坊主」ですから、そういうことなのだなーと(淡々)。

 申し込んだにも拘らず参加出来なかったイベントがふたつもあるというのは今迄にない大事件ですが、これらはもう不可抗力の域ですので……(苦笑)






 では、年頭の抱負の方に移ります。
 まずは、希望的観測による、出したい本の予定です。

【出したい新刊リスト; あくまで希望】
5月……『ミディアミルド物語』本伝11巻
      ※出来れば、GWコミケ合わせの新刊で
その他……『小説BADOMA』続編、ほか

 ……去年の出したいリストと殆ど同じじゃねーか、というツッコミはナシでひとつ(汗)。刊行時期が5月ってところが結構きついんですが、今年は某国際的スポーツイベントのせいで同人誌即売会スケジュールがしっちゃかめっちゃかになってますしね……

 なお、『ミディアミルド物語』本伝11巻の予定章数は、昨年の末までは確かに「11」だった筈なのですが……今年に入ってからの執筆分で、既に「12」に増えることが確定気味となっており、白目を剥いております……6章分を移植し終えた所で100ページ超え……うわーい、200ページ超えたらどうしよう……(ぷくぷく)
 初詣では「最低でも3冊は本を出せますように」と祈ってきたのですが(苦笑)、あんまり厚い本を出してしまうと、年間冊数が減るおそれが……さて、どうなりますやら(汗)。


【イベント参加リスト; 受かったら】
 ※以下は、リレーノベル執筆メンバーによる『DayDraem Quest』頒布予定イベントを含みません。
2月23日(日) 第二回文学フリマ広島 (@広島/直接参加/申込済み)
4月12日(日) 名古屋COMITIA 56 (@名古屋/直接参加/申込予定)
5月4日(土) コミックマーケット 98 (@江東区/直接参加/申込済み)
5月31日(日) 北海道COMITIA 12 (@札幌/直接参加/申込予定)
6月(開催日未定) 新潟COMITIA 52 (@新潟/委託参加検討)
7月5日(日) 花鳥風月 151 (@松江/委託参加/申込予定)
8月16日(日) みちのくCOMITIA 6 (@郡山/委託参加検討)
11月1日(日) 第10回 Text-Revolutions (@台東区/直接参加/申込予定)

時期未詳 九州COMITIA 4 (@北九州/日程によっては直接参加を検討)
時期未詳 COMITIA 秋開催の回 (@江東区/直接参加/申込予定)


 ……今年から、3月には他の直参イベントが来ない、と判明しましたので、2月の文フリ広島への遠征を決めました。寒いのは苦手ですが(震)、故郷で開催されるイベントの中では今のところ唯一、拙サークルでも参加出来るイベントですので、今後も出来るだけ頑張ります(汗)。

 花鳥風月さんについては、少しペースを落とし、初売り本が2冊に増えているであろう7月から委託参加を再開する予定です。……いえ、その前の5月には増えている……筈なのですが……前後に直参イベントが挟まると、流石に準備がキツイのです(汗)。

 なお、昨年まで委託参加させていただいていた静岡文学マルシェさんは、折角『魔剣士サラ=フィンク』の無料試読冊子が貰われていったところですが、何と今年は北ティアと同日開催の上に委託が休止ということになりましたので、已むなく参加を見送ることと致しました。……何方か、超鈍器だけでも委託させてくらはい(超小声)。

 そして、今年こそ、今年こそ、九ティアの日程が私の動ける時期と合ってくれますように……! ……って昨年と全く同じ嘆きですが、いつになったら『魔剣士サラ=フィンク』を持参出来るのであろうか……(遠い目)。

 それでは、サークル活動25年目(四半世紀!)に突入する本年も、どうぞ宜しくお付き合いくださいませ。

2020年7月

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