野間みつねの個人ブログです。
時には「千美生の里通信」のWeb版として、
そして時には創作活動の報告の場として……
余程に気が向いたら、書きかけの小説の断片を掲載するかもしれません。
 

2014年5月アーカイブ(古→新)

「COMITIA 108」、無事に終了

 5月5日に東京ビッグサイトで開催された「COMITIA 108」で、サークル参加してまいりました。

当日朝の聖地を望む  当日は時折小雨のぱらつく生憎の天候で、晴れ女パワー全開とまでは行きませんでしたが、搬入搬出時や移動時には殆ど降られずに済みました。有難や~。


今回のスペース風景「P32b」……敷き布の折り皺、何とかしたいよね(汗)
 当日のスペースは、こんな感じです。
 先般のそうさく畑と類似の展開ですが、机の前に垂らす小ポスターが、少しだけ進化しています。複数冊の紹介を並べて垂らせるよう、サイズをコンパクト化、A5に致しました。なので、今回は、敷き布の自画像は隠れておりません(笑)。

 ……ただ、机上のA3ポスターについては、ちょっと反省しています。


机上ポスター「──おれは今、他のどんな男より、お前が好きだ。誰が何と言おうと、一番好きだ。」@ティア108
 迂闊にも、掲示した後でようやく気が付いたのですが、これ……拙作を既読の方でなければ、女性キャラクターの台詞とはわからないですよね(汗)。
 もしかして、六月(JUNE)系の作品シリーズだと思われたんじゃなかろーか(爆)。
 全体を通じてその系統の展開が全くないのかと問われれば、「……たまにはある」と答えますけど(苦笑)、そっちはメインじゃあありませんからっっ(焦)。この種のポスターでは、一瞥で想像力を惹起させるような台詞を使う必要がありますが、然《さ》は然りながら、誤解を招くような台詞ではあきまへんね(爆)。
 今後、ポスターでは、クピーさんが一人称「おれ」を使っている台詞からの採用は避けよう、と己に言い聞かせました……。
 さて、参加結果の方ですが。
 直接参加史上初の頒布0冊だった1年前とは異なり、終わってみればティア参加史上では最高の頒布数&売り上げに(驚)。……いや、過去最高と言っても、その数字は微々たるものですけどね(笑)。ただ、3ホール拡大開催で零細サークルがどうしても埋没しがちな中、拙スペースまで足をお運びくださった方が複数いらっしゃったということは、本当に嬉しかったです。お越しくださった皆様に心から御礼申し上げます。
 買い手としても、事前に欲しかった本は全て入手出来たので、ほくほくでございます。昨秋のティアが終わった段階では不参加のつもりでいたのですが、春にも参加することにして、本当に良かった♪
 あと、来春立ち上がる文章系同人誌即売会「Text-Revolutions」(2015年3月8日(日)@川崎市産業振興会館4F)のチラシ撒きにお見えになった「StrayCat」の小泉さんと、初対面であるにも拘らず何故かプロ野球の話でプチ盛り上がってしまったことも、特筆すべき出来事です(笑)。

★★★★★

 そして、今回、「虚影庵」さんにお誘いいただいて、打ち上げにも参加してまいりました。
 ものごっつー濃い皆様の集まりで、同人歴が無駄に長いだけの当方、終始借りてきた猫状態でしたが(汗)、色々な刺激を受けたのは事実ですし、何やらエライ企画に巻き込まれたような気もしますがな(冷汗)。
 機会があれば、また末席に座らせていただければなと思っております。

夜景@カレッタ汐留46階から  ……ピントブレブレ写真で済みません、もうね、この時には既に、筋肉痛の初期で右手がぶるぶる震えておりまして……無論、夜景モードにしたことで、シャッタースピードが極度に遅くなったのも敗因なんですが(汗)。
 それでも一応、こーゆー高い(……いや、値段じゃなくてな……)お店での集まりでした、という証拠写真として、上げておきますね(爆)。

ひとまず告知

 ツイッターの方では速報していますが、6月29日(日)にインテックス大阪で開催される「そうさく畑 収穫祭2014夏」に、サークル参加申込を致します。

 ただ、野間本人は遠征出来ず、売り子さんに頒布をお願いする関係上、搬入する頒布物は種類・冊数共に普段より絞らせていただきます。
 現時点では、関西初売りとなる『ミディアミルド物語』9巻の『祝婚』を含む本伝+外伝集と『エモーショナル・サイオニック』のみ、計15種類、それを3セット……と考えています。増やせるとしてもセット数のみで、種類の方は増えません(汗)。悪しからず御了承ください。


 この記事は、以下のツイートで指定されているお題「書くときのこだわり」について記載するものです。


 ……お察しの通り、ツイートで投稿すると大量連投になってしまう為、ブログ記事に持ってきた次第(汗)。
 今から挙げる各項目は、書く時のこだわりと言うよりは、叩いたテキストを一太郎に流し込んで版下原稿を作る時のこだわりと言った方がいいのかもしれませんが……私の場合、それも含めて「書く」という行為である、という意識を持っておりますもので。

  • 例えば単語の途中など、意味的に切れていない箇所では行が変わらないよう心懸ける
  •  当然、その為に均等割付を駆使しまくる。
     どうしても中途で改行せざるを得ず、しかもその漢字が行末に来ることで本来の読みよりも他の読みを連想させてしまいそうな時は、行末の漢字にルビを振る。例えば「その手段」で「その手」が行末に、「段」が行頭に回ってしまうケースでは、「手」に「しゅ」とルビを振る。そうしておけば、少なくとも「そのて」と読まれてしまうことはないから、次行に目が向いた時に「ん?」と戻らせずに済む。

  • 例えば「開いた」「下り、」「脅かす」等々、送り仮名が全く同じで読みが複数ある漢字を使う時には、ほぼ必ずルビを振る
  •  間違ってももう一方の読みで読まれたくない時は、絶対に振る。

  • 例えば「その日本を」等、繋げて読まれると別の意味になってしまう表記なのだが間に読点を入れられないという場合、必ずどちらかに(或いは両方に)ルビを振る
  •  例に挙げたケースだと、正しい読みが「そのひほんを」であっても、結構な数の読み手が一瞬「そのにほん or にっぽんを」と読んでしまって「ん?」となることが予想される為、最低限「日」の方にルビを振っておく。

  • 本来なら読点を打たないと「長い(汗)」になるのだが、目がそこで立ち止まる読点は入れたくない、一気に読んでほしい……という文は、軽くなら息継ぎしても良いなという箇所が行末に来るよう調整し、行末から次行の頭へと目が動く際の時間差を利用して、「長い」という感覚の軽減を図る

  • 場面転換等の為の1行空けが、1行目や最終行に来ないように調整する
  •  1行空けがあることを見落とされてしまわないように。

  • 改段・改ページの位置に気を付ける
  •  意味的に一気に目に入れてほしい行の並びが次段や次ページに回って分割される状態にならないようにする。
     その一環として、行末に句点があるがまだ段落末ではない、という行が段末・ページ末に来ることを極力避け、此処で段落が終わったなという錯覚を持たせないように努めている。

  • 大事な場面・台詞は、可能な限り、ページ内での位置を調整する
  •  ページをめくった、或いは偶数ページから奇数ページへと目が移った直後に、大事な場面・台詞が来るように。
     ページをめくった直後に持ってくるのが無理である場合、それらの場面・台詞が喉側に(=ページをめくった際には視界に入りにくい位置に)来るよう調整し、めくった途端に次ページの決定的台詞が目に飛び込んできて展開がわかっちゃった(汗)、という事態に陥ることを極力回避する。
     実例の引用は避けるが、有難くも『ミディアミルド物語外伝集』4巻『将軍と呼ばれる迄に』をお持ちの方は、148ページから149ページの構成をお確かめいただければ、「ああ、こういうやり方かぁ……」と御納得いただけるかと。

 ……大体、このような感じでしょうか。
 実はまだまだ色々あるのですが、挙げるとキリがないので、此処までにしておきます(苦笑)。
 基本、「読み手が言葉を読み誤ったり、『ん?』と読み惑って前に引き返したりするのを可能な限り少なくしたい」という考えで書いております。
 唯でさえ長編・長文書きですから、少しでもスムーズに読んでもらえるようにしておきたいです。

 余談ながら、私がウェブでの小説公開に関して余り気が進まない大きな理由のひとつが、こういった見せ方が極めて難しいからだったりします(汗)。

 では、今回のお題についてはこの辺で。

 珍しく、ツイッターより先にお知らせします(爆)。
 来《きた》る6月8日(日)新潟プラザビル2Fにて開催される「新潟COMITIA 41」の委託参加サークルナンバーが通知されましたので、取り急ぎ掲げておきます。

サークルNo : 21 (委託)

 委託予定品については、今週末を目途に記事をアップ予定です。


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